中国礼賛？

９４歳の父の足がおぼつかなくなり、
車いすが必要になりました。

介護保険で廉価に借りられるのですが、
ネットで調べてみると、２万円以下で

軽るくて十分使える中国製があったので、
購入をしました。

また、中国企業の意思決定の優先順位が、
完成度ではなくスピードを重視の点を、
私は評価しています。

中国は侮れません。

ノリのいい奴

私の数少ない友達を分析したところ、
「ノリがいい」共通点が浮かびました。

「軽い」「おちゃらけている」「単純」
とも言え、その最たる者が私です。

「類は友を呼ぶ」「同病相哀れむ」で、
似た者同士で判り易い人たちなのです。

オリンピックの準備

２０２０年東京オリンピックの選手と
関係者の移動を円滑にするため、

混雑が予想される首都高速道路の
通行料金を高くした上、

専用レーンを設ける検討が
なされています。

首都高料金を上げれば、
一般道の渋滞が激しくなり、
移動に支障が必ず出ます。

思い切ってオリンピック休日を設け、
皆で応援する案はどうでしょう？

なぜ職業が必要なのか？

オリエンタルランドの社員が、
結婚詐欺で逮捕されたそうです。

自宅の火事で亡くなった人も、
無職とか会社員のだれだれと報道されます。

業務中の事案であれば職業の情報は
必要かもしれませんが、

プライベートなことに職業の
情報は不要だと思います。

それともこの国は職業で人を
差別するのでしょうか？

社長失格

今日読んだ本に書いてありましたが、
中小企業の経営者がやってはいけない
ことの最たるものは公私混同とのこと。

会社のお金でプライベートな飲み食いしたり、
会社の車をプライベートで乗り回したり、

社員の目から見ておかしいと思うことは、
絶対にしてはならないそうです。

飲み食いで領収書をもらうことは絶対に
ありませんが、車は社用車を使っています。

３６５日、２４時間を明確に
公私の区別をつけられない私は、
社長失格ですね。

仕方がない

９４歳のうちのおやじは、先月まで
杖を２本使って歩いていました。

幸い後遺症は残っていませんが、
先週風呂場で意識を失いました。

更に今週は立っていることも
おぼつかなくなってしまいました。

母は嘆いていますが、衰えていくことを
避ける術はありませんので、

よくぞこの歳までボケもせず生き長らえたと、
褒め称えたいと思います。

厚労省のデータ不適正処理

厚労省の賃金や物価調査が、
適正に行われていなかった
ことが問題となっています。

役人たちの責任は重いですが、
調査手法が古くアナログで、

手間ばかりかかることが一番の問題で、
法改正でデジタル化するべきです。

マイナンバーと共に企業番号が
振られましたので、

ネットで情報を提供してもらい、
法人税などで優遇したら
廉価で簡単に集まるはずです。

瑞々しい心

２０１９年も早や１２分の一が終わり、
如月　梅花の候となりました。

犬の散歩をしていると、
すでに睦月のころから、
早咲きの梅が咲き始め、

着実に春が近づいていることを
知らせてくれています。

日々の暮らしに追われず、
瑞々しい心で季節を
追いかけていきたいものです。