『情熱の薔薇~テキーラ』
(1)
テキーラと言えばメキシコの強烈な酒を思い起こす方が多いことでしょう。
ご存知のように竜舌蘭から作られる透明なお酒ですが、バラは情熱的なオレンジ色をしています。
だから「情熱の薔薇」というサブタイトルをつけてみました。
撮影地:東京都練馬区「四季の香公園」(共通)
撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM(ラスト以外は共通)
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/1000秒) 0.0EV 170㎜(278㎜相当・PLフィルター使用)
撮影年月日:2007年5月20日(日)
(2)
このテキーラという薔薇はメキシコではなく、1982年にフランスで作出された品種です。
色はご覧の通りにオレンジ&黄色で、高温多湿の日本ではため色が褪せやすいのが難点かもしれません。
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/500秒) 0.0EV 200㎜(320㎜相当・PLフィルター使用)
(3)
画面の中に占める黒の割合が多くなってしまいましたが、右側1/4はメタセコイアの幹なんですよ。
でも、デジタルは再現幅が極端に狭いため、黒く潰れてしまいました。
もう少しダイナミックレンジが広がれば、撮る側としても大変助かるのですが・・・
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/400秒) -0.7EV 200㎜(320㎜相当・PLフィルター使用)
(4)
超広角で下から煽って撮影してみました。
が、腰痛持ちには辛い姿勢ですから、これ以上のローアングルは無理でした。
せめてアングルファインダーでも持って来れば話は別ですが、まさか薔薇でそれを使う発想はありませんでした。
秋か来春にはリベンジしてみましょう。
撮影機材:キャノンEOS30D EF-S10~22㎜ f/3.5~4.5 USM
撮影データ:ISO100 f/8.0AE(SS1/50秒) +0.3EV 10㎜(16㎜相当・PLフィルター使用)
(1)
テキーラと言えばメキシコの強烈な酒を思い起こす方が多いことでしょう。
ご存知のように竜舌蘭から作られる透明なお酒ですが、バラは情熱的なオレンジ色をしています。
だから「情熱の薔薇」というサブタイトルをつけてみました。
撮影地:東京都練馬区「四季の香公園」(共通)
撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM(ラスト以外は共通)
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/1000秒) 0.0EV 170㎜(278㎜相当・PLフィルター使用)
撮影年月日:2007年5月20日(日)
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このテキーラという薔薇はメキシコではなく、1982年にフランスで作出された品種です。
色はご覧の通りにオレンジ&黄色で、高温多湿の日本ではため色が褪せやすいのが難点かもしれません。
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/500秒) 0.0EV 200㎜(320㎜相当・PLフィルター使用)
(3)
画面の中に占める黒の割合が多くなってしまいましたが、右側1/4はメタセコイアの幹なんですよ。
でも、デジタルは再現幅が極端に狭いため、黒く潰れてしまいました。
もう少しダイナミックレンジが広がれば、撮る側としても大変助かるのですが・・・
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/400秒) -0.7EV 200㎜(320㎜相当・PLフィルター使用)
(4)
超広角で下から煽って撮影してみました。
が、腰痛持ちには辛い姿勢ですから、これ以上のローアングルは無理でした。
せめてアングルファインダーでも持って来れば話は別ですが、まさか薔薇でそれを使う発想はありませんでした。
秋か来春にはリベンジしてみましょう。
撮影機材:キャノンEOS30D EF-S10~22㎜ f/3.5~4.5 USM
撮影データ:ISO100 f/8.0AE(SS1/50秒) +0.3EV 10㎜(16㎜相当・PLフィルター使用)