歌 「火星の失業者」 作詞・作曲 ザウルス
・・・・ これは火星の叙事詩である
「火星の失業者」 作詞・作曲 ザウルス
「火星の失業者」 作詞・作曲 ザウルス
8年前から歌詞もメロディも頭の中にありながら、音源化することなく過ぎていた曲を、一念発起し、3か月かけてついに一般公開!
一念発起のきっかけは、当ブログの読者で . . . 本文を読む
火星考古学4: 2億年前の文明?
(2014年の記事を全面的に書き換えたもの)
火星考古学4: 2億年前の文明?
火星考古学4: 2億年前の文明?
前記事 火星考古学3 でも触れたが、火星考古学に対しては毀誉褒貶が甚だしく、常識を超えたことが受け入れられない人々からの攻撃が非常に多い。
そうしたイチャモンの根底には、以下のような心理も強 . . . 本文を読む
火星考古学 3: 火星北極圏の秘密
以下は、2014年7月1日初出のものに加筆した記事
10年前の 「火星考古学1」 以来、独自のフィルタリング技術を駆使して、ダストに埋もれた火星の知られざる姿を明るみに出してきた。当時はもっぱら YouTube にアップロードしていた。基本的にオリジナルは英語版であり、ほぼ同時に日本語版も公開してきた。現在は、日本語版は od . . . 本文を読む
2014-07-04 (9年前の記事をほぼそのまま再掲載)
火星考古学 第2弾! NASAと常識人が困惑する痕跡の数々・・・
ちなみにNASAは火星には工作的な構築物は発見されていないと何十年も一貫して主張している。ザウルスは、火星には知的設計(intelligent design)に基づく工作的な構築物(artificial structures)が存在する証拠を提示している。太陽系における . . . 本文を読む
動画:火星考古学 1 :人面岩論争など茶番だった!巨大都市群の驚異
火星考古学 1 :人面岩論争など茶番だった!巨大都市群の驚異
火星考古学 1 :人面岩論争など茶番だった!巨大都市群の驚異
この動画はそもそも2013年に YouTube で公開したものである。しかし、その後ザウルスの他のかなりヤバい動画(ボストン爆破事件、ニース暴走トラック事件、愛子様複 . . . 本文を読む
D:ニース沖の超絶ドットストライプ: 海底考古学37-D
もう一つ見てみよう。
“X-2” とした、いちばん下の “交差ドットライン” である。ここでは “平行ドットストライプ” との交差角度は 45度前後 である。
ドットは5つあり、すべて陥没ド . . . 本文を読む
C:ニース沖の超絶ドットストライプ: 海底考古学37-C
さて、“ドットライン” を拾い出して見てきているが、このドットラインの集合体を “ドットラインフィールド” として見ると、その巨大さは人知をはるかに超えたものであるように思える。そのため、われわれ人間のキャパシティの小さい脳はこうした “海底巨大痕跡” . . . 本文を読む
B:ニース沖の超絶ドットストライプ: 海底考古学37-B
“B-2”
すでに 前記事 「海底考古学37-A」 で見てきたように、“ドットライン” には訳(わけ)あって1行おきに薄いブルーの補助線が施されている。下の画像中の “A-10” の次のドットライン “B-1” には補助線 . . . 本文を読む
A:ニース沖の超絶ドットストライプ: 海底考古学37-A
今回の舞台はフランスのニースの沖である。以下の地図では前回の 「イタリアのかかとの矩形」 も見えている。黄色の経線は “グリニッジ子午線” である。経線、緯線ともに球面湾曲している点に注意。
ここまで拡大しても、粗削りな石器のような輪郭の中に、せいぜい斜めの線が . . . 本文を読む
C: イタリアのかかとの点字パターン:海底考古学36-C
さて、“点字パターン” から “波板ストライプ” を見てきたわけだが、どちらの領域にも共通したものがあったことにすでにお気づきの方もいたことだろう。
拡大してみると、嫌でも目に入るであろう。そう、“ドット” である . . . 本文を読む
イタリアのかかとの点字パターン:海底考古学36-B
h - 1, 2, 3 (下線は “隆起ドット” であることを示す)
さて、ここでもすべてのドットが “隆起ドット” である。特に ドット1 は最大級である。先ほどの ドットライン g の ドット1 と ドット2 の間の大きな隆起は “ドット&rdq . . . 本文を読む
イタリアのかかとの点字パターン:海底考古学36-A
まず、以下の画像の水色の矩形の中をじっくり見て頂きたい。この海底の痕跡が、天然自然に、つまり自然発生的に出来たものだと思うひとがどれだけいるであろうか?
一つ一つのドットの直径は、以下に見るように、1.5 km くらいあるのだ。あなたはどうであろうか? “自然に出来たもの” だと思うだろうか?
& . . . 本文を読む
南海トラフのクローラー活動痕跡: 海底考古学35ーD
最後の区画 “D” の位置をあらためて確認しておこう。
。
D-1
区画D:断面線1
矢印の方向から断面を見る。
白い区画線に惑わされないようにして頂きたい。溝が何本か走っているのが見えるが、“D-1” の断面線がまたいでいる複数の溝 . . . 本文を読む
南海トラフのクローラー活動痕跡: 海底考古学35ーC
まずは、今回の調査区画 “C” の位置をあらためて確認しておこう。
C-1
C区画:断面線1
矢印の方向から断面を見る。
“比較的” . . . 本文を読む
南海トラフのクローラー活動痕跡: 海底考古学35ーB
今回の調査の対象の4つの区画を一覧しておこう。どの区画にも気になる形状の軌跡が見えないだろうか。さて、区画Aはすでに見てきて、次は右隣りの区画Bだ。
まず目につくのは、左の区画Aから連続しているほぼ水平の最も太い軌跡だろう。
A、Bの隣り合った2つの区画を貫いているこのクローラー痕は、南海トラフの長さに余裕で沿って . . . 本文を読む