コロナ騒動:パンデミックはわずか1か月前(Oct.18, 2019)にNYでシミュレートされていた!
ニューヨークの高級ホテルのイベント会場である。この会議のウェブサイトもちゃんとある。→ EVENT 201
Hotel The Pierre, Luxuary Hotel in New York City
テドロスの家来がWHOの代表として参加。
よくできた動画もあるので、以下に紹介する。
感染症にもいろいろあろうに、ストレートに “新型コロナウィルス” という想定のシミュレーションである。
ブタからのコロナウィルスという想定。
シミュレーションなので、いちおう発生源は中国以外にしてある。
ブラジルあたりから世界中に広がったという想定のシミュレーション。
“COVID-19” を思わせるような症状であるが、
“COVID-19” ではなく、“CAPS” という名称で話は進む。
ブラジルは武漢のほとんど地球の裏側である。
予見? 計画? 準備?
世界中でパニックが起こるという想定。
世界経済が大打撃を受け、停滞する・・・
この会議には、ビル・ゲイツ本人は参加していないが、彼の財団から代表が出席している。
ビル・ゲイツは5年前(2015)に、近い将来に起こるパンデミックに備えるべきと主張していた。 「起こる」? 「起こす」?
動画:ビル・ゲイツ: もし次の疫病大流行(アウトブレイク)が来たら?私たちの準備はまだ出来ていない (2015)
さて、この記事のタイトルでは 「パンデミックは 1か月前に NYでシミュレートされていた!」 となっているが、その根拠を以下に示しておこう。イギリスのネット新聞「ガーディアン」からの引用である。
“17 November,” はもちろん “2019” である。
“17 November, 2019” もしくは、米国表記では、
“November 17, 2019” である。
以上のことを念頭において、ぜひ Event 201 の動画 を観て頂きたい。以下のサムネイルをクリックすると動画に飛ぶ。日本語の字幕を設定して観ることをお勧めする。
2025年までに起こる出来事として
ウイルスによる世界的パンデミックが起こりうる
という予測が示されていたそうです。
Global Trends 2025 Final Report
95ページ In Deepより
20年ものタイムスパンがあれば、何だって起きそうな気がしませんか?CIAが予想していたのは 「パンデミック」 だけだと思いますか?他にもたくさん予測していたと思いますよ。「大地震」 「津波」 「火山噴火」 「経済恐慌」 「核発電所事故」 「核戦争」 等々。
でも、当たったものだけをことさらに言う、というのは占い師の論法ですよね。
ビル・ゲイツは、5年前に警告していて、1か月前には自分の財団がスポンサーになって、「新型コロナウィルスのパンデミック」 をシミュレーションしていました。もはや占い師でも、預言者でもなく、“有言実行のひと” のように思えます。
数日前の『ゲイツ財団、新型コロナのワクチン開発支援に数十億ドル拠出へ』このニュースに騙されそうになりました。
放火犯が火消しに協力、まさにその通りですね。
今回のコロナ騒動は予め仕組まれたもの。
2019年・2020年1月にはアメリカのCEOが多数辞任しています。
辞任後、保有株を手放し、まだ高値の株価で利益を確保。
2月後半からの大暴落では無傷ですよね。
『米CEO退任 最多1300人 1~10月 不祥事に厳しい目 2019/11/23付日経新聞』
理由は不祥事とありますが、本当の理由は違いますね。
ワクチン、5G 要注意ですね。
9.11 のときも、事件前に空売りして事件後に大儲けした人間がたくさんいましたね。
我が国の3.11 のときも直前にゼネコン株、建築関連株が大量に買われていました。この件については、以下の記事をごらんください。
「3.11株価:大災害の到来を知っている人間が常に存在する」
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/7d69363fb73243e465a2f912aaea40b5
また、9.11 のときも、ボストンマラソン爆破事件のときも、事前にテロ対策の “予行演習” がありました。
「いやあ、偶然ですよ」 と当事者は言うのでしょう。
9.11と3.11の件、納得です。
もうバレてますね。どちらも人為的であることが。
反論してくる人は真実を受け入れられないか、情報撹乱者だと思っています。
ところで今回のコロナ感染者に、トム・ハンクスがいましたね。
トム・ハンクス→ラングドン教授→映画イルミナティ(2016年製作)パンデミックテーマ→イルミナティ・・・
今回のコロナ、すでにネタバレ感あり。
トム・ハンクスやチャールズ皇太子が感染者として登場、このあたりに仕掛けを感じてしまいます。
自分の頭で考えないと、情報に踊らされるばかりですね。
ワクチン、5G これがポイントですね。
(ザウルス様のダン・ブラウンに関する記事、興味深いです。インフェルノでダン・ブラウンは終わったなと思いました。)
人々がそれを止めない限り、それはスケジュールどおり です。
現在、ステップ8に進んでおり、ステップ9に 向けてすばやく進んでいます。
【由井寅子】
このダボス会議というのは秘密会議ですからね、こういう十二項が漏れちゃいけないんですよ。
本来なら、その計画の中身は外に出ないんですよ。
でも三千人の参加者の中にはお喋りもおるんだね、いい人とでも言えばいいのかな。
彼らのコロナ・パンデミックを利用した計画の内容を知ってる方が、
アイルランドのギタリストのミュージシャンのジム・コナーさんに喋っちゃった、見せちゃったんでしょうね。
で、今年の10月にコビット19ロードマップ・感染させるための12ステップ、をリークしてくれたんです。
まあ、ジムさん 人''▽`)ありがとう☆
音楽家の人はジョン・レノンにしろ、マイケル・ジャクソンにしろ、デヴィッド・ボウイにしろね、
裏の世界のことは良ーく知ってるわけです、だから殺されましたね。
ジム・コナーさんは英国のBBC放送によって、トンデモの陰謀論者だとレッテルを張られました。
