ウイルスが血管内部に入っていく。（No.928)

新型コロナウイルスについて医学部大学院教授の先生から教わってきました。

ここにきて研究がだいぶ進んできて、いろいろわかってきたとのこと。

　つい最近まで新型コロナウイルスは免疫機能を暴走させて、健全な細胞まで傷つけてしまうというサイトカイン・ストーム（正式にはサイトカイン放出症候群）を起こして重症化し、死亡する、言われていました。

　実は、重症化の原因はウイルスが血管内に入り込み、悪さをすることだろうとの論文が発表されました。だから、さまざまな疾患により動脈硬化がすすんだり、高齢で血管が弱っている人がウイルスに感染すると急激に重症化するとのことです。

　したがって、血管が弱っていない幼児や妊婦は重症化しにくいし、４０代～５０代でも生活習慣により動脈硬化がすすんでいる方は重症化しやすい。白人はアジア人よりもともと血管が弱く、食習慣の違いもあって以前から心筋梗塞で亡くなる方が多かった。そこにきて欧米でこのウイルスが感染拡大したため、重症化する割合が高く、結果死亡率も高くなっている。

　ところで、重症化する兆しですが、体温が上がるよりも先にサチュレーションが９５％以下になるとのこと。（正常値は健康な人で９６～１００％）だから、入院できずに自宅で待機されている方が重症化する兆しを知るためにはサチュレーションを計る機器があると良いのですが、品切れで今は購入できないとのこと。

　以上が教わってきたことですが、喫煙など生活習慣により血管年齢が高くなっている方や他の病気で血管が弱っている方はできるだけ外出せず、徹底的に感染する機会を無くすべきだと思いました。

　自らが健康であってはじめて社会に貢献できるのだから、私自身もいっそう気をつけて生活するよう決意しました。今からでもパーフェクトと言えるような生活習慣に改めていく所存です。

   ○○先生、いつもさまざまご教示いただき有り難うございました。心より感謝しております。

　　

　

　

５月授業、乞うご期待！(No.927)

ウエルストリームの授業ですが、５月７日から再開できるか、微妙な状況です。

　もう少し情報収集をして慎重に検討しますが、「埼玉県人が万一新型コロナウイルスに感染し、発症するとすぐに入院できない＝手厚い治療を受けられない。」という状況が改善されていません。そんな状況を見るに見かねて前知事の上田議員がいろいろ提言していますが、自宅待機の患者が日々増えるばかりで、ますます埼玉県の状況は悪化しているようです。

　したがって、授業を再開するとお子さまと送迎される御父母様にとってリスクが高すぎると思います。ギリギリまで情報収集して検討しますが、再開出来ても出来なくても、お子さまの学習を確実に進めるよう準備をすすめています。「５月授業、乞うご期待！」

★小学生コースについて

　５月授業で新学年テキストを配布し、先にすすめるとともに、中間テスト（さとえ小はチャレンジテスト）対策授業をスタートします。中間テスト対策授業では驚くほど大量のプリント、予想問題等を配布します。５月、６月は私立小学校生にとってとくに大切な時期だからです。

★年長コースについて

　言うまでもありませんが、受験まで残すところ約５ヶ月。ここががんばりどころです。

今が大事なときで、ここできちんと学習を積み上げれば、７月～８月の総仕上げが間に合います。質・量ともに十分な内容としています。

　ところで、５月７、８日実施予定の到達判定模擬テストは授業が再開できなくても、ご自宅で実施できるよう準備しました。キープコンセプトで問題作成しましたが、全面的に刷新しました。

★年中コースについて

　学習習慣もつき、楽しくお勉強が出来てきたので、このまま学習習慣を維持し、周囲の大人達がいろいろ工夫して、お子さまが「お勉強大好き！」となるようにもっていきましょう。

