私の大好物はトウモロコシと茗荷です。
トウモロコシは、小学生の頃、父の実家に行くと、どっさり食べれました。
黄色い実と白や黒が混ざっているもので、もちキミ(こちらの方言)と言っていたと思います。
ちょうど、青森県産の 嶽のきみ、嶽のトウモロコシ という品種の味に似ています。
なので、嶽きみはちょっと高いですが、「おっ、嶽きみだ!」と見つけると買って食べています。
ご飯の後でも、別腹で食べられます。
他にも甘くておいしい品種が出て来て、お試しだと勝手な理由をつけて、買って食べています。
茗荷も大好きです。
スーパーでお盆前は、3個入りで148円位でしたが、今は98円位の時もあります。
でも、注意しないと、もう中から腐って茶色になっているのにあたってしまう時があります。
単なる薬味で、冷奴やそうめんに付け合わせるのもおいしいですが、
私が一番好きな食べ方は、1個の茗荷をタテに半分にしたものを、どっさり、ただ単に油でいためたものです。
小さい頃は、「あまり食べすぎるともの忘れするぞ」と言われるくらいでした。
今年はまだ茗荷だけの油いためは食べていません。残念!
裏に茗荷が生えているので、少し花が付いていても採っています。
ただし、お盆を過ぎるころでないと、土の中から目を出してくれないのが残念な所です。
今晩は、茄子の細切り(千切りと短冊の中くらいの太さ)を一本半と茗荷を千切りにして6個分を、鍋で乾煎りし、油揚げを足し、麺つゆを少し入れて、煮びたしにして食べました。
美味しかった~~~~~~!!!!!
茗荷のあの苦味と言うか、渋みと言うか、独特の味が柔らかい秋ナスと、最高においしかった~~~~~!!!!!
茗荷がたくさん手に入ったら、茗荷の油いため、茄子と茗荷の煮びたし、お試しください!
枝豆も好きです。
但し、好きな味に上手くヒットしないのが残念。
前日買った品種が美味しかったんで、同じ品種を買ったのに、もう実が膨らみ過ぎて、同じ味がしなっかりするんです。
枝豆もお盆過ぎに美味しいものが出て来るのだけれど、おいしく食べられる時期が短いような気がします。
時期のものは時期を逃さずという事なのだろうなと、この60になってから気付くと言うボケボケの私です。
今年は蒸し暑くて、アイスクリームを1日2~3個食べてしまっています。
胆のうを取ったのだから、油分は摂り過ぎないように言われているのですが(笑いごとではないのですが止められません)
夫にも、茗荷と茄子の煮びたし食べさせたいなあと思いました。
トウモロコシは、小学生の頃、父の実家に行くと、どっさり食べれました。
黄色い実と白や黒が混ざっているもので、もちキミ(こちらの方言)と言っていたと思います。
ちょうど、青森県産の 嶽のきみ、嶽のトウモロコシ という品種の味に似ています。
なので、嶽きみはちょっと高いですが、「おっ、嶽きみだ!」と見つけると買って食べています。
ご飯の後でも、別腹で食べられます。
他にも甘くておいしい品種が出て来て、お試しだと勝手な理由をつけて、買って食べています。
茗荷も大好きです。
スーパーでお盆前は、3個入りで148円位でしたが、今は98円位の時もあります。
でも、注意しないと、もう中から腐って茶色になっているのにあたってしまう時があります。
単なる薬味で、冷奴やそうめんに付け合わせるのもおいしいですが、
私が一番好きな食べ方は、1個の茗荷をタテに半分にしたものを、どっさり、ただ単に油でいためたものです。
小さい頃は、「あまり食べすぎるともの忘れするぞ」と言われるくらいでした。
今年はまだ茗荷だけの油いためは食べていません。残念!
裏に茗荷が生えているので、少し花が付いていても採っています。
ただし、お盆を過ぎるころでないと、土の中から目を出してくれないのが残念な所です。
今晩は、茄子の細切り(千切りと短冊の中くらいの太さ)を一本半と茗荷を千切りにして6個分を、鍋で乾煎りし、油揚げを足し、麺つゆを少し入れて、煮びたしにして食べました。
美味しかった~~~~~~!!!!!
茗荷のあの苦味と言うか、渋みと言うか、独特の味が柔らかい秋ナスと、最高においしかった~~~~~!!!!!
茗荷がたくさん手に入ったら、茗荷の油いため、茄子と茗荷の煮びたし、お試しください!
枝豆も好きです。
但し、好きな味に上手くヒットしないのが残念。
前日買った品種が美味しかったんで、同じ品種を買ったのに、もう実が膨らみ過ぎて、同じ味がしなっかりするんです。
枝豆もお盆過ぎに美味しいものが出て来るのだけれど、おいしく食べられる時期が短いような気がします。
時期のものは時期を逃さずという事なのだろうなと、この60になってから気付くと言うボケボケの私です。
今年は蒸し暑くて、アイスクリームを1日2~3個食べてしまっています。
胆のうを取ったのだから、油分は摂り過ぎないように言われているのですが(笑いごとではないのですが止められません)
夫にも、茗荷と茄子の煮びたし食べさせたいなあと思いました。