チェイルチョアハヌン韓国ドラマ&韓国旅日記

韓国ドラマだ~いすき!
毎日韓国三昧な日々を過ごしています。
気ままな独り言におつきあいくださいませ。

ハピネス 3話 前編

2021-11-20 00:24:49 | ハピネス
19日金曜日は,午後6時前から月食でした。

職場の窓からみんなで鑑賞

写真撮らなくっちゃと思って あ~~今日はスマホを家に置いてきたんだ~~~(~_~;)

…というわけで 月食の写真アップできず…

今週は 帰宅時間がちょっと遅くて 結局 3話も4話も

ネタバレ投稿できませんでした。(泣)

1回火曜日あたりに 3話冒頭部分の原稿を書いたはずなのに

今開けたら 消えてて…(T_T)

まあ ゆるゆると 参ります。

↓↓↓↓↓↓ ここからネタバレ ↓↓↓↓↓↓

ハン・テソクとともに セボムのいる例の施設に到着したイヒョンは

ゲートのところでハン・テソクが小銃を受け取ったのを見て

自分も閃光手りゅう弾を手に入れます。

そのころ 冷凍トラックの扉にはさまったパイプ椅子を見て

スンヨン先輩がいることを確信したセボムは兵士たちを押しのけて

扉を開きます。(なんてことするの~~~~ってみんな思いましたよ。きっと)

中に飛び込んだものの 多勢に無勢でスンヨンを引きずり出せずにいると

兵士たちに扉を閉められてしまいます。こんな序盤に絶体絶命ですか!?と思った瞬間



扉が再び大きく開きました。イヒョンが助けに来ました。(んんん~~くやしいけど,かっこいいぞ)

イヒョンは セボムを,セボムはスンヨンを いもづる式でずるずると外へ。

そして イヒョンはさっき手に入れた手りゅう弾をトラック内に放り込みました。BOM!!

しばらく後 患者室で正気に戻ったスンヨンといるセボム

「すまない どうしてあんなことをしたのか分からない」というスンヨン先輩ですが

肝心の忍び込んで何をしていたかについては黙ってましたね。

おれもあんなになったらどうしようと 家族のことを考えてうろたえる先輩。

それに答えることのできないセボム

部屋を出ると イ・ジス(セボムの検査をした医務司令部所属中尉)がセボムを呼び止めて言います。

「患者の世話をしていた仲間が感染しました。5人もです。これ以上 私たちに何ができますか?」

言外にセボムの行動の無謀さを非難していますね。

黙ってその場を離れるセボムです。

冷凍トラックのエリアで ハン・テソクは イヒョンに 閃光手りゅう弾がなぜ効くと知っていたか聞いています。

理由はないという イヒョンですが 患者をトラックに押し込めて死ぬのを待っているのか?と逆に聞きます。

では我々に何ができるというのですか?というハン・テソクに

彼らはまだ生きている。自分の家族が中にいても同じようにするのか?とつめよるイヒョン。

二人が言い争っているところにセボムもやってきてハン・テソクにつめよります。

「いつまでこのことを秘密にしているつもりなんですか?この事を公開して治療方法を話し合わないと」

「そうですね。マスコミもすでに感づいています」

「早くしてください そうでなかったら 私があなたを告発します。」

そう言って立ち去ります。

マンションの駐車場まで戻ってきた二人。

セボムの手の傷がだいぶ良くなっているのを見て薬を塗ってやるイヒョン

感染者と接触があっても陰性で問題ないのが 自分だけという事実を憂鬱にとらえているセボムに対し

セボムだけでも大丈夫ってことは いいことだよ。きっと(コロナのときのように)ワクチンを開発できるだろ。

ぼくらは 乗り越えられるよ。というイヒョン。


部屋に戻ってきた 二人は イヒョンの母とパソコンでビデオ通話をします。

準備をしているときに セボムが「だいじょうぶかな?」と聞くと

見もせずに「うん」と答えるので イヒョンはセボムにけられます。

顔を見て「うん きれいだ」と言い直します。(あらあらこの会話もデジャブ~~~)

イヒョンの母がセボムと二人きりで話したいと言った直後 またもや上の階から大きな物音が

セボムに促されて 見に行くイヒョン。

イヒョンの母は最初から二人がそうなると思っていたと言います。

「あの日救急車に二人並んで座っていた姿はとてもお似合いだったもの。

 セボムのおかげでうちの息子は普通に生活することが出来ているのよ。」

野球をやめざる終えなかったとき 悪い仲間とふらつくようになってしまった息子に

心を痛めて移民計画までしたが イヒョンが英語が話せなかったので

行きたくないということでイヒョンだけやめたのだとか。

そんな話をしている頃 上の階の部屋にたどり着いたイヒョン。

すでに近所の住民が苦情を言っているところでした。

実は妻が病気で物を投げたりわめいたりしてるのです。と妻のクリニックの秘書(たぶん不倫相手)とともに

応対する主人。もしかして ひっかいたりかみついたりしませんか?と尋ねるも

それらのことを否定して 睡眠薬を飲ませたから大丈夫と答えます。

その主人の袖口に血が付いているのを見つけるイヒョン。ですが,今一歩踏み込んだことは何も出来ませんでした。

その夜 2つ並んだベッドにそれぞれ横になり 話し合うセボムとイヒョン。

(まるで合宿中)



