「2020 コロナパンデミック」 が史上最大の茶番劇である可能性
このブログ 「ザウルスでござる」 は過去7年間さまざまな 「でっちあげ」 を暴(あば)いてきた。ボストンマラソン爆破事件、パリ同時多発テロ事件、ニース暴走トラック事件 等々。それらの事件はいずれも海外で発生しており、すぐに “でっちあげ(被害演出作戦)” であることが、ザウルスによって見破られ、証明されてきている。これらの詳細については いわゆる “テロ事件”(51) をご参照頂きたい。
さて、今回の “コロナ騒動” については、ザウルスは正直言ってすぐには見破ることができなかった。しばらくは本物の感染症のアウトブレイクととらえ、それの中国政府による隠蔽工作、日本政府のモッサリな対策ばかりに気を取られていた。実に不覚であったと思う。
3月の半ば頃から、イギリスの デビッド・アイク David Icke の動画で、このパンデミック騒動がまったくの茶番である可能性に気づかされた。このアイクという人物は過去30年、さまざまな説を展開してきており、ザウルスもその一部は高く評価しているが、受け入れられない説も多い。しかし、今回の 「コロナパンデミック茶番説」 は高く評価する。
それから本腰を入れてリサーチをし、米国のアンドリュー・カウフマン博士の主張にかなりの信憑性があることに辿り着いた。
このカウフマンのデビュー動画はすでに4月10日に当ブログでも紹介している。コロナ騒動:新型コロナウィルスという病原体はそもそも実在するのか?
この医学博士が COVID-19 についての持論を明快に展開している動画のいくつかは、その後動画サービス会社によってすでに一方的に削除されている。この事実を冷静に考えて頂きたい。
或る医学博士による、或る感染症と呼ばれるものについての自説を公開するごく真面目な動画が、どうして 「不適切なコンテンツ」 という理由で削除されなければならないのか?
そして、日本の1人の YouTuber であるザウルスの動画チャンネルでそのままアップロードされた、その同じ Andrew Kaufman 博士の動画も、この日本でつい先日の5月10日に、「不適切なコンテンツ」 として削除されている事実をとくとお考え頂きたい。コロナ騒動:YouTube の言論弾圧が日本でも始まった!ザウルス以外にもいるはずだ!
「真実が知られることを好まない大きな勢力がこのパンデミックの背後に存在するのではないか?」 という素朴な疑問が沸き起こってこないであろうか?
これは、世の中の動きや歴史の流れには “ウソ” や “ウラ” があるものだ、という “常識的な推論” であり、 “健全な陰謀論” である。
この 「コロナパンデミック」 は日本に限らず、今や世界中に広がっており、それぞれの国のテレビ・新聞では、COVID-19 という前代未聞の殺人ウィルスが人類を襲っている かのような 報道がなされ、それぞれの国の一般大衆もそうした報道に煽られてパニックになっているという現実が、今リアルタイムにあると言える。
しかし、テレビと新聞からの情報だけをほとんど信じる 99.999% の “無脳層” は仕方がないとしても、自分の頭で少しはリサーチして考える 0.001% の “自脳層” ならば、この瞬(またた)く間に地球上を席巻した 「コロナパンデミック」 に、違和感、懐疑心、疑念を覚えるはずである。
さて、このブログ 「ザウルスでござる」 の読者の多くは、そうした “懐疑派” であり、“自脳層” であり、“思考の自炊派” である。そうした読者の皆さんに以下のことを訴えたい。
1) 今全世界を覆っている 「コロナパンデミック」 は実はまともな科学的な裏づけなどまるでない “でっちあげ”、 “茶番劇” の可能性がある。一般大衆には到底信じられないであろうが、我々21世紀の人類はとんでもない “茶番劇” をリアルタイムに目撃している可能性がある。ここをしっかり押さえる必要がある。
2) あのエイズのウィルスを発見して分離に成功した科学者は、その功績によってノーベル賞を受賞した。
さて、エイズよりもはるかに人類に影響を及ぼしているはずの COVID-19 のウィルスの発見・分離に成功した人間がいたとしたら、当然名前も知れ渡って、ノーベル賞候補ではなかろうか?あなたはその科学者の名前を言えるか?
