『ホワイト・マスターピース』
(1)
この「ホワイト・マスターピース」は、1971年にアメリカで作出された品種です。
全くの純白ではなく、ややクリームがかった何とも言えない気品を備えた花だと思います。
背後の黄色いボケは、いずれご紹介する予定になっているハイブリッドのバラ・ソリドールです。
撮影地:東京都練馬区「四季の香公園」(共通)
撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/1000秒) +0.7EV 200㎜(320㎜相当・PLフィルター使用)
撮影年月日:2007年5月20日(日)
(2)
メタセコイアの大木がこのにはあって、夏でも涼しげな木陰を作ってくれます。
そのメタセコイアの樹間から狙ってみたものです。
人影が見えませんが、それなりに多くの人が集まる場所です。
暫く待てば必ずこのような引きのカットを撮影することは可能です。
撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/200秒) 0.0EV 165㎜(264㎜相当・PLフィルター使用)
(3)
光が丘・四季の香公園のバラ園は、このようになかなかステキな場所です。
2枚目で涼しげな日陰を作ってくれると書きましたが、昨年秋にバッサリと枝打ちをされてしまいました。
今年は木陰は少ないかもしれませんね。
因みに、ここに写っている白い薔薇はホワイト・マスターピースではなくアイスバーグです。
撮影機材:キャノンEOS30D SIGMA MACRO 50mm f/2.8 EX DG
撮影データ:ISO100 f/5.6AE(SS1/125秒) 0.0EV 50㎜(80㎜相当・PLフィルター使用)
明日は華厳の滝を背景に飛び交うイワツバメを掲載する予定です。
お楽しみに♪
(1)
この「ホワイト・マスターピース」は、1971年にアメリカで作出された品種です。
全くの純白ではなく、ややクリームがかった何とも言えない気品を備えた花だと思います。
背後の黄色いボケは、いずれご紹介する予定になっているハイブリッドのバラ・ソリドールです。
撮影地:東京都練馬区「四季の香公園」(共通)
撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/1000秒) +0.7EV 200㎜(320㎜相当・PLフィルター使用)
撮影年月日:2007年5月20日(日)
(2)
メタセコイアの大木がこのにはあって、夏でも涼しげな木陰を作ってくれます。
そのメタセコイアの樹間から狙ってみたものです。
人影が見えませんが、それなりに多くの人が集まる場所です。
暫く待てば必ずこのような引きのカットを撮影することは可能です。
撮影機材:キャノンEOS30D EF70~200㎜ f/2.8L USM
撮影データ:ISO100 f/2.8AE(SS1/200秒) 0.0EV 165㎜(264㎜相当・PLフィルター使用)
(3)
光が丘・四季の香公園のバラ園は、このようになかなかステキな場所です。
2枚目で涼しげな日陰を作ってくれると書きましたが、昨年秋にバッサリと枝打ちをされてしまいました。
今年は木陰は少ないかもしれませんね。
因みに、ここに写っている白い薔薇はホワイト・マスターピースではなくアイスバーグです。
撮影機材:キャノンEOS30D SIGMA MACRO 50mm f/2.8 EX DG
撮影データ:ISO100 f/5.6AE(SS1/125秒) 0.0EV 50㎜(80㎜相当・PLフィルター使用)
明日は華厳の滝を背景に飛び交うイワツバメを掲載する予定です。
お楽しみに♪