★年少コースについて

　春期講習会が終わって１週間で休講になってしまったので、せっかく塾でお勉強することにちょっとずつ慣れてきたのに残念です。しかし、おうちでお子さまと過ごす時間が増えたので、こういうときは読み聞かせや双六ゲームや箸を正しくつかう練習などを楽しくやると良いと思います。年少さんにとっては日々の生活の全てが学びだからです。

　何があっても、負けない、くじけない。前を向き、歩を進めるー私はそういう人になりたい。by宮沢賢治

みなさん、おはようございます。(No.926)

みなさん、おはようございます。

　

おうちで　まいにいち　おべんきょうしている　よいこのみなさんへ

 

このあいだ　おともだちから　こんな　すてきな　おてがみを　もらいました。

おてがみをくれた　おともだちへ、

どうもありがとう!　すてきなおてがみをもらって、とってもうれしかったです。

ごほうびはこれです！

いざわせんせいも　げんきで　まいにち　おしごとをしています。

ころなういるす　なんかに　まけないぞ！えい！えい！おー！

 

 

こんな可愛いマスコットキャラクター「ウエルニャン」を作成しました。(No.925)

皆さん、

パンパカパーン！こんな可愛いマスコットキャラクターを作成しました。

全部で４０種類完成し、現在ラインスタンプとしても販売中です。

ラインのスタンプ売り場のページでクリエイターズのところで

「ウエルストリーム」で検索するとすぐに出てきま～す。ちなみに50コインで購入できます。

お子さまが自宅でお勉強しているとき、こんなスタンプを見せてあげたら

きっと、「かわいい～」と喜んでくれますよ。

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おうちでおべんきょうをがんばっているおこさまたちへ

「おうちでのべんきょうはたいへんですが、がんばっておべんきょうして、

いちばんいきたいしょうがっこうにごうかくしましょう！」

みなさんがまいにちおべんきょうしないと、

おかあさま、おとうさまだけでなく、いざわせんせいまでかなしくなります。

だからまいにちがんばろうね。そしたら、ぱーふぇくとですにゃん！

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お子さまのやる気を継続させるため御父母様もいろいろと工夫されていると思います。

ともに歩を進め、絶対に合格しましょう！

今年も「絶対合格の信念」で全員合格させます！(No.924)

こんな電話がありました。

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電話の方：ウエルストリームはやっているんですか？

井澤：はい！やっています。

電話の方：授業が急にお休みとなったので塾の受付もお休みかと思いました。

井澤：申し訳ありませんでした、説明が不十分で。それにホームページにも何にも載っていませんから無理もないと思います。

電話の方：営業中なら、営業中とホームページに表示して下さいね。

井澤：貴重なご意見有り難うございます。さっそく、そのように手配致します。

電話の方：娘はこの４月で年中なのですが、まだ入れますか。

井澤：４月で年中のクラスはまだ若干名なら入塾できます。無料個別体験はいかがですか。

本来なら平常授業を体験して頂きたいのですが、５／６まで授業が休講ですのでご体験頂くことがかないません。ですので、個別にお越し頂いて無料体験授業やご説明を実施しております。

電話の方：今の時期なら私も時間がとれるので是非お願いしたいと思います。

井澤：では、4/28まででご都合のよろしい日時をお知らせ願います。

電話の方：4/29以降の連休中はいかがですか？

井澤：連休中は個別対応が困難なため4/28まででお願いしております。

電話の方：主人と相談してからまた日時をお伝えしたいと思います。ところで質問なのですが、今後塾の授業はどうなるのですか。

井澤：5/6までは授業を休講とし、授業予定の教材・解答・父母講座資料を郵送しております。そして、父母講座の動画をとり、それをネット上にアップして、塾生の御父母様限りで御視聴出来るようにしています。

