♩が~んそ、浪花屋の柿の種~♬
って思わず口ずさんでしまうリズム。
昭和の時代に新潟限定で放映した浪花屋製菓のコマーシャルソングなので新潟出身の方なら知っていると思います。

浪花屋と言いながら作っているのは越後。
今話題の長岡市摂田屋に工場を構える製菓会社なんですよ。
昔はうるち米でおせんべいを作るのが主流だったそうですが、お店にふらりと現れた大阪の青年から「もち米」を使ったあられの製法を聞き、試行錯誤して完成させたことから浪花屋製菓を名乗るようになったとか。
100年近くも前のできごとです。
元々は小判型の抜型で餅を型抜きして作っていたのですが、ある日、その型を踏みつぶしてしまい、そのまま使ったら柿の種の形になったのだそうです。
そんなハプニングで生まれた柿の種。
旨味と辛みがうけて100年も人気の続くベストセラーになったのだそうです。
そして、同じ長岡市摂田屋で醸造している吉乃川酒造さんがコラボして
柿の種に合う日本酒を販売しています!!!
その名は「元祖浪花屋の柿の種に合う日本酒」
そのまんま(^^)

見つけたのはスーパー原信のレジ脇
「ホントかい?」
と思わずセットで購入しちゃいました(こういう話題に弱いんです)
日本酒のラベルも柿の種そのもの。

どんなお酒かと能書きをみると、、
吟醸酒でアルコール度は13度、精米歩合は60%。
まずまずのお酒みたいです。

では、ホントに柿の種に合うのか、一杯。
ん~、旨い(単純にお酒が旨い)
ではなくて柿の種に合うのか。
吟醸香が漂うやや甘口のスッキリタイプでした。
確かに辛みのある柿の種にはバッチリと思いました。
300mℓのお酒はあっという間になくなってしまいました( ;∀;)

また買ってこよっと。
こんな組み合わせ、お土産にいかがですか(^^)
って思わず口ずさんでしまうリズム。
昭和の時代に新潟限定で放映した浪花屋製菓のコマーシャルソングなので新潟出身の方なら知っていると思います。

浪花屋と言いながら作っているのは越後。
今話題の長岡市摂田屋に工場を構える製菓会社なんですよ。
昔はうるち米でおせんべいを作るのが主流だったそうですが、お店にふらりと現れた大阪の青年から「もち米」を使ったあられの製法を聞き、試行錯誤して完成させたことから浪花屋製菓を名乗るようになったとか。
100年近くも前のできごとです。
元々は小判型の抜型で餅を型抜きして作っていたのですが、ある日、その型を踏みつぶしてしまい、そのまま使ったら柿の種の形になったのだそうです。
そんなハプニングで生まれた柿の種。
旨味と辛みがうけて100年も人気の続くベストセラーになったのだそうです。
そして、同じ長岡市摂田屋で醸造している吉乃川酒造さんがコラボして
柿の種に合う日本酒を販売しています!!!
その名は「元祖浪花屋の柿の種に合う日本酒」
そのまんま(^^)

見つけたのはスーパー原信のレジ脇
「ホントかい?」
と思わずセットで購入しちゃいました(こういう話題に弱いんです)
日本酒のラベルも柿の種そのもの。

どんなお酒かと能書きをみると、、
吟醸酒でアルコール度は13度、精米歩合は60%。
まずまずのお酒みたいです。

では、ホントに柿の種に合うのか、一杯。
ん~、旨い(単純にお酒が旨い)
ではなくて柿の種に合うのか。
吟醸香が漂うやや甘口のスッキリタイプでした。
確かに辛みのある柿の種にはバッチリと思いました。
300mℓのお酒はあっという間になくなってしまいました( ;∀;)

また買ってこよっと。
こんな組み合わせ、お土産にいかがですか(^^)