幸福の科学 神奈川(渋谷) 仲間のブログ

幸福の科学情報及び幸福実現党情報応援ブログ

『世界を照らす光』『善なるを信ず』『心の深耕』

2017-07-19 07:58:08 | 幸福の科学

『世界を照らす光』『善なるを信ず』『心の深耕』

2017-07-18 15:18:53 | オープニングメッセージ

https://ryuho-okawa.org/info/2017/1556/

 

幸福の科学月刊誌オープニングメッセージ集『心の指針第三集・仏は支える』より


『世界を照らす光』

未来を暗いものだと思うと、
暗い未来がやってくる。

未来を明るいものだと思うと、
明るい未来が訪れる。

実は、自分の心が、
未来の事物や現象を引き寄せているのだ。


心とは、言ってみれば磁石のようなものだ。

常に発射される想念が、
どこに向かうべきかを決めるのだ。

常に暗いことばかり言う人に用心しなさい。

その人は、失敗した時、
悪いことが身に臨んだ時、
「それ、私の言った通りじゃないか」
と言って、責任を逃れ、
保身できたことに満足するのだ。

ある意味でのエゴイストなのだ。

頭の良い人で、仕事のできない人は、このタイプが多い。

暗い想念を浴びたら、
明るい言葉を読み、
明るい表情をつくり、

「毎日が素晴らしい。 毎日が新生だ。毎日が希望に満ちている。」

と繰り返してとなえよう。

あなたこそ、世界を照らす光となるだろう。
 
 
『善なるを信ず』

人の性を善なりと信じよ。

善なりと信ずればこそ、
愛が生まれ、希望が生ずる。

人間を悪魔の子などと、
断じて信じてはならぬ。

人間不信、恐怖、猜疑心が生まれるだけだからだ。

性悪説は、
仏への信仰を捨て、
悪魔の力を信ずることになる。

人の本性は善であり、
思いと行ないにおいて、
善悪が分かれるのである。

反省と修行は、
善への復旧作業なのだ。
 

『心の深耕』

心は、たとえてみれば、
畑のようなものだ。

乾いた地面を掘り返し、
小石を一つ一つ取り除く。

雑草を抜きとり、
土を細かく砕いていく。

堆肥を与え、
水を注ぐ。

そして、
はじめて種蒔きだ。

土をかぶせ、注意深く、芽吹くのを待つ。

また、水をやり、
害虫を防ぎ、
実りを待つ。

秋は、必ず、巡ってくるだろう。

 

関連記事 千限美子(清水富美加)出演決定!8/2東京ドーム「人類の選択」

【参加受付中】8/2「大川隆法 IN 東京ドーム」 千眼美子(清水富美加)出演決定! <iframe src="http://www.youtube.com/embed/ttYXezt3bHw" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>

MACO - ありがとう

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/I0Nlc-pUGys" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>

人はなぜ愛するのか ―大川隆法総裁 心の指針151― <iframe src="http://www.youtube.com/embed/aZOZkZU1qqU" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>

https://ryuho-okawa.org/tokyodome2017/

ジャンル:
ウェブログ

最新の画像もっと見る

コメントを投稿