
未接種の10代の血液中でナノテク構築物が急成長? トランスヒューマンは電子奴隷?
以下にアナ・ミハルシア氏の最新の記事をご紹介する。いちばん重要な個所は赤字にしてある。
青字は本記事へのザウルスによる注、その他
アナ・マリア・ミハルシア医学博士Ana Maria Mihalcea, MD, PhD 2024年12月12日Dec 12, 2024
まずは、前日の動画をごらんください。
以下、今回の記事本文
画像: ルロー形成(注2)によりポリマーを形成するミセル(注1)メッシュネットワーク。倍率 400 倍。AM Medical
(注1)ミセルとは、界面活性剤の分子が水中で集合してコロイドを形成したもの。水になじむ「親水部」と水になじまない「疎水部」を合わせて持ち、親水部が外側に、疎水部が内側にある構造をしている。一般には球形構造をしており、石鹸分子がミセルを作る身近な例がある。
(注2)ルロー形成:赤血球のスタッキング
連銭形成の原因は、血中にグロブリン分子などが存在して赤血球間に介在することで、赤血球同士の結合が起こること。ガンマグロブリンの増加により赤血球表面の電荷が減弱し、互いの反発力が低下したときに起こる。
これはCOVID19のワクチンを接種していない10代の若者の血液です。ナノロボットやマイクロロボットは存在しないと主張する人々は、私たちの次世代が健康で無傷で成長するために必要な支援を拒否していることになります。
ナノロボットとマイクロロボットの違いは、大きさによる呼び方の違い。マイクロは 1mmの千分の一、ナノはさらにマイクロの千分の一(1mm の百万分の1)ナノテク物質が成長してナノロボットやマイクロロボットになるわけで、出世魚と思っていい。
左画像:左下にフィラメントが見える。 右画像:中央に巨大なポリマー構造が見える。
白い輪にみえるものがナノテク構造物で、 背景の赤っぽいものは赤血球
ここではマイクロロボットと呼ばれる。
画像: ルロー形成(スタッキング)によるポリマー(注3)フィラメントを形成するミセルメッシュネットワーク。倍率 200 倍。AM Medical
(注3)ポリマーとは、分子量が大きく、規則的な繰り返しの構造単位(繰り返し単位)からできている高分子化合物のことを指す。一般的には単に合成樹脂のこと。
メソゲン(注4)マイクロチップと緑色蛍光ポリマー。倍率 400 倍。AM Medical
ここでもルロー連銭が起きている。
(注4)メソゲンは液晶特性を示す化合物である。メソゲンは、固体と液体の両方の特性を示す液晶状態と呼ばれる物質の独特な状態から生じるため、無秩序な固体または秩序のある液体として説明できる。
以下のビデオは 2000 倍の倍率で撮影されており、ポリマーの生成がはっきりと確認できます。ビデオ画面を拡大すると、ミセル球内で動く小さなナノロボットが見えます。
まとめ:
私は現在、多くの十代の若者の血液を検査してきましたが、彼らの血液の汚染状態と症状は、シェディングによって深刻になる可能性があります。自己組織化ナノテクノロジーは、Wi-Fi と携帯電話の使用によって確実に強化されます。
たとえ症状がなくても、若い人の血液を検査してもらいたい。自己組織化ナノテクノロジーは自覚症状がなく、症状が現れる頃には既に多くの損傷が生じている可能性がある。
================ 記事和訳ここまで ==============
当ブログでは、ワクチンに作用する電磁波の危険性 については、3年以上前から何度も繰り返し指摘してきた。これほどしつこく言ってきたブロガーもいないだろう。そもそも9年前から電磁波じたいの危険性について警鐘を鳴らしてきたくらいだから、早く気づいたのだ。
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ここへきて、ミハルシア氏のおかげでリアルタイムの証拠が挙がってきたように思う。今までは理論的な根拠に基づいての警告だった。しかし、今や実際の被害が出てきている。それも潜在的には国民大半の体内で起きている被害という現実問題にいやでもつながる。
ミハルシア氏は、アメリカのティーンエージャーの血液の例を挙げて、ナノテク反応媒体がシェディングによって非接種の若者の体内に侵透して急成長している事実を明らかにしている。アメリカであろうが日本であろうが、若者のスマホ依存は世界的傾向?
ひょっとしたら、日本の若者のスマホ依存は世界一かも?しかし、スマホ依存、Wi-Fi 依存、ワイヤレス依存、は若者だけではない。昨今はタブレットおばさんや、エアポッドおじさんや、アップルウォッチばあさんも目にする。スマホ小学生もふつうに見かける。老若男女問わず電磁波を浴びる生活が当たり前になってはいないか?
