いい湯だな♪・・・ってな訳がない
(1)
前々回の記事でご紹介した二条の滝の上には、また淵と滝がありました。
「げっ、人がいるゼ!」と思いましたが、撮らないわけにもいきません。
本当はフレームに入れたくないんだけれどなぁ・・・
撮影地:山梨県北杜市「尾白川渓谷」(共通)
撮影機材:RICOH Caplio R6(共通)
撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/570秒 f/7.1) -1.7EV 75㎜相当
撮影年月日:2008年8月2日(土)
(2)
淵の傍から見た限りでは大したことはない滝だと思っていました。
ところが渓谷道の上から見るとそれは誤解であることが分かりました。
雨上がりだと壮麗な渓流滝の様相を見せるんだろうなと想像したくらいです。
撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/440秒 f/6.3) -1.3EV 40㎜相当
(3)
ここで一旦渓谷とは別れを告げて山へと深く分け入ることになります。
山梨県にある西沢渓谷ですと、遊歩道の終点の不動滝手前まで渓谷沿いの道なんですが・・・
ここ尾白川渓谷ではその殆どが山中で、それも険しい道が続きますから緊張の連続となります。
撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/810秒 f/4.0) -1.7EV 35㎜相当
(4)
遥か眼下に渓谷が見えますが、滑落したらまず助かりませんね。
と言っても、この反対側も崖のようになっています。
ここは尾根道のような場所で、こういったところは早くすり抜けるのが宜しいようで・・・
撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/32秒 f/4.0) -1.0EV 35㎜相当
(5)
有名な百合ヶ淵です。
ここも危険な箇所ですが、申し訳程度のロープが張ってあるくらいです。
あとはお決まりの「危険」といった文字くらいでしょうか?
とても神秘的な淵の色に覗き込みたくなりますが・・・
よく見ると左手に滝のように流れ落ちているのが分かります。
見てみたいなぁ。
撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/48秒 f/4.2) -1.3EV 40㎜相当
さて、尾白川渓谷の白眉とも言うべき「神蛇滝」はいよいよ次回の登場となります。
記事としては次の次くらいでしょうか。
予告するのもナニですが、本当に素晴らしい滝なんですよ。
(1)
前々回の記事でご紹介した二条の滝の上には、また淵と滝がありました。
「げっ、人がいるゼ!」と思いましたが、撮らないわけにもいきません。
本当はフレームに入れたくないんだけれどなぁ・・・
撮影地:山梨県北杜市「尾白川渓谷」(共通)
撮影機材:RICOH Caplio R6(共通)
撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/570秒 f/7.1) -1.7EV 75㎜相当
撮影年月日:2008年8月2日(土)
(2)
淵の傍から見た限りでは大したことはない滝だと思っていました。
ところが渓谷道の上から見るとそれは誤解であることが分かりました。
雨上がりだと壮麗な渓流滝の様相を見せるんだろうなと想像したくらいです。
撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/440秒 f/6.3) -1.3EV 40㎜相当
(3)
ここで一旦渓谷とは別れを告げて山へと深く分け入ることになります。
山梨県にある西沢渓谷ですと、遊歩道の終点の不動滝手前まで渓谷沿いの道なんですが・・・
ここ尾白川渓谷ではその殆どが山中で、それも険しい道が続きますから緊張の連続となります。
撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/810秒 f/4.0) -1.7EV 35㎜相当
(4)
遥か眼下に渓谷が見えますが、滑落したらまず助かりませんね。
と言っても、この反対側も崖のようになっています。
ここは尾根道のような場所で、こういったところは早くすり抜けるのが宜しいようで・・・
撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/32秒 f/4.0) -1.0EV 35㎜相当
(5)
有名な百合ヶ淵です。
ここも危険な箇所ですが、申し訳程度のロープが張ってあるくらいです。
あとはお決まりの「危険」といった文字くらいでしょうか?
とても神秘的な淵の色に覗き込みたくなりますが・・・
よく見ると左手に滝のように流れ落ちているのが分かります。
見てみたいなぁ。
撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/48秒 f/4.2) -1.3EV 40㎜相当
さて、尾白川渓谷の白眉とも言うべき「神蛇滝」はいよいよ次回の登場となります。
記事としては次の次くらいでしょうか。
予告するのもナニですが、本当に素晴らしい滝なんですよ。
それにしても浸かっている人気持ちよさそうですね
百合ヶ淵、ここの色は本当に綺麗で神秘的な色をしていました(^^)
水というのは不思議ですね(^^)
ここにたどり着くまでハードのようですね。
深淵の見えない部分 見たくなりますね。
行ってみたいですねぇ。
太陽の高度が増すにつれて暑くなりました。
まぁ、あの登山道ですから、大汗をかかないほうが
おかしいんですが・・・
百合ヶ淵の水の色は深みがあって凄いですね。
思わず引き込まれそうになってしまいます。
10年ちょっと前までは海水浴へ行ったものですが、
最近は「脱ぐと凄い」ので、人様の前ではちょっと。
>今日のお写真もなかなかスリリングな・・・
4枚目の場所は「キター!」って感じでした。
どっちに転んでもまず助かる可能性は0に等しい。
本当の意味できつかったのは、この後の行程でした。
嘘だろう!と言いたくなる場所を登る破目に・・・
でも、そうやって苦労しただけのことはありました。
とても素晴らしい滝と出会えたんですから。
それにしても1枚目は確かに「いい湯だな」に見えますね(^^;;
2枚目のワイルドな感じも好きですが5枚目の百合ヶ淵の水の色に釘付け@@
ある意味寸又峡の水の色よりも美しいとさえ感じました~
すんごく険しい感じと水の優しいコントラストがいいですねぇ~
これこそ実物を見たくなりましたねぇ~
でも遠そう(TT)
子供なら、きっと笑えるんですが・・・なんとなーく、眉間にしわが・・・w。
北杜市まで行ったんですね!最近、実家には御無沙汰してます。こんな綺麗なところがあるとは!ジモティ失格ですねw。
野鳥じゃないんだから!この下流で水でも飲んだ人は災難だな。(笑い)
西沢渓谷も綺麗ですが、ここはまた違う綺麗さがあります。
秋になると、小鳥さんも出てきそうですねー
ここまでなら428担いで行けますかー?
こういうところってすごーく水が冷たいじゃないですか!!
確かにちょっと邪魔ですね^^;
しっかし美しいところですね。
かなり歩かないと百合ヶ淵まで行けないのでしょうか?
重たいカメラを持ってならさらに大変ですね!!
いつか行ってみたいです♥
・・・それと、以前のコメの「花とおじさん」に笑っちゃいました^^♪