ザウルスの法則

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コロナ騒動:新型コロナウィルスという病原体はそもそも実在するのか?

2020-04-10 11:25:05 | コロナ騒動

コロナ騒動:新型コロナウィルスという病原体はそもそも実在するのか?

https://www.bitchute.com/video/CPLyoWIQLsUK/

追記:以下は、現在では “コロナ騒動” の真相解明において最重要とみなされている最初期の動画を、日本で初めて記事にして紹介したものである。

 

“5G” と “武漢ウィルス” との関連 はいろいろ取りざたされてきているが、その 因果関係のメカニズム が今まではっきりしなかった。以下に紹介する動画がそこに光を当てるかもしれない。“エクソソーム” という、細胞が放出する小胞がカギのようだ。この目立たない “小胞” は、30年以上前に発見されている。

この動画は英語で、しかも38分もあるので、この記事では表面的な紹介しかできない。ぜひ、元動画 じたいに当たってご確認いただきたい。日本語字幕のレベルは完璧には程遠いが、無いよりはましだろう。  追記:その後良く出来た日本語字幕版が出たので、差し替えた。

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Dr. Andrew Kaufman (黄色の枠)の動画は、複数の医学関係者のピア・レビューの形で進行する。

 

中国の医師たちは、病原体を突き止めようとして、主に “肺の分泌物” を採取している。

 

この肺の分泌物には当然ながら、患者のさまざまな遺伝物質が含まれている。

 

そうした分泌物の中には、“エクソソーム” と呼ばれる “小胞” がある。

 

“エクソソーム” は、細胞の “中” にある、“エンドソーム” と呼ばれる “小胞” が、細胞の外に放出されたものである。いずれにしても、生体の細胞から出てきたものである。

 

今回のような肺炎でなくても、同様の “エクソソーム” は肺がんの病巣の細胞からも放出される。そしてこれが肺がんの検査に使われる。これが見つかれば、肺がんだということだ。そして、この同じ原理が COVID-19 のPCR検査 でも用いられているというのだ。

 

中国の医師たちが突き止めたという 「新型コロナウィルス」 という “病原体” の顕微鏡写真は、通常の “エクソソーム” とそっくりである。

 

ストレスにさらされている細胞が普通に分泌する “エクソソーム” という細胞の小胞は、世界中の医師たちが検査キットで存在を確認して 「陽性だ!」、「陰性だ!」 と大騒ぎしている 「COVID-19」 の RNA連鎖 と、ほとんど同じものなのだ。

つまり“犯人” であるはずの 「COVID-19]  の存在を確認するはずの検査は、単に基礎疾患等を抱えた患者たちの体内の細胞がいくらでも放出している “エクソソーム” を、恣意的にか、杜撰にか、 “犯人” に仕立てている可能性がある。

エクソソームが発生するのは、どういう状況かというと、がん、毒物、電磁波、感染、負傷、喘息、そして、心理的な不安・恐怖 等々といった、“ストレス” に生体が強くさらされたときである。

携帯、スマホなど、“ワイヤレス通信” が普通になってしまったここ30年、“マイクロ波をはじめとする電磁波” が “人体や脳への深刻な悪影響” を与えていることは、一部の人たちの間ではかなり知られている。人類の第2次低脳化現象 (2) あなたも今リアルタイムで “低脳化” している?

しかし、テレビ・新聞といった日本の大手マスコミではほとんど取り上げられない “日本特有の盲点” となっている問題でもある。

“エクソソーム” は、生体の細胞がストレス下で正常に放出するものであり、通例、感染症の原因と考えられている、“外部から侵入した病原体” ではない。

 

むしろ、体内に侵入したさまざまな病原体を抑え込んだり、細胞や臓器がこうむる外部からのストレスに対処するために、細胞が分泌するものであると考えられている。生体が自己防衛のために、1つの反応として体内で生み出すものである。

 

言うなれば、町内に火事が起きた時に駆けつける “地元の消防団” のようなものである。いわゆる免疫系は消防署のレベルである。しかし、日本の医師をはじめ、世界中の医師たちは、いつも火事場にうろうろしている、この “地元の消防団” をとっちめて “放火犯” として吊し上げて、 “断罪” しているようだ。

