ハンパものの素

こんなことを考えてみる

届いた!

2015-10-30 | 日記的書込
例の「おもちゃのカンヅメ」


2015/10/25 のこと


思いの外、ハダカで届いた。



注意書き。



これ自体がおもちゃだから、中におもちゃは入ってませんよ、とのこと。


オープン。






おぉ~。

この中に入っているヒントを読み解いていき、おもちゃのカンヅメを開けなさいということ。
「ふむふむ」とヒントを見ている最中に『ガポっ』と隣で音がした。

え、まさか。

主人:「開いたよ」

開いたよ、じゃないよ。

「見ないようにするから、閉じて!」

(/д\ ) キャー

私はヒントを解いて開けるんだい!



…なんか、もうこのこの音でどうすればいいのかわかったような気もするけど、時間があるときに謎解きしよう。。。
20160621

諸々の

2015-10-30 | 日記的書込
予定をこなす。


2015/10/17 のこと


八戸の旅の疲れをとるために予約していたカイロへ。

あ~ ほぐされた。


その後、出来上がった前撮りの写真を受け取りに行き、それを親に届がてら、この時期の恒例 タイヤ交換も済ませてしまう。
明日、義両親にも届けに行かねば。
前撮りの写真も、なんだか余裕ない笑顔だった(苦笑)。

ひたすら仕事と準備をこなしていた、というのが見て取れる。
フツーにエステ行ったり、いろいろ手作りしたい、席札のウラにメッセージ書いたりしたり、世の花嫁たちはすごいな。



いいカンジの夕焼け。

夜はスキースクール時代の友人らが集まる“同窓会”に参加。
“同窓会”といっても、フツーの飲み会なんだけど。
お店の選択はいつもWTNくんの顔の広さにお任せなんだけど、今回は懐かしのグラ富士。
懐かしすぎて、こんなんだったかしら?というのが本音。
2次会は、タイミング良く結婚式で帰省中のマリお嬢様も合流。
絞りの薄桃色のお召し物が似合ってらっしゃったわー。
私たちの中では最年少なんだけど、一番スキーが上手。
誰よりも早く結婚して、すでに2児の母。
TMNサマは、ユタからLINEで参加。
時差ナンボだ?
主人の仕事が思いもよらぬところでフタゴの仕事とつながっていたのも驚いた。
これからの活躍に期待。
LINEのグループが作られたし、フタゴもがんばってコチラで活動しているようなので今後はもっと機会が増えるのかな。
こうやってまたつながるようになるのはすばらしいよね。
20160621

朝市

2015-10-30 | 日記的書込
八戸の朝市は日本最大級だそうで。


2015/10/11 のこと


魚だけでなく、「なんでも」ある。

野菜、くだものだけでなく、花やさんや出店も出ていて、お祭りの方がイメージが近い。








キョーレツなキャラクターもいた。




フェリーは昼過ぎに出るんだけど、その前に「親戚のおじさん」らしいことを、と。



コドモたちにおこづかい。

昨日近くのファミマで購入した“封筒”にちょっとしたイラストを入れて「それ風」に。

準備とリサーチが足らんかったな。

ペンとか持って来ていてよかった。

4人分は思わぬ出費だけど、年に1回、会うか会わないかだからこれくらいはね。

伯母にもママ(同い年…) に「そんな気ぃ遣わなくていいのに~」と言われたが、1泊2日お世話になりっぱなしだったので、孫(コドモ)へ還元。



帰りは特等室で。



完全個室なのがうれしい。
テレビが付いているのもいい。(主人には死活問題)
行きと違って、帰りは寝ながら帰ってくるわけにもいかないので、ある程度快適に過ごせるほうが断然いいと思って、特等室にしたんだよね。



フェリーからの夕陽。


20時過ぎ 無事に帰札。
明日は仕事。
フツーの土日の遠出はシンドイけど、とりあえずひとつタスク完了。


あとは、新婚旅行と引越かな。
まぁ、年賀状やらアルバムオーダーとか細かいのもあるけど。
20160621

到着

2015-10-29 | 日記的書込
定刻通り。


2015/10/10 のこと


肌寒いが、北海道よりは暖かい気がする。
ターミナルまで迎えに来てくれた伯父が連れて行ってくれたのは、港町の食堂。
テレビでも紹介されたらしく長蛇の列で、伯母が先に並んでいてくれた。
長蛇の列の中、改めてごあいさつ。

お刺身丼と名物のせんべい汁。






せっかく来たのだから!と八戸の海岸線の観光に連れて行ってもらった。


珍百景で「晴れた日でも傘をさしてお参りする神社」も紹介されていた「蕪島神社」



春になるとウミネコが繁殖のため飛来するのだけど、もうこの時期はウミネコもいないので、傘は不要。

(この翌月に火事でお社が焼失してしまった。
 ネットニュースで見てとてもショックだった。
 観光地でもあるけど、地元の人に大切にされている神社なので早く元通りになるといいなと思う。)


せっかくお参りにきたのでおみくじも引いてみたところ、

 小吉。

目下、一番の関心事である「引っ越し」は、

転居(やうつり):動かぬがよし

「・・・・・・今じゃない、ってことだね」と二人で納得。



あの日、津波はこの神社の階段まで押し寄せたそうだ。
八戸には他にもこのプレートをあちらこちらで見た。


葦毛崎展望台




種差海岸



ここのインフォメーションセンターがすてきだった。

地域の自然や暮らしを解説する展示がある。






こういうのとか。





「せんせい」みたいで懐かしい!


