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峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

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泥んこになって遊ぼう

2017年11月28日 | 子育て日記

くるみさん 友達に誘われて 朝から家を飛び出していく
しばらくして 電話が入る 
「お父さん 田んぼに入っていい?」
「いいよ」

どうやら 遊びに行った友達の家が田植えの最中のようだ
お昼に帰ってきた衣服は泥だらけ いいなあ うらやましいなあ~
                            
200368日(日)記
     _________________

小中高の子供たちにとって友達は、この上なく大切な存在である。時として、親や兄弟姉妹よりもはるかに大切な存在に思える。
そのような存在の友達にいじめられたとするならば、無視されたとするならば、その子は、いったいどうやって生きていけばいいのだろう。

昨日も、『神戸市内の高校に通う18歳の女子生徒が今年2月に自殺未遂をし、学校が設けた第三者委員会が「いじめが日常的にあった」とする調査報告書をまとめたことがわかった。いじめと自殺未遂の因果関係も認定し、学校側の対応について問題があったと指摘した』と新聞が伝えている。

大人の在り方が子供社会に色濃く投影され、子供たちを苦しめている。


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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こんにちは (たにむらこうせつ)
2017-11-28 15:41:48
都会ッ子には経験できない泥遊びです。
田舎の子は良いなぁ。
田んぼで遊べる。
自然と触れられるンは羨ましい限りです(^-^)
みんなのブログからきました。
詩を書いています。
返信する
どの子にも (峰野裕二郎)
2017-11-29 13:42:08
コメント有難うございます。
友だちと泥んこになって遊ぶって、楽しいでしょうね。子供たちみんなに経験してほしいものです。
返信する

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