碧い淵
(1)
これは二ヶ月ほど前に尾瀬を訪れた際に、帰りに立ち寄った旧伊南村の伊南川の急流です。
屏風岩という奇岩が目の前に立ちはだかり、その下を勢いよく水が流れている場所です。
この淵も相当深さはあるのだろうなと思わせる色合いですね。
(2)
トップ画像の右上はこのようになっており、なかなか激しい流れだということがお分かりいただけると思います。
ボートで下るラフティングなどやろうという人もいないと思われます。
何よりも、岩が結構とがっているものが多くて危険ですよね。
(3)
下流方面はこのようになっており、ずーっと見ていると目が回りそうです(笑)
こんな場所で体勢を崩そうものなら、大怪我では済みそうもありません。
(4)
これが屏風岩で、もう少し左側にも連なっています。
24ミリではこれが限界で、ワイドコンバーターをつければ良かったかなぁ。
でも、この日は尾瀬の燧裏林道を歩いて、三条の滝を往復した後ですから気力が・・・
(5)
4枚目とは反対に、横位置で捉えたものです。
かなり印象が違ってきますね。
(6)
この伊南川の激しい流れとは無縁のように、時が止まったような眺めがありました。
水溜りのようなものですが、水がなくなったことはないそうです。
水鏡のように見え、何とも不思議な感じがしました。
撮影地:福島県南会津郡南会津町(旧伊南村)
撮影機材:RICOH Caplio GX100
(1)
これは二ヶ月ほど前に尾瀬を訪れた際に、帰りに立ち寄った旧伊南村の伊南川の急流です。
屏風岩という奇岩が目の前に立ちはだかり、その下を勢いよく水が流れている場所です。
この淵も相当深さはあるのだろうなと思わせる色合いですね。
(2)
トップ画像の右上はこのようになっており、なかなか激しい流れだということがお分かりいただけると思います。
ボートで下るラフティングなどやろうという人もいないと思われます。
何よりも、岩が結構とがっているものが多くて危険ですよね。
(3)
下流方面はこのようになっており、ずーっと見ていると目が回りそうです(笑)
こんな場所で体勢を崩そうものなら、大怪我では済みそうもありません。
(4)
これが屏風岩で、もう少し左側にも連なっています。
24ミリではこれが限界で、ワイドコンバーターをつければ良かったかなぁ。
でも、この日は尾瀬の燧裏林道を歩いて、三条の滝を往復した後ですから気力が・・・
(5)
4枚目とは反対に、横位置で捉えたものです。
かなり印象が違ってきますね。
(6)
この伊南川の激しい流れとは無縁のように、時が止まったような眺めがありました。
水溜りのようなものですが、水がなくなったことはないそうです。
水鏡のように見え、何とも不思議な感じがしました。
撮影地:福島県南会津郡南会津町(旧伊南村)
撮影機材:RICOH Caplio GX100
写真撮るのも大変だったのでは???
↓のラベンダー畑も香りが漂ってきそうなくらい綺麗ですね
ZEISSさんもいろんなところへ行かれますねー!!
お仕事ですか?
水も綺麗ですし、湧き水が出ていたら飲みたい。
伊南川の急流グリーン色で良い所ですね~
ここの水このまま飲めそうです。
ここは遊歩道があるのですか、
結構流れが・・・落ちたらヤバイっすね。
とんでもないっす(笑)
高所恐怖症は一緒ですが、それでも滝や渓流へ
行くのですから「矛盾」でしょうか?
今年はそれなりに滝や渓流へ行きましたが、それ
でもまだまだ十分ではありません。
明日はどうしようかな?
感じるほどです。
まして、流れのそばですから、ひんやりとした
空気が辺りを支配していました。
>いろんなところへ行かれますねー!!
>お仕事ですか?
まさかぁ、普通のリーマンですから、あくまでも
レジャーですよ。
日中は逆光になるため、撮るなら早朝がいいのかも
しれません。
でも、いつも立ち寄るのは夕方です。
ここは地味なせいか、あまり訪れる人はいません。
立派な駐車場(無料)や遊歩道が整備されている
のに、実に勿体無い話です。
どうしても桧枝岐や尾瀬へ視線がいってしまう
せいでしょうか?
>ここの水このまま飲めそうです。
それはやめたほうが・・・
真夏の暑さには渓流の流れは見ていて涼しげで良いですね!
濁りがなく透き通っていてしかも青い!
最後の写真はほんとに不思議な感じがしますね。惹かれます。