電話の方：5/7以降はどうされますか。

井澤：授業を再開する予定ですが、状況判断によります。新型コロナウイルスの感染拡大によって授業再開が不可能であるときは、リモート授業を開始致します。

電話の方：リモート授業って？

井澤：教材等を事前に塾生に送付しておいて、私井澤の授業を塾生限定で動画配信するものです。塾ですから本来教師とお子さまとのふれあいを通じてお勉強を好きになってもらい、やる気を出してもらうものです。だから、一日も早く授業を再開するべきだと思います。しかし、そうは言っても、無論お勉強よりも命が大切です。もしこのまま休講状態が数ヶ月続いてしまったら生徒全員の合格力をつけて上げられません。それでは受験塾としての意味がありませんので、リモート授業を実施することにしました。リモート授業の詳細は塾生御父母様宛に5/7開始日に間に合うよう連絡致します。

電話の方：さすがですね。安心しました。

井澤：有り難うございます。社会情勢の変化に対応しなければ、全員合格を続けられませんから当然のことです。無料個別体験授業のご予約電話をお待ちしております。

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まとめ（お知らせ）

 

 １、５／６までは休講ですが、塾としては営業しており、個別相談や無料個別体験授業を受付中です。

　　　　(当初の年間予定表通り。)

２、4/11～5/6授業分の全教材と解答資料等を郵送済みで、父母講座もネット上で視聴できます。

３、５／７以降新型コロナウイルス感染拡大状況等をみて

　　　授業を再開できるなら予定通り「授業を再開」します。

　　　授業を再開出来ない状況であれば、「リモート授業」をスタートします。

　＊いずれにしても「授業」を実施し、「絶対合格の信念」で今年も「全員合格」させます。

御来校時のお願い。（No.923)

日頃ウエルストリームをご愛顧いただき誠に有難うございます。
この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げますと共に、一日も早いご快復を心より祈念し、お亡くなりになられた故人並びにご親族の皆様には深く哀悼の意を表します。
また、最前線で治療に当たられている医療従事者の皆様方のご尽力に心より感謝申し上げます。

　弊塾では新型コロナウイルス感染症に対する政府および関係省庁の対策基本方針に則り、生徒さん、御父母様、弊塾教職員およびその家族の健康・安全を最優先に考え、下記の対応を実施しております。

 

【校舎にご来校時の事前予約へのご協力について】
受付での混雑を避けて、安心して個別教育相談や個別無料体験授業を提供させていただくため、お電話または問い合わせメールでの事前予約をお願い申し上げます。

【教職員の対応】
●手洗い・うがい・消毒・換気の徹底を実施します。
●日常の健康管理を徹底し、体調がすぐれない教職員は自宅療養します。
●相談・授業時におけるマスクの着用を徹底します。

万が一弊塾教職員が新型コロナウイルスに感染した場合、安全が確認されるまで営業を停止いたします。

以上よろしくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　

症状が出て陽性なのに自宅待機が２００名以上！今が非常時です。（No.922)

症状が出て陽性なのに自宅待機が２００名以上！

　埼玉県では新型コロナウイルスの感染者（PCR検査をしてもらえるほど症状が出て陽性と判明した人）が２００名以上も自宅待機しているとのこと。比較的軽症とのことで自宅待機となった方もPCR検査を受けられるほど症状が出ているのですから、いつ重症化するのかわかりません。運が悪いと自宅待機中に急激に悪化して・・・・・という事態もありえます。そのときの責任は誰がとるのでしょうか？記者会見の様子をTVで見ていて残念に思いました。

　それにこれらひとりひとりの自宅待機となった感染者から家族が感染し、その感染した家族が食品スーパー等に食料品の買い出しに外出したりすると、ますます感染を広げる可能性があります。だから、本来は陽性反応の感染者を隔離病棟で手厚く治療すべきなのにそれが出来ないことがまた新たな感染者を爆発的に増やす原因となっています。

　県はこうなることが予想していたのに事前に動いていなかったのでしょうか。最近になってアパホテル（さいたま新都心）を借りて、軽症者を収容する云々が発表しましたが、遅すぎます。予想ではまだまだ感染者が増えるのにどうするんでしょうか？

