夫婦の家庭での発言量の比率: お宅は 5:5 か?
この問題は結婚してからずっと気になっていたテーマなのだ。
まず具体例として、我が家のケースから話そう。今日、夕食中に嫁さんに訊いてみた。
「うちは夫婦の会話で、どっちの方が多く話すかな?ま、僕の方が多く話しているとは思うけど・・・。6:4? 7:3?」
「そうね、8:2 くらいじゃない?」
そうか、 . . . 本文を読む
遊牧民からみた農耕民との“相性”
以前から、埼玉県川口市の、いわゆるクルド人問題については記事を書いてきた。最近この問題が広がっているようだ。
川口市のクルド人はどうも知的レベルに問題があるのか、まともに日本語で川口市民とのコミュニケーションをすることもままならないよ . . . 本文を読む
動画: ひつだん in 奈良:無いはずの言葉が涙と共にあふれ出す!
すでに 前記事 に書いたが、わたしは先日奈良で開催された 「ひつだん会」 というイベントに動画撮影の仕事で協力させて頂いた。「ひつだん」 も 「ひつだん会」 も一般的にはほとんど知られていない言葉で、こうしたイベントはたしかに一般向けではないだろう。実際、「ひつだん」 は障害のために通常の言語コミュニケーションが . . . 本文を読む
「かんなかあさんがすき いつもめいわくばかり」
昨今、「知的障害者」 を 「(高度)脳機能障害者」 と呼ぶこともあるようだ。つまり、知性ではなく、脳機能の障害なんだ、という認識がアカデミズムの世界からは出てきているようなのだ。とはいえ、どちらの表現も 「障害者」 と呼んでいるには変わりはない。この言葉じたいには多少異論もあるのだが、以下の記事ではそこが中心的なテーマではないので、 . . . 本文を読む
ミス日本はウクライナ生まれのゼレンスキー支持者
「日本人DNAゼロの日本国籍」 という逆説的アピールポイントを
「多様性のイデオロギー」 と
「日本人の白人コンプレックス」 を追い風にしてのし上がった背景の怪しい女・・・
出場資格の年齢は16~26歳だそうだ。
26歳というのは . . . 本文を読む
不法在留のクルド人からの寄附に、埼玉県知事が感謝状! 善行の構造
今や、寄附、慈善活動、被災地支援ばやりである。
慈善家として名を馳せる杉良太郎には、絶賛の声が絶えない。
杉良太郎 「ああ、偽善で売名です。偽善のために今まで数十億を自腹で使ってきたんです。ぜひ自腹で数十億出して名前を売ったらいいですよ」
とにかく、災害後は 「 . . . 本文を読む
今や、日本の天皇がエプスタイン島に行ったことは世界中に知れ渡った!
その日は一般参賀だったじゃないか!とイチャモンをつけてくるひとがいる。
はい、はい、否定したい気持ちはようくわかりますよ。
日本とカリブ海とのあいだの時差がわからないひとが、日付についてイチャモンをつけてくるようですね。
&nb . . . 本文を読む
「エプスタイン島訪問者リスト」全公開、日本人60名以上!上皇明仁も!!
以下のリストは日本人、もしくは日本在住の外国人だけを抜き出したリストである。大元の資料は英語の手書きの乗客名簿(下の写真)で、それが活字になり、日本人がそこから日本人を抜き出してエクセルに落とし日本語に翻訳して、プロフ情報をつけたものと思われる。ちなみに大元のこの乗客名簿のコピーのPDF を手に入れたが、全部 . . . 本文を読む
ワク推しで、晩節を汚したリチャード・ドーキンズ
先日、ふと気になって調べてみた。自分が尊敬するリチャード・ドーキンズは、ワクチンを推していたかどうかを。反ワクなわけはないと思ってはいた。しかし、案の定、ワク推しだった。しかも反ワク批判の論客でもあった。
わたしは、彼の出世作 The Selfish Gene 「利己的遺伝子」( . . . 本文を読む
動機は田村父娘の、瑠奈ティックな生首儀式への渇望であった可能性が浮上
● 田村修容疑者が娘瑠奈をオトリに使って生贄となる獲物を物色していた可能性
● 娘がレイプされたという既成事実を作っておいて、本当の猟奇的動機を巧妙に隠蔽しようとしている?
● 今回 . . . 本文を読む
田村修容疑者の24年前のブログ記事に見る「殺人正当化論」?
以下のニュース動画で田村修容疑者の24年前のブログ記事が紹介されていた。
HTB 特集すすきの殺人 修容疑者の異様なブログ発見 元検事は語る
動画では、ブログ記事の全文の紹介はない。もったいない話だ。そこでニュース動画からその本文を読み取り、そのまま忠実に以下に再現した。
& . . . 本文を読む
ススキノ頭部切断事件:事前に "猫の首" で小手調べをした疑い
以下の記事が6月に北海道のローカルニュースとして流れていた。例のススキノ頭部切断事件が起きる12日前のことである。当然、この頃は誰もススキノの事件のことは頭にはない。
同じ札幌市である。しかも調べてみると、この小事件の起きた場所は、何とあの田村 . . . 本文を読む
容疑者、精神科医の田村修の2つの確信とその主観的合理性
<事件のタイムライン>
2023年7月1日夜: 田村修容疑者は購入したばかりのノコギリとスーツケース等を積み込んだ車に瑠奈を乗せ、自宅から約10キロ離れたススキノに向かった。
● 右は事件直前に父娘二人で札幌市内の量販店で購入した品物リスト
ニュース記事には出ていない . . . 本文を読む
ススキノ猟奇殺人容疑者、田村父娘の謎: パパはボーカリスト?
今や世間を大きく騒がせているこの事件、非常に謎が多い。徐々に解明されていくこととは思うが、現時点で記事にまとめてみた。
容疑者である、娘の田村瑠奈(29)の人格、性格、行動も常軌を逸しているが、この父親(59)自身が、かなり潜在的にヤバい人間だった可能性がある。
そもそもこの容疑者、田村「瑠奈」の名 . . . 本文を読む