コビット1というのは、2003年に流行したSARSのことです。
2015年には既にこのコビット19用のPCR検査キットまで特許が申請されてたって言うんですよ、皆さん。
つまり、ずっと前にコビット19は出来ていた、こういう計画があったということです。
https://www.youtube.com/watch?v=_TbKiXbGvrE&ab_channel=%E5%AF%85%E5%AD%90%E5%85%88%E7%94%9F%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
https://humansarefree.com/2020/10/covid-19-roadmap-12-step-plan-to-create-a-totalitarian-new-world-order.html
STEP1 問題をつくりだす
インフル同様ありふれた症状しかない病気で
簡単に治療でき99.97%が回復。
しかし質の悪いインフル同様、
かかると免疫弱者だと重篤になる。
これをCOVID-19と特別な病気のように名付ける。
STEP2 恐怖を煽る
マスメディアを使って恐怖を煽る。
そしてあたかも新型コロナが原因で死亡したかのように、何がしか関係した人もコロナ死亡としてレポートする。
ほとんどの人はまったくコロナの症状もないのに。
コロナの検査やワクチンをサポートさせる科学者を助成金で医師をボーナスというワイロで籠絡させる。
STEP3 ロックダウンを強制する
国家、地域でロックダウンを強制させ、富と権力をグローバル企業と金融エリートに集中させる
「グレートリセット」をスタートさせる
・中小零細企業をつぶす
・グローバル企業を強化する
・国の債務を急増させて海外からの借金に依存させる
・現金でなくキャッシュレスの支払い推進
STEP4 患者数を誇張する
まったくあてにならないPCR検査を使って、感染者数を大げさに誇張したり、
症状がなくてうつす心配がない感染者まで煽らせる。
STEP5 顔マスクを強制する
恐怖を煽りマスク強制を社会の掟とする。
実は布マスクはどんなウィルス感染予防にも効果がない、
マスクを使えば使うほど呼吸が浅くなり酸素が欠乏、真菌感染症にかかりやすくなるなど健康リスクが増すのだ。
STEP6 常時監視する
個人のすべての行動や他人の接触が追跡・記録・分析されることを人々に受け入れさせる。
STEP7 健康パスポートIDシステムを強制
スマホのアプリを使った「健康パスポート」を導入する。
生体認証カードで人々の行動の自由や教育・雇用その他すべてのサービスにアクセスすることをコントロールする。
これらはグローバルなデジタルIDシステムになる。このIDはどこに行くにも求められることになる。
STEP8 5Gマイクロ波網の水平展開
5Gネットワーク展開によりスマホやネットに接続された機器から膨大に集積された個人のデータを常に集まることができるようになる。5Gは高周波マイクロウェーブ波への転写を大きく増大させ、それは血中の酸素を減らし、コロナウィルス症状様の呼吸器症状を引き起こす。5G症状は新型コロナとされ、ワクチン接種を正当化するためにつかわれる。
STEP9 強制予防接種
強制予防接種は100%死亡障害時も免責となるためビッグファーマに巨大な利益をもたらす。ワクチンは自然免疫を破壊し、不妊率を上げ、地球規模の人口削減を推進する。新しいDNAワクチンやRNAワクチンは従順で不妊で容易に扱える遺伝子組み換え人間を創出できる。
STEP10 現金を使わない社会
現金は、人々にプライバシーで守られた買い物を可能にする。現金払いならば、国は、あなたが、どこで、いつ、何を買ったかわからないが、キャッシュレス経済は、すべての勾配が、常に監視・管理されることができるので、お金に関するプライバシーが完全になくなることを意味する。デジタル経済へのアクセスは、公式に認可された購買、見解、言動に異議を唱える人の誰をも遠ざけることに成り得る。
STEP11 RFID マイクロチップ埋め込み
健康パスポートアプリからより便利な高周波ID(RFID)マイクロチップ埋め込みへ。24時間健康、移動、接触、電子支払いの監視が可能になる。このRFIDチップにより、すべての人間のプライバシーは消滅する。最初は任意だが、標準化されると強制に変わる。
STEP12 新世界秩序(ニューワールドオーダー、NWO)の完成
人口削減後の、ハイテク全体主義社会 それは遺伝子操作され、自然免疫を弱められ、マイクロチップを注入され、永久にインターネットに接続され、24時間モニター、コントロールされている人間で構成されるーそこでは人間は生体機器として彼らは全体主義の監獄で暮らす。こうしたいわゆるグレート・リセットの真のゴールはハイテクファシズム・共産主義である。新型コロナパンデミック、それへの道筋をつける口実に過ぎない
コロナに隠されたグローバリストの手口がすべて
手に取るようにわかります。
必見の動画です!!!
必ず、最後まで見て下さい。
拡散をよろしくお願いします。m(__)m
https://www.brighteon.com/2f9252d2-e7ec-46fb-b4c6-5defc29149b5
この日本ホメオパシー学会の由井寅子さんというひとはエリック・クラプトンともお友達のなかなか面白い人ですね。
「スマホ使用者が一斉に狂暴化する映画「セル」:低評価の理由」
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/be77500f4748440eba8ada30af1c00fe
<コメント欄より>
エリック・クラプトンのワクチン後のZENホメオパシー的アプローチ (CAZ)
2021-08-20 20:22:24
ザウルス様
こんばんは。
以前、クラプトンのインタビューを貼った場所のコメント欄に貼ろうと思いましたが、
探すのに手間取り、結局ここに貼ることにしました。
https://odysee.com/$/embed/coro004/735b23d614e0b1d73144b52e09c04173f8c46062
なかなか興味深い動画です。