言えるわけがない。そんな人間はいないからだ。(笑)
実は今日に至るまで誰もCOVID-19 のウィルスを発見し、その分離に成功した科学者はいないのだ。ということは、その COVID-19 というウィルスが本当に実在するという証拠もまだ存在していないのだ。このことをカウフマン博士は再三主張しているが、これといったまともな反論もないのだ。
3) 今回の “コロナ騒動” は医学・科学が主導権を持っているのではなく、実際は政治・地政学が主導権を握っている出来事である。そして、1)で述べたように、本当に存在するかどうかもわからないウィルスが、全世界のマスコミを通じて、あたかも実在するかのように独り歩きをし始めたのである。これはもちろん政治的な思惑に従ってのことである。
4) 思い出して頂きたい。このプロセスは、かつて 「地球温暖化人為説」 が、あっという間に全世界に広がったのとそっくりではないか。
気象学的・科学的テーマが、あれよあれよという間に政治・地政学的テーマとなり、国連内の会議によって 「客観的事実」 にされてしまった、のと同じように、今回も国連内の WHO によって、 COVID-19 の存在は 「客観的事実」 として全世界に喧伝されている。 どちらも “人類のグローバルな恐怖” を惹き起こしている。
5) 本当は、マスクをする理由など、どこにもない可能性がある。外出自粛をする必要性は皆無の可能性がある。営業自粛をしなくてはならない理由は何一つ無い可能性がある。ただ、新型コロナウィルスが実在して人々を襲っているかのようなイメージが全世界のマスコミによって毎日更新され、人々の不安を煽っているだけなのではないか?
6) 世界中のほとんどの人たち(99.9999%)は、そもそも自分の頭で考えるという習慣がない。彼らにとっては、テレビが言うことが常に真実なのだ。(笑)
教育水準の高いはずの日本では、皮肉なことになおさらそうなのである。(笑)
確率的に言って、あなたの周りに “コロナウィルス非実在説” を理解し、受け入れられる人間はまずいないと思った方がいい。あなたの周りに “自脳層” の人間がいる確率は限りなくゼロに近い。真実は常に孤独である。(笑)
7) 世の中のあまたの文筆家だの、オピニオンリーダーだのと違って、ザウルスはすべての人々やすべての国民に分け隔てなく訴えるという “民主的なポーズ” は一切不要だと考えている。
ザウルスは、 「3脳論」無脳層、他脳層、自脳層 “3脳論” は差別主義か? に基づいて、無脳層と他脳層には、いくら説得しても無駄だと考えている。そして、自分の頭で考えることのできる “自脳層” だけに真実を伝えることで良しとする、実につつましいポリシーで今日まできている。
なぜか?自脳層の人間はあまりに分布が疎(まば)らであり、周りに同志がいないために、やもすれば、自分の疑問に自信を持てず、低脳層(無脳層・他脳層)の大勢に流されてしまう傾向があるので、遠隔的にでも励ます必要があるからだ。そうそう、あなたのことである。(笑)
8) さて、今回のこの “「コロナパンデミック」という茶番劇” だが、問題の新型コロナウィルスという病原体の存在が未だに発見・分離されていないという事実だけで、現下のもろもろのいわゆる 「要請」 を疑う十分な理由となる。
「マスク着用」 「外出自粛」 「三密回避」 「営業自粛」 等々といった、いわゆる 「要請」 は、新型コロナという病原体が、本当に存在してリアルタイムで人類を襲っているという前提でなされるべきものではなかろうか?しかし、その大前提が成立しないのならば、結論としての 「要請」 もまったく無意味で、不必要となるのだ。
9) 「新型コロナウィルスという病原体がまだ発見されていないとしても、これだけ世界中で騒いでいるのだから、やはり何かしら “危険” があるのではないか?」 という疑問をぶつけてくるナイーブな人間も当然いるだろう。
そうした人間には、今回の問題はあくまでも “病原体” であって、その病原体であるはずの新型コロナウィルスがいまだに発見も分離もされていないのであれば、いわゆる 「要請」 に従う義務も理由もない、と答えるのみである。
10) それではどうしてこんなに感染者や死亡者がいるんだ?!と思う人もいるであろう。感染者数に関してはまず “PCR検査 によるトリック” が疑われるであろう。詳細は コロナ騒動:新型コロナウィルスという病原体はそもそも実在するのか?(4/10) をご覧いただきたい。
要点をかいつまんでご紹介すると、がんや肺炎や心臓病といった病気の病巣の細胞からはエクソソームと呼ばれる小胞が放出される。これは病気に対する細胞の防御反応である。免疫系が消防署なら、このエクソソームは地元の消防団である。今回新型コロナウィルスと称して出まわっている電子顕微鏡写真を見ると、エクソソームとそっくりである。
さて、一般大衆の理解とは裏腹に、そもそもPCR検査はウィルスの有無を確かめるものではない。詳細については以下の記事をご覧いただきたい。
「PCR検査発明者自身が言う「これは感染病診断には使うな」」
新型コロナウィルスとと死亡者数に関しては、“統計のトリック” と “死亡診断書のトリック” が疑われる。以下の記事をご覧いただきたい。
この記事の中から、一部をご紹介する。年間の数値から1日の数値を割り出したものだ。
いかであろうか?この紹介記事の筆者は、行政書士をされている竹永大という方である。
一般大衆はテレビと新聞に染脳されて、まるで “新型コロナウィルスに感染さえしなければ、誰も死なないかのような錯覚” に陥っていないだろうか?
