Digital Photo Gallery by ZEISS Ⅱ

四季折々の表情を見せる写真を公開します。

シロヤシオツツジ

2007年06月12日 | 
『新緑に映える』
(1)


今まで「シロヤシオツツジ」が咲いているのは見たことがありませんでした。
もしかしたら目にしたことはあるかもしれませんし、気がつかなかっただけかもしれません。
今回は意識して探しましたので、何箇所かで見ることが出来ました。
できれば、もっと大きな木に咲いている姿を見たかった・・・

撮影地:栃木県日光市「竜頭の滝」付近
撮影機材:EOS30D TAMRON SPAF24~135mm F/3.5-5.6 AD ASPHERICAL [IF] MACRO(共通)
撮影データ:ISO100 f/5.6AE(SS1/100秒) 0.0EV 135㎜(216㎜相当・C-PLフィルター使用)
撮影年月日:2007年6月2日(土)


(2)


構図としては地味ですが、赤い花も見えましたので・・・パチリ!

撮影地:栃木県日光市「竜頭の滝」付近
撮影データ:ISO100 f/8.0AE(SS1/100秒) 0.0EV 49㎜(78㎜相当・C-PLフィルター使用)


(3)


意外なところで見つけました。
有名な「華厳の滝」の入り口(?)で、ここから少し歩けばエレベーターのチケット売り場があります。
やはり今まで気づいていなかったようです。

撮影地:栃木県日光市「華厳の滝」付近
撮影データ:ISO100 f/8.0AE(SS1/100秒) 0.0EV 24㎜(38㎜相当・C-PLフィルター使用)


(4)


男体山と絡めてみました。
とても新緑が綺麗で、シロヤシオツツジの白と黄緑色をした葉が印象的でした。
来年はシロヤシオツツジを探しに訪れたくなってきました。

撮影地:栃木県日光市「華厳の滝」付近
撮影データ:ISO100 f/8.0AE(SS1/100秒) 0.0EV 24㎜(38㎜相当・C-PLフィルター使用)

月曜日には薔薇を・・・2007(Ⅳ)

2007年06月11日 | 
『バラ・ソリドール』
(1)


ハイブリッド ティー(HT)のバラ・ソリドールを今回は選ぶことにしました。
ハイブリッド ティーとは、大輪四季咲きバラのことを言うそうですが、私には???でした。
まぁ、薔薇を詳しく知らなくとも撮影は出来ますから・・・(;´▽`A``

黄色い薔薇といえばピースが有名ですが、それはレモンイエローに近い色合いの花です。
バラ・ソリドールは、どちらかと言えば「山吹色」(←古い?)に近い色合いだと思います。

撮影地:東京都練馬区「四季の香公園」(共通)
撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM(共通)
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/250秒) +0.7EV 200㎜(320㎜相当・PLフィルター使用)
撮影年月日:2007年5月20日(日)


(2)


同じバラ・ソリドールを前ボケとして使い、右奥には白いツルバラをあしらって奥行きを出してみました。
勿論、肉眼ではこんなに背景は暗くは見えません。
デジタルならではの再現幅の狭さがなせる業ですね。

撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/1250秒) -0.7EV 200㎜(320㎜相当・PLフィルター使用)


(3)


今度は完全に前ボケとして使って、ほかの花の引き立て役になって貰いました。
何だか賑やかな感じがするでしょ?

撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/800秒) 0.0EV 200㎜(320㎜相当・PLフィルター使用)

(4)


最後は構図的には単純ですが、いわゆる面フォーカス理論に基づいて、手前の花の多くにピントが合うようにしています。
こうすることで画面全体がシャープに見える訳ですね。

撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/1250秒) -0.7EV 200㎜(320㎜相当・PLフィルター使用)

竜頭の滝(2)

2007年06月10日 | 滝・渓流
『ミツバツツジと水の流れ』
(1)


滝と言っても、竜頭の滝は殆ど渓流のようなものですから・・・
ここは滝の上部というよりも、相当上の方です。
主役は躑躅で脇役は水の流れということになりますね。

折角明るいレンズを持って行ったので、絞りを開放にして主役を浮かび上がらせました。
こういった描写は肉眼では味わうことが出来ません。
写真ならではの表現ですね。

撮影地:栃木県日光市「竜頭の滝」(共通)
撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/320秒) 0.0EV 200㎜(320㎜相当・PLフィルター使用)
撮影年月日:2007年6月2日(土)


(2)


今までこのような構図で竜頭の滝を捉えたことはありませんでした。
恐らくはミツバツツジが咲いている時期に訪れたことがなかったからでしょう。
真ん中にあるツツジの色が大層印象的で、また、上流から下流を眺めるというのも新鮮な感じですね。

撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM
撮影データ:ISO100 f/14.0AE(SS1/13秒) -0.3EV 200㎜(320㎜相当・PLフィルター使用)


(3)


立ち枯れた木を中心に構成してみました。
他はどうってことはありませんが・・・(;´▽`A``

撮影機材:EOS30D TAMRON SPAF24~135mm F/3.5-5.6 AD ASPHERICAL [IF] MACRO
撮影データ:ISO100 f/14.0AE(SS1/15秒) -0.3EV 135㎜(216㎜相当・PLフィルター使用)


(4)


遊歩道から撮っていると、いろいろと木が邪魔をしてくれます。
本当はもう少し右側にポジションを取りたかったところですが、木がそうはさせてくれません。
まぁ、自然が相手ですから仕方がありませんが、少しは枝打ちとかしてくれないかなと思います。
あっ、国立公園だからそれも無理なのかな?

撮影機材:EOS30D TAMRON SPAF24~135mm F/3.5-5.6 AD ASPHERICAL [IF] MACRO
撮影データ:ISO100 f/22.0AE(SS1/5秒) +0.3EV 24㎜(38㎜相当・PLフィルター使用)


(5)


今回、一番構図取りに迷いが生じたカットです。
もっと部分的に切り取るべきか、はたまたもう少し下がった位置で撮るか・・・
結果としてはこれが一番いいかな?と・・・嗚呼、自己満足の世界~(笑)

撮影機材:EOS30D TAMRON SPAF24~135mm F/3.5-5.6 AD ASPHERICAL [IF] MACRO
撮影データ:ISO100 f/13.0AE(SS1/25秒) -0.7EV 135㎜(216㎜相当・PLフィルター使用)


明日は恒例の「月曜日には薔薇を・・・」です。
今回はどの品種の薔薇にしようかな?

紫陽花の詩Ⅰ

2007年06月08日 | 
『ガクアジサイ』
(1)


6月に入って紫陽花が徐々に色づいてきました。
普通の紫陽花もいいものですが、私はガクアジサイに心惹かれるものがあります。
説明しにくいのですが、やはり何となくかなぁ・・・

今回はタムロン90㎜マクロ1本でいろいろと切り取ってみました。
思えばこのレンズを使うのも久しぶりです。
最近は使い勝手が良くて、シグマ50㎜マクロを持ち出すことが多かったですから。

撮影地:東京都練馬区「光が丘公園」(共通)
撮影機材:キャノンEOS30D TAMRON SPAF90mm F/2.8MACRO1:1(共通)
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/800秒) 0.0EV 90㎜(144㎜相当)
撮影年月日:2007年6月3日(日)



(2)


撮影データ:ISO100 f/4.0AE(SS1/800秒) 0.0EV 90㎜(144㎜相当)


(3)


撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/1000秒) 0.0EV 90㎜(144㎜相当)


(4)


撮影データ:ISO100 f/4.0AE(SS1/640秒) 0.0EV 90㎜(144㎜相当)


(5)


トップ画像とやや被る構図ですが、これも綺麗に思えましたので・・・

撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/1250秒) 0.0EV 90㎜(144㎜相当)

竜頭の滝(1)

2007年06月07日 | 滝・渓流
『朝の仄かな光の中で』
(1)


早朝の竜頭の滝は、仄かな光に照らし出されていました。
部分的に光が当ることで、滝そのものが持つ生命力といったものを感じ取ることが出来ました。
ミツバツツジも見頃を迎え、まさに竜頭の滝は旬の時期を迎えていたと言えましょう。

撮影地:栃木県日光市「竜頭の滝」(共通)
撮影機材:EOS30D TAMRON SPAF24~135mm F/3.5-5.6 AD ASPHERICAL [IF] MACRO(共通)
撮影データ:ISO100 f/36.0AE(SS1.3秒) 0.0EV 105㎜(168㎜相当)
撮影年月日:2007年6月2日(土)


(2)


竜頭の滝をイメージするには、こちらのカットの方が馴染みがあるかもしれません。
露出を切り詰めて、ややローキーに仕上げてあります。
シャッタースピードも1/4秒に抑えてありますので、水の流れにメリハリが出たことと思います。

撮影データ:ISO100 f/18.0AE(SS1/4秒) -1.0EV 64㎜(103㎜相当)

(3)


これは左側の滝を狙ったものです。
水流はこちらの方が激しいのですが、全貌を見ることは出来ません。
やはり、どうしてもメインとなる右側に注目が集まってしまいますね。
全体的に暗くなり勝ちな画面に、新緑とミツバツツジを絡めることで単調さを払拭しました。

