『AQUA~水の旋律』
(1)
西沢渓谷は滝ばかりではなく、全編流れには魅力ある場所となっています。
ここもいい!あそこもいい!何て撮っているから、私は全てのハイカーから追い越される始末です。
通常は4時間で一周できるコースも2倍近くかかっているし・・・(笑)
今回の撮影で使ったカメラはメインのEOS30Dではなく、サブ機のコンデジです。
RICOH Caplio R4は28-200㎜相当のズームがついていますし、なかなかいい仕事をしてくれます。
では、そのカメラで撮影した「水の旋律」をお楽しみ下さい♪
撮影地:山梨県山梨市「西沢渓谷」(共通)
撮影機材:RICOH Caplio R4(共通)
撮影データ:ISO64 プログラムAE(SS1/410秒 f/5.6) -1.0EV 60㎜相当
撮影年月日:2007年6月16日(土)
(2)
この渓谷の水は綺麗なエメラルドグリーン(コバルトブルー?)ですが、鉱毒が含まれていますので、決して飲用してはいけません。
まぁ、このことは広く知られているせいか、今まで飲んでいる人を見かけたことはありませんが・・・
撮影データ:ISO64 プログラムAE(SS1/540秒 f/3.3) 0.0EV 28㎜相当
(3)
撮影データ:ISO64 プログラムAE(SS1/810秒 f/4.7) -0.3EV 70㎜相当
(4)
撮影データ:ISO64 プログラムAE(SS1/310秒 f/4.8) -0.7EV 200㎜相当
(5)
これは西沢渓谷の白眉である「七つ釜五段の滝」の最下部の末端を撮影したものです。
滝壺に激しく落ちる流れは、また荒々しく感じられるものです。
撮影データ:ISO64 プログラムAE(SS1/810秒 f/5.7) 0.0EV 120㎜相当
「お知らせ」
ただいま業務多忙となっています。
ここ暫くはコメントへのレスや皆様の許への訪問が疎かになると思います。
長~い目で見守ってやって下さいね♪
因みに、今度の土曜日も仕事です(涙)
(1)
西沢渓谷は滝ばかりではなく、全編流れには魅力ある場所となっています。
ここもいい!あそこもいい!何て撮っているから、私は全てのハイカーから追い越される始末です。
通常は4時間で一周できるコースも2倍近くかかっているし・・・(笑)
今回の撮影で使ったカメラはメインのEOS30Dではなく、サブ機のコンデジです。
RICOH Caplio R4は28-200㎜相当のズームがついていますし、なかなかいい仕事をしてくれます。
では、そのカメラで撮影した「水の旋律」をお楽しみ下さい♪
撮影地:山梨県山梨市「西沢渓谷」(共通)
撮影機材:RICOH Caplio R4(共通)
撮影データ:ISO64 プログラムAE(SS1/410秒 f/5.6) -1.0EV 60㎜相当
撮影年月日:2007年6月16日(土)
(2)
この渓谷の水は綺麗なエメラルドグリーン(コバルトブルー?)ですが、鉱毒が含まれていますので、決して飲用してはいけません。
まぁ、このことは広く知られているせいか、今まで飲んでいる人を見かけたことはありませんが・・・
撮影データ:ISO64 プログラムAE(SS1/540秒 f/3.3) 0.0EV 28㎜相当
(3)
撮影データ:ISO64 プログラムAE(SS1/810秒 f/4.7) -0.3EV 70㎜相当
(4)
撮影データ:ISO64 プログラムAE(SS1/310秒 f/4.8) -0.7EV 200㎜相当
(5)
これは西沢渓谷の白眉である「七つ釜五段の滝」の最下部の末端を撮影したものです。
滝壺に激しく落ちる流れは、また荒々しく感じられるものです。
撮影データ:ISO64 プログラムAE(SS1/810秒 f/5.7) 0.0EV 120㎜相当
「お知らせ」
ただいま業務多忙となっています。
ここ暫くはコメントへのレスや皆様の許への訪問が疎かになると思います。
長~い目で見守ってやって下さいね♪
因みに、今度の土曜日も仕事です(涙)