週末には9月になると言うのに相変わらず暑い日が続いております。
平日、酷暑に耐えて仕事し、リカバリーしたくとも休日も何やかんやとあり、なかなかFLTに行くモチベーションを醸成する事ができていない状態。
とりあえず季節的には機会が増えて行くと思う(希望的観測)ので備えをしておこうかと!
2016年にFMS零戦五二型と同時に購入したリャoッテリー3本
Hyperion G5 70Cmax 3S 2200mAh 4.2V-Max LiPo
当時、推奨で零戦のページに紹介されていたので特に疑問も持たず購入していたと思います。
使用を始めてからほどなくして膨らんでしまいました。
最初は何となくふっくらしたかな?ってとこでしたが3年経った今では餅のようになり零戦に搭載する上でやや窮屈な状態になってしまいました!
使用上、特に負荷になるような無理をさせた覚えはなく充電も今まで通り1Cで行っておりましたがなる時はなるようです。
今までこういった事はなかったし、1本あたり平均11回しか使用していませんが3本共こうなるって事は製品のクセとして何かあるのかも?
まぁ、そう思っても膨らんだリモ?Pするすべはないし膨らんだリモナFLTするのは不安なのでサクっと更新します。
Hyperion G7 3S 2200mAh シリコン-グラフェン 50Cmax (4.2V)
今現在エアクラフトのFMS零戦五二型の紹介ページにはこのリモェ推奨として掲載されております。
今回も特に疑問を持たず素直に購入!
おまけで3色のコネクターキャップが付いております。
以前購入したリモ燒{来はこの位のサイズだったはず・・・。
こうやって並べてみると随分と違うんだな!
さて、これから使用してまた経過を見ていきたいと思います。
アシェット 零戦五二型 第28号です。
今回のパーツです。
左主脚のショックアブソーバー、基部パーツ一式、脚位置表示棒、主脚カバー(小)となっております。
前回で操縦席の作製が終わり、これからしばらくは左主翼の作製に入っていくようです。
ショックアブソーバーにギアをはめ込みました。
同じ軸上にベアリングをはめました。
固くなかなか入りませんでした。軸が折れないよう慎重に!
基部パーツの一つ、軸受けにショックアブソーバーを取り付けました。
軸押さえに脚位置表示棒をはめ込みます。
もう一つの軸押さえで脚位置表示棒を外れないようにします。
左右の軸押さえを合わせていきます。
ショックアブソーバーが水平な状態で脚位置指示棒が一番下がった状態にあります。
主脚カバー(小)を基部に合わせます。
基部に金具押さえを取り付けました。
今回はここまで!作業時間10分。
つづく