ここでよく誤解が生じる。「それじゃ、インターネットをやめろと言うのか?」と。問題は「ワイヤレス」なのだ。「インターネット」ではない。ケーブル接続でも「インターネット」は可能であり、余計な電磁波を飛ばさずにすむ。「ワイヤレスの快適さ」の代償が「24時間電磁波漬け」である。スマホも使用時以外は機内モードにするなどこまめな警戒が必要だろう。
なお、反応媒体の代表的なものは酸化グラフェンであるが、ザウルスはそれ以外の様々な金属類や脂質も含め一括して「反応媒体」もしくは「ナノテク物質」と呼んでいる。
< ザウルスの解釈 >
1)接種者の身体からは、ワクチンとして仕込まれたナノテク反応媒体がエクソソームに乗って体外に放出・発散される(シェディング)。
2)接種者からのシェディングによって、非接種の人々の身体にナノテク物質が移行する(感染)。当然、若者だけではない。
3)言うまでもなく、シェディング元の接種者のほうが確実にナノテク物質を注入されている。複数回接種ならば、なおさらだ。
4)若年層にかぎらず、今の日本人は、スマホ、PC、Wi-Fi、ブルートゥースなどによる電磁波被曝が日常化している。
5)ワクチンもしくはシェディングによって人体に侵入したナノテク物質は、電磁波をエネルギー源&指令源として体内で指令に従って自己構築し成長・巨大化する。
6)これがトランスヒューマン化の下地作り?
7)トランスヒューマンとはけっきょく「電子奴隷」?電子的寄生虫に操作される哀れな宿主?
8)巨大化するナノテク反応媒体は、「宿主」を殺すか、操るかである。もしくは、「死ぬまで操る」?寄生虫による宿主の行動操作のメカニズムに酷似している?
お気づきかと思いますが、ザウルスさんのX投稿が しばらく前からシャドーバンされています。そう書いているXユーザーもいます。
やはり 電磁波、トランスヒューマン、DEW などは タブーなのでしょうか。それらは イーロンマスクの事業のテクノロジーに 深く近接しているかと思います。
さて、コロワク非接触者にも それ関連が伝播する証拠ですね。ティーンエイジャーともなると、将来に渡って更に影響が大きい。特養でも おそらく非接種を含めて 若い年代の介護職、少なくないです。
病院にもよりますが、看護師の言動が非常におかしいという報告が 複数ネットに上がっています。病院内は各種電磁波が充満しているはず。それはTV放送局などでも同様かと思います。EV車などは言うまでもありません。
彼ら彼女らは自分の持つ獣の刻印(スマホ悪魔)で老人たちを殺しているのを気付けない、
スマホ悪魔によって病院内、広まってます。
西川史子女医さん
西川は2021年8月に自宅リビングで倒れているところをマネジャーに発見され、右脳内出血と診断されました。5時間に及ぶ緊急手術を受け、入院療養を経て、9月にリハビリ専門病院に転院し、12月に退院しました。退院の際には、左半身の麻痺はまだ完全によくなっていないことを明かしています。
調べてみたら 2024/10/01 に亡くなられているようです。
見せ掛けだけの対立で国民欺く与•野党群。国民守る振りをして、税制などを話題とし不満のガスを少し抜き、宥めた裏では秘密裏にグローバル化の名の下に、与•野党共々結託す。いずれの党が表向き政権与党となろうとも、グローバリストのパシリなり。彼等のためにいそいそと利益誘導するだけの奴隷政権そのものなり。脇を固めるマスコミも100%ダマスゴミ。金で買われたメディア群、真実曲解報道や嘘吐き解説堂々と。オールドメディアとニューメディア、洗脳合戦巧妙で、目覚めぬ国民カモにして催眠下での国政で憲法弄って骨抜に。毒チン兵器やファイブG 、デジタル通貨やスマート化、推進煽る手先となり、国崩壊に手を貸して資産没収•殺戮の奴隷化政策着々と。グローバリズムの実態は、国境無くし個を無くし、権力握った少数が多数の奴隷を働かす国際的な共産化。グローバリストの目的は、対立•策略巡らせてダマスゴミで演出し、民を意のまま洗脳し、団結せぬ様振り回し、完全ゴイム化目指す事。ええ加減に目を覚ませ!我々相互に繋がればグローバリストなぞ怖くない!
悪の支配の世の中に公憤続きで擦り切れて疲労困憊イカ太郎。荒む心を癒すのは、常にバッハやモーツァルト。これらに潜む崇高な純粋意識に触れながら自分軸を修正し、意欲新たに極めるは、アロパシー医学と相容れぬ己の信ずる鍼灸道。
ヘルパー仕事にやり甲斐を感じ始めたマドンナさん、勉強意欲が芽生えだし、資格求めて研鑽し、ピアノの方も手を抜かず、レガーテ常連メンバーで演奏会もやりこなす。
仕事に邁進頑張り屋、帰省毎に両親にご馳走奢る○○君は、益々成長頼もしく、後は家庭を築くのみ。
御無沙汰続きの○○君は、便りのないのは良い便り。日夜料理に専念し、良報聞けると信じます。
野生味残し賢くて寄り添い上手なネネちゃんと、寝顔がとっても可愛くてモフモフ柔らかポポちゃんと、おとぼけ姿が面白く笑いを誘うウーちゃんの猫一族の行動に心和ます我が家庭。
(七五調駄文シリーズ29)
令和七(2025)年 元旦
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