要注意! 「デジタル式電気メーター = スマートメーター」 は誤りだった!
昨日、スマートメーター製造会社の大崎電気工業のウェブサイトを見ていて気づいた、或る重要な点をこの記事で取り上げたい。
同ウェブサイトの以下のページを見ると、同社では 「電力量計」 と 「スマートメーター」 をそれぞれ別のカテゴリにしているのだ。
これはどういうことなのか . . . 本文を読む
スマートメーター誤作動で8倍の請求(5万円)!? :東京新聞
前回、「スマートメーターによる電気料金2倍の請求」で大問題になっていたが、何と今度は 「8倍の請求」 だ!
東京新聞の前回の記事(スマートメーター水増し請求の事例:東京新聞の追及は終わらない で紹介:2019.09.02.)を読んで不安になって調べた女性が、自分の家では8月の電気料金の請求額が 5万円 . . . 本文を読む
北大西洋の海底アート: トランペット風図形: ディテール篇4 「海底考古学33」
この 「ディテール篇4」 は、トランペット風図形の “周辺篇” の後半となる “B” である。
黄色く着色した部分 をよくご覧いただきたい。
すでに 「ディテール篇3」 でも特に指摘してあるが、この画像のフレームは北が真 . . . 本文を読む
北大西洋の海底アート: トランペット風図形: ディテール篇3 「海底考古学33」
このディテール篇3は、トランペット風図形の “周辺篇” である。
右上に “トランペット風図形” が斜めに見えるが、この画像のフレーム自体は南北を垂直にしてある。
周辺と言っても、A と B の海域だけである。
この記事では、A . . . 本文を読む
北大西洋の海底アート: トランペット風図形: ディテール篇2 「海底考古学33」
“断面6”
“5” の “ネクタイストライプ” から 80 km ほど離れた “6” の “ネクタイストライプ” でも、起伏の高低差は 45 km . . . 本文を読む
北大西洋の海底アート: トランペット風図形: ディテール篇1 「海底考古学33」
“断面1”
まるで耕運機で耕したような軌跡である。細い横線も微かにあるようなのだが、軌跡に沿った “畝のような隆起” のほうが大きくずっと目立つ。
“ . . . 本文を読む
北大西洋の海底アート:異世界のトランペット風クローラー図形 「海底考古学33」
クローラー痕は地球の海の至る所にある。今回は北大西洋にある非常に美しいクローラー痕をご紹介したい。
北大西洋にあるこのクローラー痕は単なる軌跡ではなく、何らかの知的設計に基づくかのような図形を構成している点が特徴である。
大西洋のかなり北に位置する。
. . . 本文を読む