アシェット 零戦五二型 第21号です。
今回のパーツです。
計器盤と計器、フレームとなっております。
毎回同じ作業の繰り返しだった発動機一式の時と違って操縦席は号が変わるとパーツが大きく変化します。
まずは計器盤に計器を合わせるようです。
計器は上下左右がありますので目視と突起合わせをまちがえないように・・・それにしても印刷が小さく細かく夜時間の目には辛い・・・。
とにかくルーペの助けを借りながら計器を接着しました。
最後にフレームに接着し今回の作業は終了となります。
作業時間は３分ほど、およそ半分は計器の向き確認に費やしたように思ふ。
つづく