11) ここで、先日見つけた徳島大学の感染症専門家の動画を紹介しておこう。
この徳島大学の名誉教授の主張の基盤は、カウフマン博士とは切り口は異なるが、「いわゆる新型コロナウィルスが本当に存在するという証拠はない」 というものだ。今の “コロナ騒動” に対して専門家としての客観的、科学的な視点で語っており、その主張は基本的に正しいと思われる。それだけに彼の YouTube 動画はそのうち削除される可能性がある。わたしはそばからダウンロードしている。(追記:2020.11.20. 予想通りに、既にかなりの動画が削除されている)
12) 何であれ、日本でも世界でもこれだけパンデミックということで 「パニック」 になっているのはどうしてなのだ?その病原体のウィルスが実在しないとしたら、誰が何のためにこんな 「パニック」 を起こしているんだ? とあなたに問い詰める人間もいるかもしれない。
さて、ここで注意しなければならないのは、自分の責任を超えたことをわざわざ自らしょい込む必要はないということだ。あなたは、「いわゆる 「要請」 に従うべき十分な根拠はない」 と言うだけでいいのである。
ひとに何かを要求・要請する側にこそ、それ相応の十分な理由が必要なのだ。それが無いのならば、引っ込めるべきなのだ。
今の 「パンデミック・パニック」 という現象を “すべて” 説明しなくてはならない義務はあなたには全然ない。
“すべて” を説明すれば、「要請」 を拒否することができる、というものではないのだ。“すべて” の説明は いわゆる 「要請」 を拒否する人間の責任をはるかに超えたことである。そんなことをしなければならない義務はあなたには何一つないのだ。
詐欺犯の動機が解明されなくても、詐欺は詐欺である。犯罪であることには変わりはない。相手にしないことはできるはずだ。騙され続けなくてはならない理由はないのだ。
「“すべて” を説明する理論を出せ、さもなくば、現状を受け入れ、大勢に従え」 と言うのは不当な要求である。こんな要求に応える必要はないのだ。こうした要求を 「完璧要求のトリック」 という。
世の中には、説明を求められて、むしろ待ってましたとばかりに、誰がどうしてこんな 「パンデミック・パニック」 を惹き起こしているのかを “完璧なカルト的陰謀論” によって得々と説明するひとがいるものだ。そうしたいひとにはさせておけばいい。
しかし、ここで勘違いをしてはいけない。
“目の前のおかしな現実”、“史上最大の茶番劇” に乗せられていっしょに踊らされないということは、“冷静な判断力” があれば可能なことである。
“怪しい商品” に対して 「わたしには要らない」 という姿勢でいればいいだけのことだ。
その商品を買わないのならば、“別の商品(カルト的陰謀論)” を買わなくてはいけないということにはならない。カルト的陰謀論を受け入れなくても、“今のおかしな現実” に呑まれないこと、踊らされないことは、客観的な証拠と合理的な判断によって可能なのだ。
A) “この史上最大の茶番劇に踊らされないこと”
と
B) “この史上最大の茶番劇の全貌をすべて解明すること”
とはまったく別のことである。
すべて解明されるまで踊らされるしかない、と思ってしまうおかしな人間もきっと出てくるはずだ。
まず、“踊らされないこと” である。そして、“流されないこと” である。
この記事を読んで “不快” に思うひとほど、おそらくマスコミに染脳されている。
この “壮大な茶番劇” に踊らされているひとほど、この記事を “不快” に思うはずだ。
安倍首相による “各家庭2枚のマスク配布” は実に巧妙なトリックであることがわかる。
アベノマスクに限らず、マスクをつけること自体がすでに、“踊らされること” なのだ。“茶番劇に乗せられること” なのだ。 この大衆操作のトリックを今や海外の政府も大いに利用しているようだ。
この記事を読んでからもマスクをつけ続け、自分では踊らされている “フリ” をしているつもりが、けっきょくは単に踊らされているのとまったく変わらない人間が増殖することだろう(笑)。
ご無沙汰しております。びりびりです。
以前ご相談したアナログメーターですが、期限が切れた現在も稼働しております。
期限切れの前に、東京電力から
1,スマートメーターに交換する
2,アナログメーターのままにする。但し、故障するまでで、動作は保証しない。
2,の場合の料金は a,毎月検針する b,過去の使用料の履歴から前年同月の金額を支払う
という選択肢を示されました。
取り外す前のアナログメーターがある場合は、交換期限が来ても、そのままの継続が可能だそうです。
いろいろご教示いただき有難うございました。
ところで、市役所・区役所に所用があってでかけました。