八食センター

何がすごいって、このポスター。










このコピーのセンスがすてき。




買い物をして、おうちに到着。
伯母夫婦と伯母の義理の母、息子夫婦・子供4人の4世代9人で生活している。
立派な大きいおうちでびっくりした。
1泊2日なので、今日来て明日帰るタイトっぷり。
主人が伯母たちに会うのは転職する前の“ひとやすみ期間”以来なので、約10年ぶり。
「なんで1泊2日なの。もっと長くいればいいのに」やら「どうしてお父さんも連れてこなかったの」(伯母は義父の姉にあたる)と散々言われたが、そんなに頻繁に休みもとっていられないのでご理解いただく。

伯母の息子=主人のいとこは、主人と同じ男だらけの3人兄弟。
伯母夫婦と同居している長男にはコドモが4人いて、5さいと3さいの女の子が(珍しく)私になついてくれた。
「ねー あそぼー」なんて、おばちゃんあんまり言ってもらったことないからうれしくなっちゃうよ。



おじいちゃん(伯父)が庭先で湯がいてくれた栗を食べて、

「おしょとでたべるとおいしいんだお」

って…!!!! 

ルーミィか!このコは、ルーミィか!!
(フォーチュン・クエスト、全然読んでないなー)
リアルに「だお」っていうのを初めて聞いた。
20160620

八戸へ

2015-10-29 | 日記的書込
2泊3日旅。


2015/10/09~11 のこと


そのうち1泊はフェリー泊。
八戸の主人方の伯母夫婦が結婚式に出席できなかったので、こちらから会いに行くことになった。
実質1泊2日で慌ただしいけど、雪が降る前に行っておかねば、と。
私たちの結婚式にフェリーで来る予定だったらしいが、チリ地震の津波の影響(があるかもしれないとのこと)で欠航になってしまい、結婚式当日に来られなかったのだ。
当日の未明に連絡が来たとか。



10/09

仕事終わりにバタバタと準備をして、23:59発のフェリーで苫小牧港から出航。



いつものように一緒には寝られないが、だだっぴろい大部屋の雑魚寝は嫌だったので、2等寝台(中部屋 2段ベッド)で行く。
寝ているうちに、翌朝 7:30に到着という寸法である。

元々、伯母たちに自分たちで撮った写真を見せるためにパソコンを持っていく予定だったんだけど、仕事帰りに結婚式の写真データが届いたので、ついでにフェリーの中でチェック。
この写真も見てもらおう。
ゲストと一緒に撮ってもらった写真はもちろん、受付やウェイティングスペースのゲストの様子も写されていた。

エースんとこのお姫様。
どうやらパズルマグネットで遊んでくれていた模様。



フツーのパズルだと、床に落とす可能性もあったし、種類が少なかったのでもう持ってるだろうと思ってマグネットタイプにしたんだよね。

あの楽しかった1日が思い出される。
まぁ、しかし、あんまり余裕のない顔しとるな(苦笑)




さすが。

一面が「リンゴ」ネタ。
20160620

出た!

2015-10-29 | 日記的書込
5枚目!


2015/10/08


実は2順目。

前期は先輩たちと「おもちゃのカンヅメ当ててみようぜ」と盛り上がって、地道に食べ続け5枚集めたんだけど、そのときのカンヅメがいかにも子供向け(いや、そういうモンなんだが)で、「これはあまり・・・」と言いだしっぺが難色を示し、そのまま…。

その後リニューアルされた新しいカンヅメは何とも大人向けで、「これはほしい!」と思えるものだったんだが、言いだしっぺがいつまでも発送しないので、一人で2順目を開始。

このほど、5枚目が出た、というワケ。



やった!やった!

さっそく送ろう!



さすが森永。

HPに貼付用の用紙データがUPされてた。



届くのが楽しみ。
20160620

ジンギスカン

2015-10-29 | 日記的書込
@さとらんど


2015/10/03 のこと


部署ジンギスカン。
家族も参加できるように、と土曜の昼開催。
コドモたちも一緒に参加して、にぎやかだった。
主人も「連れて来れば?」とお誘いいただいたんだけど、第1土曜は仕事なので、残念ながら欠席。


松尾ジンギスカンでお願いすると、肉・野菜はもちろん、コンロや鉄板も貸してくれるという素晴らしいシステム。
これは便利。
普段の仕事や飲み会とはまた違った各人の人柄が見えて面白かった。
帰りはMr.Wのお姫サマのご要望により、近くの「ふわふわドーム」に寄った後、お宅まで送って帰宅。

個人的に衝撃的だったのは、小学3年生のお嬢さんがパパにべったりで、だっことかをお願いしていたこと。
まっすぐに、大切に育てられていて、信頼関係が築けている、ということか。
それとも、ひと昔前の30代・40代に比べて、今の30代・40代のほうが「若い(≒幼い)」のと同じ?
私の場合は幼稚園のときに妹が生まれてからはもう「おねえちゃん」だったので、甘えるということがなくなり、そのまま今の私が形成されている。
あんな風にお父さんに甘えられるというのは、少しうらやましい気もした。
20160620

見えるか

2015-10-29 | 日記的書込
見えないか 、むしろ見えない寄りの虹。


2015/10/02 のこと


昼を食べに出たら偶然。

うぅ~~~すらなんだけど、ただの気象現象なんだけど、この光の魔法にはいつも心が躍る。
20160620