幸福の科学は、自由な宗教。
つい、数か月前に、超売れっこの清水富美加さんが、
これまでの芸能生活に耐えきれず、
幸福の科学に奉職し、職員になり、千眼美子さんになった。
これに関して、様々なことが言われた。
洗脳とか広告塔とか?
さて、洗脳というとイメージが悪いが、とあるコメンテーターは、
書籍の本を読んだだけで洗脳だといったとか?(笑)
そんなことで、洗脳というなら、世の中本を読んだだけで、
何らかに洗脳されるということになる。
また、幸福の科学においては、入会脱会自由。
おまけに、入会しても、幸福の科学以外の良書を読むことを推奨している。
これで、洗脳というなら、その他の宗教は、何かしら洗脳していることになる。
また、広告塔というなら、TVのCMに出ている人間やTV局の人間も広告塔だろう。
また、ある宗教では、自分達の本以外は読ませないようにしたり、
また、Sでは、神社仏閣に行くことを禁じたり
ただの石ころを、だまして高額で、売ったりしているところこそ、
邪教というべきだろう。
ところが、幸福の科学では、一切自由。
最近では、といっても、2009年だが、幸福の科学は、立党し、
幸福実現党を立ち上げたが、その党にいれるかどうかも、個人裁量で自由。
どこかの与党の尻尾にくっついて、権力を動かしている党は、
選挙違反すれすれのことをしている。
ちなみに、一番最初にSやK党を批判したり、
あのサリン事件で、オウムの危険性を見抜いて、
オウムを糾弾したのも幸福の科学。
おかげで、大川隆法総裁は、オウムに命を狙われていた。
以下
最近リバティーwebに出ていた記事紹介
働き方より、働く理由抜粋
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13172
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