撮影データ:ISO100 f/29.0AE(SS1/3秒) -1.0EV 41㎜(66㎜相当)

(4)


正面から竜頭の滝を捉えることができる滝見茶屋から離れて撮影したものです。
左側の滝を真横から眺める位置から狙っています。
やはりポイントはミツバツツジですね。

撮影データ:ISO100 f/13.0AE(SS1/8秒) -1.0EV 135㎜(216㎜相当)

今回は竜頭の滝にかなりの時間を割きました。
違った観点から捉えた写真を、あと2~3回はアップしたいと思っています。

なお、本日(6/7)は午後から出張で、帰宅が午前様になると思います。
レスと巡回はお休みさせていただきます。

ルピナスと蜂クン

2007年06月06日 | 動物・生物
『花粉集めに大忙し』
(1)


今回はルピナスの花粉を集めているハチ君に焦点を合わせることにします。
この時期は花粉集めに大忙しで、花粉団子を抱えて飛んでいる姿には本当に脱帽ものです。
私も大いに見習わなくてはいけないのですが、生来の怠け者である「極楽蜻蛉」なものでして・・・

あっ、今日は虫嫌いの方は見るのはやめておいた方がいいですよ。
段々とグロくなると思いますので・・・
えっ、そうですか・・・見ちゃうんですね?(笑)

撮影地:埼玉県滑川町「国営武蔵丘陵森林公園」(共通)
撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/800秒) 0.0EV 200㎜(320㎜相当・PLフィルター使用)
撮影年月日:2007年5月27日(共通)


(2)


これもホバリング状態にあるハチ君です。
花粉団子が見るからに重そうですね。
もう一匹いますが、さすがに両方にピントを合わせることは不可能です。

撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM+エクステンションチューブEF25
撮影データ:ISO200 f/5.6AE(SS1/400秒) -0.3EV 150㎜(240㎜相当)


(3)


こうやって花粉を集めているんですね。
上手に口をつかって丸めて、そうしておいて足元に持ってきて運ぶわけです。

撮影機材:キャノンEOS30D SIGMA MACRO 50mm f/2.8 EX DG
撮影データ:ISO200 f/5.0AE(SS1/80秒) -0.3EV 50㎜(80㎜相当・PLフィルター使用)


(4)


望遠ズームに中間リングをつけて寄ってみました。
うーん、何だか腰が引けているなぁ・・・ちょっかいを出さなければ刺さないと思うんだけれど。

撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM+エクステンションチューブEF25
撮影データ:ISO200 f/5.6AE(SS1/400秒) -0.3EV 145㎜(232㎜相当)


(5)


よし、それではマクロレンズに切り替えてぐっと寄ってみましょう。
あれっ、90㎜マクロは持って来なかったんだっけ?
仕方がない、50㎜マクロで寄ってみましょう。
「お願いハチ君、刺さんといてネ!」(爆)

撮影機材:キャノンEOS30D SIGMA MACRO 50mm f/2.8 EX DG
撮影データ:ISO200 f/7.1AE(SS1/100秒) -0.3EV 50㎜(80㎜相当・PLフィルター使用)

イワツバメ

2007年06月05日 | 野鳥・鳥類
『飛沫舞う中を飛ぶ』
(1)


日光華厳の滝へこの時期に訪れる理由は・・・ずばりこのイワツバメです。
垂直に激しく流れ落ちる滝をものともせずに飛ぶ姿には強靭なものを感じます。
このカットだけは滝に太陽光が直接当たり、飛び散る飛沫がキラキラと輝いていました。
後はもう、ただただ連写あるのみでした・・・

撮影地:栃木県日光市「華厳の滝展望台」(共通)
撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM+エクステンダーEF1.4(共通)
撮影データ:ISO250 f/8.0AE(SS1/1250秒) 0.0EV 280㎜(448㎜相当)
撮影年月日:2007年6月2日(土)



(2)


撮影データ:ISO200 f/4.5AE(SS1/800秒) 0.0EV 280㎜(448㎜相当)


(3)


撮影データ:ISO320 f/5.6AE(SS1/1000秒) 0.0EV 280㎜(448㎜相当)


(4)


撮影データ:ISO320 f/6.3AE(SS1/640秒) 0.0EV 280㎜(448㎜相当)


(5)


撮影データ:ISO320 f/6.3AE(SS1/800秒) 0.0EV 280㎜(448㎜相当)


(6)


やっと多くのイワツバメが飛んでいるところを捉えることができました。
この時には指先は寒さのあまりに悴んでしまい、殆ど感覚が失われていました。
でも、私の心は満足感で一杯でした♪

撮影データ:ISO320 f/6.3AE(SS1/800秒) 0.0EV 280㎜(448㎜相当)

本格的にこのイワツバメを撮影されているお歴々には物足りないでしょうが・・・
私の機材と力量ではこれが精一杯です。
あぁ、大砲のようなレンズが欲しい~!