マイナンバーカードの申請で、役所はごった返していました。
某区役所では、閉庁10分前の時点で、待ち人数が100名越し、窓口に着く予想時間が3時間後と表示されていました。
その前に寄った市役所では、マイナンバーカードの発行自体が2ヶ月先になる。カードを使った申請が可能になるのはその後。郵送で申し込めば、今からみて振り込みまで1ヶ月は掛からないと説明していました(それでも並んでいる人がいる)。
しかし、職員とシステムエンジニアがフロアで話していたのですが、システム自体にバグがあるというニュアンスの内容でした。共同通信配信のヤフーニュースで「10万円給付申請、郵送呼び掛け オンライン不備続出で自治体」とあるのは、実態は違うようです(しかし、そんなこと窓口で話してて良いのか?)。
1月の時点で、取得率が15%ぐらいだったマイナンバーカードですが、10万円のニンジンをぶら下げることで、一瞬にしてかなり普及することになるのでしょう。いろいろ利用価値がある騒動なのでしょうね。
コロナは、本当に胡散臭いです。ただ、遺伝子を組み換えてありエイズ系の成分が含まれているとの説もあるので、今回発症しなくても、体内にウイルスが残った場合、将来どのような症状が現れるのかは不安だと思っています。
では、これからもよろしくお願いします。
(立ち聞きに類するネタでもあるので、表示して頂かない方がよいかもです)
新型コロナウイルスですが、私も、報道されているようなものが存在するとは思っていません。ただ、何らかの加工をしてある存在(従来型のインフルエンザに加工?)が、並行して散布されていても、それはそれでアリなのかもと思っています。時限爆弾を仕掛ける感じ? 彼らが何を企んでいても、おかしくはないと思います。
検索すると「SARSとは、コロナウイルスに感染することによって発症する肺炎」とありました。『「SARS」と「新型コロナウイルスによる肺炎」が同じものである』という報道は見たことがないので、そこからも、この騒動は嘘に基づくものなのだと思っています。
発生源は?というのも、全ては仕込まれた対立だと思います。ジャイアント馬場には、ザ・デストロイヤーが必要ですし。
新型コロナウィルスについてはそれこそ無数の説が現在世界中で渦巻いています。しかし、そのほとんどは、そのウィルスが実在していることを前提とした説です。そのウィルスがどういうウィルスか、その出どころはどこか?人工的なものかどうか、生物兵器かどうか、事故による漏洩か、意図的漏洩か、ワクチンはいつできるか等々。
そもそもそういった病原体としての新型コロナウィルスというもの自体が存在しないという説は極めて少数派ですが、非常に一貫性があります。
そして、海外でも日本でも、そういった内容の動画は検閲され、削除されています。このコロナパンデミックという茶番劇の仕掛人集団にとってもっとも不都合な動画が削除されているということです。
このコロナパンデミックという茶番劇に乗せられるか、乗せられないかによって、自分の頭で物事を冷静に判断できる人間かどうかがわかるでしょう。
テレビと新聞が主な情報源の一般大衆には、自分の頭で考えるということはまず無理でしょう。世論はそうした無脳層によって形成されます。
いつでも改善する用意があるのが、“ザウルス流” です。いったん公開した記事でも、あとからこれも追加しておこう、ということはよくあります。
真実に少しでも近づくためには、多少の追加・変更は厭いません。
このブログを見た誰もが目覚めるわけではありません。いいちこ様が目覚めたのは、いいちこ様自身に、自分の頭で考え、冷静に判断する素質があったからです。そういう素質の無い人は、いくらこのブログを見ても、「なに馬鹿なこと言ってるんだ!」 と思い、せせら笑って去っていくのです。
いくら世界中で騒いでいても、おかしいことはおかしいですよね。本当のことを教えて下さったザウルス様に感謝いたします。
おそらくあなたの周りにはあなたの考えに同意できる人は皆無でしょう。真理は孤独なものです。しかし、真理はひとを強くします。
IN.Deep氏のブログでもコロナ関連や進化論に否定的に書いた記事がグーグルで削除されつつあると書かれてました。SNS・ツイッターも同様の様です。
学者で食ってる人間やマスコミは、今の世界観・モードに乗らないと生存が厳しくなる(補助金などを分捕れなくなる)と言うのは世の常でしょう。
コロナ関連の事件など見るにつけ、大規模な茶番に誘導された人間などは(要は自分に正義の利があると錯覚させられる)、普段大人しくともそれまで抑えてきた狂性が増幅されて露になると言う事を垣間見ました。
今後この手の性向は段々進んで行く進んで行く様な気がしますし、十分気を付けるべき事柄でなんでしょう。