「結婚式をする必要がある気がするのよ。」

「うん」

「でもだれが進行してくれそう?」

「ジュングクかな」

「だけど 人前でうまくしゃべれるの?」

「いや 形式張らなくてもいいんじゃないか。ただ なかよく暮らしていきますとか」

「それもいいわね。スンヨンなら歌がうまいのに。そのときまでに良くなったらいいのに
 新婚旅行も行かなきゃ行けないかな?どこがいい?」

「どこでもお前が行きたいところなら」

「(いいかげんな返事にムキッとして)もしビュフェツアーに行きたいと言ったらどうするの?」

なんて話していたらだんだんお腹がすいてきて「もう寝よ」とスタンドを消します。

さて 一方 薬の売人たちを手錠で繋いだまま隔離していた倉庫にやってきたのはハン・テソクです。

3人のうち1人はゾンビ化しておりもう一人にかみついている真っ最中。ハン・テソクは顔色一つ変えずに撃ち殺します。

そして,1人残っておびえる売人を尻目に 車のトランクから販売中止薬「NXST]がつまったバックを回収します。

ハン・テソクが立ち去ると同時に処理班が入ってきました。


翌日 大々的に不吉な感染症のニュースが放送されています。

それをスマホで気見ているのは セボムのかわいいお隣さんパク・ソユン

ソユンの両親はソユンの病気について言い争っています。

お金はかかるが誰も知られないところへ行って人目を気にせず暮らしたい母親

お金がないので,今のままで自分たちが用心深く見守りながらソユンを守って生活していきたい父親

(まるでセボムの高校生時代のようですね)

その場をそっと離れ セボムの家に行くソユン

イヒョンは 警察署で 上の階の物音のする部屋の住人パク・ミンジについて調べていました。

今日も出勤していないこと そして秘書の名前を確認。

同時刻 セボムは母親からの電話で狂人病がニュースになっていることを知ります。

スンヨンが動画を撮影したことを確信したセボム。

セボムのスマホに緊急メールが入ります。コロナが落ち着いてきて制限が解除されていたのに再び行動制限要請のメールでした。

何も入っていない冷蔵庫を潤すためにセボムはマンション内のスーパーに出向きます。

たくさんのお買い物をしてレジの女性に「キャンプですか?」と言われます。



ミネラルウォーターを配達してもらうことにして残りを持ってマンション内に入ったところで

いかにも奥様風の女性がセダムの写真を貼っているのを見つけます。

引っ越し餅を配って歩いたときに6階の非常口が封鎖されていたのでこじ開けたときの写真でした。

プライバシーのために封鎖してあるという女性に

防災のために封鎖すべきでないというセボム。

6階の騒音部屋の奥さんが見知らぬ訪問者に悩まされて苦情が出ているとも 女性は言います。

夜中に大きな物音を立ててるのに!?と憤るセボムに

女性は マンションの騒音はどの部屋からの物か特定できないと言います。

ちょっともやもや感いっぱいで部屋に戻ると

またもや 上の部屋から大きな物音が

今日という今日は許しませんって感じで乗り込みに行きます。

(同じ頃 イヒョンはあの秘書をつかまえてアパート内で起こっていることを聞き出していまいした。)

(3話 後編に つづく)















 


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1 コメント

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Unknown (うずめ)
2021-11-20 16:31:05
yuminさん、皆さん、こんにちは😌
今日もいいお天気ですね☀️
🍁🍂🌾🏞見に行かれてる方も多いのかな?
私は仕事なので周りを眺めてます。山⛰ばっかりなので😅

yuminさん続きありがとうございます😊
このトラックのシーン、私もかっこいい✨と思いました!
転がり落ちてきたヒョジュちゃんが受け身のようにピタッと止まったところもかっこよかったです🖤💘
2人の演技が褒められてるのがわかります!
テソクは味方なのか?ヒョジュちゃんが陰性なのは、子供の頃の治療が何か関係しているのではないか?と気になるところです!
そして、最後にヒョジュちゃんかばってイヒョンが死ぬパターンはやめていただきたい😅と思っているのですが…
どんな最後になるのか?2人で生き残ってほしいなー🥺
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