　PCR検査を受けるハードルを上げて、出来るだけ検査しない方向で運営しても、見かけ上の感染者数を押さえるだけです。実際はその何倍もの感染者がいることを隠しているだけです。県民の健康と生命を守ることにはなりません。（やっていることがお隣の大陸の国のようです。）本当の意味で県民の健康と生命を守る政策をトップダウンでどんどん実行するべきではないでしょうか？

　批判しているだけでは事態は良い方向に進まないので以下の提案をします。

「大宮駐屯地には自衛隊の化学防疫対策専門部隊があって、防疫の専門知識と装備を持ち、訓練をうけた隊員が控えていて、県民の命を救うために災害派遣の命令が出るのを待っているのです。所沢には防衛医科大学校があり、医官の養成だけでなく防疫の研究を専門的にしています。県は災害派遣を要請し、自衛隊（防衛省）の協力を仰ぐべきです。その結果、専門知識のある防疫援助活動により医療従事者の疲弊と感染が避けられ、医療崩壊をなんとか防げるかもしれません。そして、その自衛隊の災害派遣を目の当たりにして、のんびりしていた県民も現在埼玉県が重大な局面を迎えていることに気づき、外出を控えると思います。今じゃないでしょうとか言っているよりもはるかに効果的だと思います。」

　知事は元民主党員ですので本音では災害派遣要請をしたくないのかもしれません。神戸の震災のときの村山政権を思い出します。今こうしている間にも感染がどんどん拡大しています。ニューヨークのように手遅れになってからでは・・・・自己の政治的信条に拘泥せずに自衛隊の災害派遣を今決断するべきです。　　

　「今じゃないでしょう！」なんて言っている場合ではありません。今がその非常時ですから。

明日4/11よりウエルストリームも全学年休講と致します。（No.921)

大野埼玉県知事の発表により、

   ここ埼玉県内の新型コロナウイルス用の病床が足りず、新たに発症し、陽性が確認されても、１００人以上が入院待ちになっていて、入院出来ず、自宅待機になっているとのことです。

　かような事態においては、塾ウエストリームの授業も休みにせざるを得ません。

したがって、授業は本日４／１０まで実施して、明日４／１１から５／６まで全学年休講と致します。

　急な変更で申し訳ありません。大変残念ですが、かような状況では「オアシス」も運営出来ません。

今後の家庭学習課題等の詳細については、本日お越し頂く方にはお伝えし、本日授業がない方には別途連絡致します。

 

砂漠の中の「オアシス」でありたい。(No.920)

ここ埼玉県にも緊急事態宣言が発せられました。

    3月から休みが続き、やっと学校（幼稚園）が始まると思ったらまたお休み。事実私立小学校は２ヶ月間もお休みが続いています。「学校でお友達に会いたい。みんなと一緒に授業を受けたい。休み時間に一緒に遊びたい。家にいてもつまらない。ストレスが日々たまります。」－そういうお子さま達の心はいわば砂漠です。何にもないどこまで行っても砂ばかり。毎日がつまらないです。

       

   しかし、そういう砂漠の中にオアシスがあったらどうでしょう。オアシスで水を飲み、日陰で休み、また、元気になって旅を続けられます。ウエルストリームの週１～２回の授業がお子さまにとって、そういう「オアシス」となれば幸いです。

　　　　

   いろいろなお考えがあると思いますし、私の状況判断が甘いのかもしれませんが、「ウエルストリームの授業を切に求めているお子様がいるかぎり、その要望にできる限り応えるのが塾としての社会的役割を果たすことである。」と現時点では考えています。

        

    無論、万が一オアシスが汚染されてしまってはその役割を果たせません。

   ですから、今まで以上に厳しく衛生管理をし、手洗い、消毒、マスク装着を徹底し、さらにドアや机等のアルコール消毒も実施しています。もともと教室には空気清浄機とクレベリンを設置していますが、教室のドアを開放し、常に換気をします。

