動画紹介:“検査好きの日本人” がひれ伏したPCR検査の正体!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36896172
最近は抗体検査だ、抗原検査だ、と話が広がってだんだん曖昧になってきたというか、曖昧にしようとしているかのようだ。しかし、そもそもPCR検査が今回のコロナ騒動拡大の発端であった疑いがある。
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削除攻撃にあうカウフマン博士の動画、世界中の支持者が再アップロード!
カウフマン博士の現時点で最新の動画(May 17. 2020)を以下に紹介する。
元動画はすでに削除されているようだが、その前にダウンロードされ、再編集された動画が世界中で再アップロードされているようだ。ここで紹介する動画も、そうした再編集されたものをダウンロードし、日本人向けに再編集して . . . 本文を読む
日本の一感染症専門家の視点:動画「新型コロナウィルスは存在しない」追記:この動画は削除された!
COVID-19 が存在しないと主張するアメリカの医学博士 Andrew Kaufman 氏の動画についてはすでに4月10日の時点でこのブログでも紹介してきた。コロナ騒動:新型コロナウィルスという病原体はそもそも実在するのか?
さて、この Kaufman 博士の動画によって触発さ . . . 本文を読む
「2020 コロナパンデミック」 が史上最大の茶番劇である可能性
このブログ 「ザウルスでござる」 は過去7年間さまざまな 「でっちあげ」 を暴(あば)いてきた。ボストンマラソン爆破事件、パリ同時多発テロ事件、ニース暴走トラック事件 等々。それらの事件はいずれも海外で発生しており、すぐに “でっちあげ(被害演出作戦)” であることが、ザウルスによって見破ら . . . 本文を読む
コロナ騒動:YouTube の言論弾圧が日本でも始まった!ザウルス以外にもいるはずだ!
2020年5月10日朝8:30頃、パソコンに向かって、自分の YouTube チャンネルの動画リストを見て驚いた。15本ほどあったカウフマン博士の動画の半分近くが削除されている。すぐにスクショを撮ったり、事態を把握しようと焦っているあいだにも、「公開」 から 「削除済み」 に変わっていくものが . . . 本文を読む
コロナ騒動の核心に迫る カウフマン博士: 「パンデミック」 という 「呪縛」 ?
すでに当ブログの「コロナ騒動:新型コロナウィルスという病原体はそもそも実在するのか?」 で紹介した米国の医師カウフマン博士は、その後別の YouTube 動画を、「人心を惑わす」 とかいう理由で一方的に削除された。カウフマン博士以外にも、まともな医師が 新型コロナウィルスについてのYouTube 動 . . . 本文を読む
コロナに対する “脆弱性” は、人類の第2次劣化現象? その原因は?
すでに 「人類の第2次低脳化現象 (1) 人類は過去に一度 “低脳化” している」 において、農耕社会への移行に伴って人類が第1次の “劣化” を経てきていることを以下のように論じた。
以下、赤字部分は今回の引用に際して特に強調の必要のある個所である . . . 本文を読む
5GとCOVID-19の “因果関係メカニズム” :米医学界重鎮の論文
以下に紹介する論文は、米国ワシントン州立大学名誉教授のマーティン・ポール博士が先月公開したものを、Google の機械翻訳にかけてそのまま転載したものである。生化学、基礎医学の専門家の論文なので読みにくいかもしれない。
Martin Pall 博士は、アメリカでは以前から電磁放射線の . . . 本文を読む
コロナ騒動:“感染者発生の予行演習” が、昨年9月に当の “武漢” で!
(今までカテゴリー名を 「コロナウィルス」 としてきたが、「コロナ騒動」 に変更した)
場所は、武漢 “天河国際空港” で、新型コロナウィルスの感染者が入国審査場で発見されたという想定。疫学的調査、医学的検査といったスクリーニングから始まり、臨 . . . 本文を読む
コロナ騒動:新型コロナウィルスという病原体はそもそも実在するのか?
https://www.bitchute.com/video/CPLyoWIQLsUK/
追記:以下は、現在では “コロナ騒動” の真相解明において最重要とみなされている最初期の動画を、日本で初めて記事にして紹介したものである。
“5G” と “武漢 . . . 本文を読む
コロナ騒動:パンデミックはわずか1か月前(Oct.18, 2019)にNYでシミュレートされていた!
ニューヨークの高級ホテルのイベント会場である。この会議のウェブサイトもちゃんとある。→ EVENT 201
Hotel The Pierre, Luxuary Hotel in New York City
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コロナ騒動:ユヴァル・ノア・ハラリの TIME 寄稿論文: 習近平の高笑い?
実は、ユヴァル・ノア・ハラリの著作はすべて英語で読んでいて、日本語で読むのは今回の論文が初めてである。“SAPIENS” は4回読んでいる。最後の1回は英語でノートを取りながら読み、4冊になった。“Homo Deus”&nb . . . 本文を読む
コロナ騒動: 死の恐怖で世界がやっと一つに?
リアルタイムの町内会の葬式?
現在のコロナウィルスは、すで “パンデミック” と見なされ、世界のどの大陸でも恐れられている。
パンデミックということは、“グローバルな疫病” ということである。
そして、その各大陸、各国の感染状況についての情報は、インターネットのお陰で、& . . . 本文を読む
コロナ騒動: 味覚障害、無臭症 第2弾! むしろ “白衣の慎重論” に気をつけろ!
さっそく続報が出てきた。まずは読んでみよう。
同一の感染者に、典型的な “味覚障害” と “嗅覚障害” が発症している。さらに同じクラスターと考えられる他の2人にも同様の症状が現れている。
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コロナ騒動: 味覚障害、無臭症に気をつけろ! 特に若者!
一昨日(3/25)以来、コロナウィルスの症状として 「味覚障害」 と 「嗅覚障害」 がにわかに注目されだした。
「若い野球選手」 にこの症状が出た。
どうやら、味覚障害 と 嗅覚障害 の違いは、ウィルスの違いによるものではなく、同じウィルスでもひとによって症状の現れ方が違う、ということのようだ。
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