月曜日には薔薇を・・・2007(Ⅲ)

2007年06月04日 | 
『ホワイト・マスターピース』
(1)


この「ホワイト・マスターピース」は、1971年にアメリカで作出された品種です。
全くの純白ではなく、ややクリームがかった何とも言えない気品を備えた花だと思います。
背後の黄色いボケは、いずれご紹介する予定になっているハイブリッドのバラ・ソリドールです。

撮影地:東京都練馬区「四季の香公園」(共通)
撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/1000秒) +0.7EV 200㎜(320㎜相当・PLフィルター使用)
撮影年月日:2007年5月20日(日)


(2)


メタセコイアの大木がこのにはあって、夏でも涼しげな木陰を作ってくれます。
そのメタセコイアの樹間から狙ってみたものです。
人影が見えませんが、それなりに多くの人が集まる場所です。
暫く待てば必ずこのような引きのカットを撮影することは可能です。

撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/200秒) 0.0EV 165㎜(264㎜相当・PLフィルター使用)


(3)


光が丘・四季の香公園のバラ園は、このようになかなかステキな場所です。
2枚目で涼しげな日陰を作ってくれると書きましたが、昨年秋にバッサリと枝打ちをされてしまいました。
今年は木陰は少ないかもしれませんね。
因みに、ここに写っている白い薔薇はホワイト・マスターピースではなくアイスバーグです。

撮影機材:キャノンEOS30D SIGMA MACRO 50mm f/2.8 EX DG
撮影データ:ISO100 f/5.6AE(SS1/125秒) 0.0EV 50㎜(80㎜相当・PLフィルター使用)


明日は華厳の滝を背景に飛び交うイワツバメを掲載する予定です。
お楽しみに♪

日光華厳の滝

2007年06月03日 | 滝・渓流
『荒ぶる・・・』
(1)


「華厳の滝」というタイトルなのに、この画像を見て「えっ?」と思われた方も多いことでしょう。
前々から私のブログをご覧になっている方は「ニヤリ」とされたかも知れませんね。
部分的に荒々しいところを切り取ったカットですが、こういった撮り方も面白いものです。
ですから、滝を撮影することは飽きないんですよ。
このカットは、シャッタースピードを稼ぐためにISO感度を上げて撮影しています。

撮影地:栃木県日光市「華厳の滝展望台」(共通)
撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM+エクステンダーEF1.4
撮影データ:ISO320 f/5.6AE(SS1/800秒) 0.0EV 280㎜(448㎜相当)
撮影年月日:2007年6月2日(土)


(2)


これが華厳の滝の全景です。
今回は超広角ズームを持って行きましたので、青空を多めに取り入れてみました。
雲が画面に変化をつけてくれましたが、後でこの雲に悩まされることになろうとは・・・

撮影機材:キャノンEOS30D EF-S10~22㎜ f/3.5~4.5 USM
撮影データ:ISO100 f/9.0AE(SS1/80秒) 0.0EV 10㎜(16㎜相当・PLフィルター使用)


(3)


滝の落ち口を狙ったカットです。
この先に中禅寺湖があって、その水が華厳の滝にかかって落ちているわけです。
渓流のように捉えることができるところが面白いですね。

撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM
撮影データ:ISO100 f/8.0AE(SS1/160秒) 0.0EV 150㎜(240㎜相当・PLフィルター使用)


(4)


画面中央の右端にイワツバメが飛んでいるのがお分かりでしょうか?
なぜ毎年6月になると日光・華厳の滝へ行っているのかといえば、ずばりこのイワツバメ狙いなんですよ。
5日(火)にはイワツバメの特集?をしますのでお楽しみに!

撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM+エクステンダーEF1.4
撮影データ:ISO320 f/5.6AE(SS1/800秒) 0.0EV 280㎜(448㎜相当)


※明日は恒例の「月曜日には薔薇を・・・」です。
 さあ、どんな薔薇が登場するのでしょうか?

奥日光へ行ってきますた~♪

2007年06月02日 | 滝・渓流
『華厳の滝』



言わずと知れた滝です。
早朝に着いたので、その時は凍えるほどの気温でした。
これはかなり太陽が昇ってから撮影したものです。
まぁ、絵葉書写真になっちゃいましたね。

と言うことで、かなりお疲れモードとなりましたので今日はもう寝ます(←最近お子チャマ)
明日から気合を入れて更新・レス書き・巡回をしますね♪