   そして、何よりもお子さまと御父母様の健康を守るために、入口で全入室者の体温チェックをし、体温が３７．５度以上のお子さまや咳が激しく出るお子さまには無理をさせず、自宅療養をされるようお願いしております。こういうときだからこそ私たちひとりひとりが細心の注意をはらい、健康第一、安全第一で行動しなければいけません。それがお互いの健康を守ることにつながります。御父母の皆様の良識ある行動を切にお願い申し上げます。

   尚、週１～２回の通塾ではありますが、不特定多数の人との接触を出来るだけ避けるため、途中で買い物などせずに、ドアツードアでお越し願います。

　今後も変化に柔軟に対応していきますので、

　皆さま、今後ともご教示のほどよろしくお願い申し上げます。

ウエルストリームは今週から「自由登塾」と致します。(No.919)

　武漢から始まった新型コロナウイルスの世界的感染状況もこの１週間でかなり状況が変わってきました。ここ埼玉県内でも発症する方が増えてきています。

　さまざまな状況を考慮して、塾ウエルストリームですが、今週から「自由登塾」と致します。

　塾としては通常どおりやっていて、授業も原則としてあります。しかし、通塾する、しないは各ご家庭の自由判断と致します。

理由

１）ドアツードアで車で保護者が送迎している場合と公共交通機関で通塾する場合とでは感染リスクが大幅に異なるからです。

2 ）学校や幼稚園がお休みになって、ご家庭で多くのストレスをためているからこそ週１～２回の通塾がお子さま達に良い影響を与えられるからです。

3 ）仮に塾全体を休みにすると、もっと勉強したいお子さまや今実力をつけなければいけないお子さまの機会を奪い、ひいては受験失敗につながる虞があるからです。

　こんな状況であっても、私立小学校、私立中学校の次の入学試験は結局実施されます。（現時点で次の入学試験の延期や中止を発表した私立校は皆無です。）

　実は、こんなときだからこそ真の実力をつけておくべきだからです。

　そうは言っても、お子さま、御父母様、ウエルストリームの教職員が感染してしまっては、本末転倒です。何よりも守るべきはお子さまと御父母様の健康ですから。よって、今後の状況変化に対応して柔軟かつ迅速に判断し、お知らせしていきます。

「全家庭へマスク２枚送付！」 －これって、そんなに批判することなんですか？(No.918)

「全家庭へマスク２枚送付！」

－これって、そんなに批判することなんですか？

 

　こういうときはすぐにできることから次々と手を打っていく。どんなに良い手段だとしても時間のかかることはすぐに実行できません。だから、今回のマスクを全家庭へ送付することはすぐに出来て効果的なので、そんなに批判することではないと思います。

　ネットでいろいろ言われるのはまあ仕方がないとしても、マスコミ各社が批判的なのは・・・残念です。マスコミ各社が批判したらコロナが止まりますか？批判よりもより効果的で迅速に出来る対策を提案して欲しいものです。こういうときだからこそ一致団結して、外国発の国難を乗り切ろうではありませんか。

 

　私は布マスク（洗浄可能）を各家庭に２枚送付と聞き、「有り難い。」と思いました。使い捨てマスクの「買い置き」がどんどん減っていて、そろそろ手作り布マスクを自作しようと思っていましたから。本当は使い捨てマスク箱入り５０枚を２箱送付して頂いたほうが有り難いのですが、全家庭に送付するほど生産するには時間がかかりすぎて時期を逸します。だから、これは仕方がないと思いますね。

 

　　安倍総理には、誰が何というと、陣頭指揮で次々と有効な対策をうっていただきたいです。

　国民の生命、健康を守るのが今は最優先ですから。今は何を言っても、何をやっても、批判する人は批判しますから。