春休み期間に入ったので、ちょっくらサイクリング気分で出かけてきました。
3月24日(土) 撮影分

深谷に自転車があるので、そこまでは電車。の前に少し撮影…

883M は、C11編成 全建明けのようで台車がきれいです!

H6795レ やっとEF66 正規運用に(H6785レ EF66-102+コキ5両+トキ1両+タキ2両)

安中用の旧タキが最近よく組まれています。

新前橋行で深谷へ。列車発車後すぐに上り貨物が!
噂の、94レ!EF65 のけん引で荷が多めです!(94レ EF65‐1075+コキ??両)

後追い。最後尾コンテナに、1つだけ日通コンテナが

天気が良くて、温かいのですが風がちょっと強め…

約5㌔南へ向かって、今回は ちち鉄沿線に出てみます。

追い風の影響もあって30分弱で到着。

1度は見てみたかった武川駅の貨物列車の留置線!
茶デキことデキ505号機が出発準備中。

普電も見れました。(1539レ 7500形7501F)

見頃の 梅と駅名標

武川駅舎

本屋風景

駅東側の風景

貨物線と本線のわかれ所

10分足らずで次の駅に…明戸駅です。

ホーム風景 屋根がないんですね…

ひっそりとした踏切

その踏切の先に、満開の梅の花がありました!

梅の花と一緒に、急行秩父路号を

1541レ 1000形1003F こちらも梅と絡めて

広瀬川原車両基地まで来ました。

海まであと80,0㌔ですか…

留置線には、オリジナル塗装車の1010Fと赤デキの103が仲良くおやすみ中

広角にするとさらに、5000形5001F がいました。

もっと広げると、青デキたちも

ここからは、1010F をじっくり観察。

1010車

荒川をイメージしたというオリジナルカラーと台車
ちち鉄の中で一番好きなカラーリングなのですが、この編成のみといううことで見れる確率は限りなく低い…

車番

社紋

ドア周り 外側2つのドアは、ドアカットについてのステッカが張られています。

全体

1110車 非冷房車で101系の雰囲気が限りなく原型に近い状態

1210車

車番

ラインカラーが… 切り張りしているようです


最後に車庫の風景を
これにて終了。あとはまた家まで自転車をこぎました。
自転車だと普段気づかない場所でも敏感に気づきますね。
今回は以上です。