コロナ騒動:感染者の涙から陽性反応! だから、ゴーグル着用?
2020/02/29 の報道である。
このほんの3日前に
「あくまで喉から」 と
断言していた日本の
“専門家” がいたものだ。
今日のこのニュースによると、中国の研究チームが、新型コロナウィルスを感染者 . . . 本文を読む
コロナ騒動:武漢の病院ではコロナ患者にビタミンCを大量投与?
興味深い情報が飛び込んできた。
武漢でコロナウィルス肺炎の治療で、一部の医師たちは患者にビタミンCの大量投与をして成果を上げているというのだ。https://blog.goo.ne.jp/zappa01/e/525a2ae7bc8d8bad49f0bf55fb5fefe7
===================== . . . 本文を読む
コロナ騒動:不勉強な日本の専門家:証拠映像!
以下の動画を見て驚いた!
スポーツジムの何が「高感染リスク」か…“使い回し”の器具?汗?専門家と検証
なぜならば、この動画の4日前に、これと食い違う内容の報道が何と同じ FNN の動画で公開されていたからだ。さっそくその動画を探し出したので、よく比べて頂きたい。
「感染者 &ld . . . 本文を読む
コロナ騒動:どこの政府も内政の基本は 「寝た子を起こすな!」 である
どこの政府も大災害時は、被害や潜在的危険性を過小に報道する。
理由: 国民からの責任追及と政権転覆を恐れるからである。
中国政府によるコロナウィルスの感染者数と死亡者数をそのまま信じる人間は中国国外にも中国国内にも一人もいないであろう。1ケタから2ケタは削ってサバを読んでいるであろうことは今や世界の常識だ。 . . . 本文を読む
映画評 「1917 :命をかけた伝令」 これを絶賛する人々 ★★★☆☆(ネタバレ全開)
筆者は、日本でこの映画の約1か月前に封切られた、第一次世界大戦の塹壕戦を映したドキュメント映画 「彼らは生きていた:They shall not grow old」 (2018) を観ている。
また、同じく第一次世界大戦の塹壕戦を描いた、ダニエル・クレイグ主演の 「トレンチ:The . . . 本文を読む