原因は外から来ているに決まっているという先入観は抜きがたい。パスツール以来、医学の歴史は悪さをする病原体を探し出してやっつけることだった。寄生虫でも、バクテリアでも、ウィルスでも、小さな敵は外から侵略してくるという医学のパラダイムは依然として支配的である。

 

ところが話はさらに複雑で、“町内会の消防団をつるし上げること” はまったくの濡れ衣(ぬれぎぬ)というわけではなさそうなのだ。エクソソーム関連の論文をネット上でいろいろ探すと、以下のようなものが出てくる。この論文の要約(Abstract)をみると、エクソソームには、免疫系の働きを促進するプラスの面と、免疫系の働きを抑止するマイナスの面があるようだ。

エクソソームは “ナノレベルの大きさ” で、 “肺胞” に多く発生するようなので、マスクを透過して他の人体の中に取り込まれる可能性があり、そこで上記の両面の作用を引き起こすことも考えられる。

これが、「新型コロナウィルスの感染」 と呼ばれている事象の実態、つまり、実際には “エクソソームの社会的拡散” のメカニズムであるかもしれない。

 

“5G” は、従来の “4G” までの、徐々に地球を包んできた “電磁波の被膜” にドーンと上乗せされる、 “電磁波のブランケット” ともいえる、とてつもないプロジェクトである。地球の全生命を道連れにする “人類の一家心中” とも言われている。ミツバチや渡り鳥が降ってきて、森林が枯れだす “21世紀の沈黙の春” である。

中国は国策として、「ファーウェイ」 を使ってこの “5G” を世界に先駆けて推し進め、“武漢市” を中国における  「5G実験都市」 として、2019年の夏 には市内に1万台を超える “5Gアンテナ” を巡らしていたのである。

武漢でいわゆる新型コロナウィルスの、最初の患者が出たのは、2019年11月17日 である。

「5Gモデル都市の武漢」 が、“致死的な病気の発生地” になったのは単なる偶然であろうか?

 

元動画 https://www.bitchute.com/video/CPLyoWIQLsUK/

追記:その後良く出来た日本語字幕版が出たので、差し替えた。

 

追記: 全訳しているサイトを発見!お勧めです!

https://www.jimakudaio.com/post-6680

 

 

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6 コメント

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Unknown (sy)
2020-04-13 01:50:14
コロナウイルスはどうも
風邪の一種のようです、そして
死ぬのは、爺、婆、がほとんどで
私を含め戦後のインチキ教育を受け
洗脳されたろくでなしですから
むしろ日本国には良いことでは
ないかと思つています
私たちは騙されてそれを信じて居ました
今の新しい世代に期待して居ます。
騙されないように気を付けろー。
返信する
sy さま (ザウルス)
2020-04-13 06:04:16
「今の新しい世代に期待して居ます。騙されないように気を付けろー。」    とのことですが、スマホ依存症の彼らのほうが “低脳化” は進んでいます。

人類の第2次低脳化現象 (2) あなたも今リアルタイムで “低脳化” している?

https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/9b51b84ac793ecde27754bb5ffc7b8f2
返信する
Unknown (仲田)
2020-04-14 08:24:59
中国の武漢市がきっちりと賠償責任に訴えたい
返信する
仲田 さま (ザウルス)
2020-04-15 13:45:58
武漢市を5Gのモデル都市にしたのは、中国政府の判断かと思います。コロナウィルスの初期の感染拡大を隠蔽していた責任もやはり中国政府、つまり、中国共産党主席の習近平ということになるでしょうね。
返信する
騙されている? (roy)
2020-05-02 19:36:10
新型コロナウィルスという病原体が世界中に広がって、人類を苦しめているというイメージでずっと来たけど、この記事が本当だとすると、何か相当怪しいよね。

この Kaufmanとかいう医者の言っている通りだとすると、世界中の人間がみんな騙されているという可能性もありかな、と。
返信する
David Icke (MORE MORE)
2020-05-14 07:27:14
意義深い研究をありがとうございます。
一言:ICKEに関して褒めておられましたので、もう一度研究されてはいかがと思います。というのも、ICKEは他の動画で、5Gはコロナとは全く関係ないと全面否定をして、その動画は削除されました。が、どうも5Gはかなりの曲者のようですね?個人的にICKEを15年以上信頼してきましたが、この件から信頼がぐらつき、現在は疑いが大きくなりました。ので。
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