コロナ騒動:YouTube の言論弾圧が日本でも始まった!ザウルス以外にもいるはずだ!
2020年5月10日朝8:30頃、パソコンに向かって、自分の YouTube チャンネルの動画リストを見て驚いた。15本ほどあったカウフマン博士の動画の半分近くが削除されている。すぐにスクショを撮ったり、事態を把握しようと焦っているあいだにも、「公開」 から 「削除済み」 に変わっていくものがある!リアルタイムで YouTube の運営者がザウルスの動画リストを潰しにかかっているのだ。ザウルスはすでに 「ブラックリスト」 に載っているのだろう。
どういうわけだか、リストの順に削除しているのではないようで、こちらからはランダムに削除しているように見える。カウフマン博士の元動画の出どころとかも関係しているようだ。
同時に、以下のようなメールが来ている。
削除の理由は 「著作権侵害」 であったり、「不適切なコンテンツ」 であったりだが、2年前の2018年のときの弾圧攻撃のときも同じである。「再審査請求」 をしても、徒労に終わるだけでなく、かえって陰湿な攻撃を招く結果になる。
さて、すでにカウフマン博士の動画のいくつかでもをごらんになった方には、何がいったい 「不適切なコンテンツ」 なのか、想像がつくであろう。
そうである!
“真実” こそが 「不適切なコンテンツ」 なのである!
今回の 「YouTube による動画削除」 は、まさに “信憑性の保証” と理解すべきである。
むしろ、YouTube に感謝すべきか?
「安全な場所にするための必要な措置」 とは、当の動画が 「危険な動画」 ということか?たしかに “真実” はつねに権力者・権力組織にとっては不都合で、厄介で、危険なものであろう。
ザウルスはカウフマン博士の動画紹介の記事を書いた時に以下のように書いていた。
コロナ騒動の核心に迫る カウフマン博士: 「パンデミック」 という 「呪縛」 ? 5/3
もちろん、本当の弾圧者、真の敵 は YouTube ではない。
「言うまでもなく、ここには権力者・権力組織が YouTube などに裏から圧力をかけて真実の拡散を妨害しているという構図がある。」2020. 5. 3.
政府のすることは、コロナ関連の動画に広告を付けることにとどまらないようだ。
「
どうやら、この “パンデミック騒ぎ”、 “コロナ騒動” にはウラがありそうだ、 とザウルスは考える。」 と、「コロナ騒動の核心に迫る カウフマン博士」 に書いていたが、この洞察は外れていなかった可能性がありそうだ。
コロナ騒動の核心に迫る カウフマン博士: 「パンデミック」 という 「呪縛」 ?
カウフマン博士のデビュー動画:新型コロナウィルスという病原体はそもそも実在するのか?
同日加筆: 油断も隙もあったものじゃない!
いっぺんに削除せず、こっそりあとから削除して、「違反回数」 を増やす手口である。こうやって、「3回違反でアウト!」 に持ち込む作戦である。「アウト!」 ということは、アカウントはく奪で、所有していた動画をすべて削除されるのだ。
Googleもやっているそうです。
こちらにも時々紹介した海外記事を翻訳紹介されておられる方のブログで「5月5日に始まった大規模なGoogleの検索アルゴリズムのコア・アップデートによって過去の記事が検索の上位に来ないように操作されている」とありました。公序良俗に反する記事と判断されると操作されるようです。
支配層にとって都合の悪い記事は検索しても見つけられなくなってゆくようです。
たしかに今回何人かのアメリカの医師の名前を検索しても出てきません。 duckduckgo を使っています。
ご指示通り、あなたのコメントは非承認にしてここには反映させません。
同様に昔の日本でも、防護服完装の上炭鉱のカナリア籠を下げたオウムのサリン製造?サティアンに突入する機動隊の前を、無装備のカメラマンがうろついていました。
今回のコロナ茶番も世界ぐるみの笛吹きが居るという事でしょう。
神王テレビと言う動画でコロナと5Gを連動させると削除されるとか言ってました。
1) 新型コロナウィルスは実在しないという説
2) 新型コロナ騒動と5Gは関係があるという説
この2つが削除されているようです。
ということは、この2つの説は、基本的に正しいということです。
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12595688621.html
でも大方の人は知ろうとしない事なので、逆にこちらが合わせて演技するのに疲れたりしますよ。
それでは失礼いたします。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00000066-kyodonews-soci
安倍晋三首相は11日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルス感染を予防するワクチンの国内での開発に関し「東大、大阪大、国立感染症研究所などで開発が進められていて、早ければ7月には治験が開始できる見込みだ」と表明した。同時に「世界の英知を結集し、なるべく早期に有効なワクチンの投与を始めたい」と強調した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00010002-huffpost-int
覚醒拡大希望
そうしないと飢え死にする