チェイルチョアハヌン韓国ドラマ&韓国旅日記

韓国ドラマだ~いすき!
毎日韓国三昧な日々を過ごしています。
気ままな独り言におつきあいくださいませ。

ハピネス 5話 前編

2021-12-05 16:59:25 | ハピネス
なんだか 腕が痛いんです。

長いこと  肩の腱が 一か所 痛かったんだけど

(ほんとに指先でここって言えるぐらいの局所で)

そこの痛みが ようやく薄まって 楽になってきた~と喜んでいたら

今度は 腕の前腕が痛い。? おもだるい? いたい?の中間。

特に マウスを持って クリックすると ⤵⤵⤵

長時間 パソコンに向かうのは 控えようと

30分ぐらいごとに休憩とって ぽちりぽちり。

まあ 進みませんよ。(´;ω;`)ウゥゥ

待ってってくださっている方 ごめんなさい。



↓↓↓↓↓↓ ここから ネタバレ ↓↓↓↓↓↓

アパート団地全体の危機を間近に感じて

セボムは武器のなるものを取りに部屋に戻ります。

留守番のソユンが 母親に電話をかけてもメールをしても

応答がないというのを聞いて自分の携帯を確認すると

電波がつながらない状態に

「後から連絡つくから…誰が来てもドアを開けないでね

 すぐ戻ってくるから テレビでも見てて…」というセボムに

ソユンが「テレビも見られないよ」と言います。

急いで確認するセボム。テレビ画面には 

「今の場所を移動しないで 救助隊が来るのを待ってください」のテロップが。

そのころ 1階のロビーには ジョングクとイヒョン,ジムトレーナーのキム・スンボム

キム・スンボムは 落ち着かない様子で バリケードを作っています。

自動ドアのガラスは チラシなどを張り付けて外から中がすぐに見られないようにしています。

獲物が見えなければ追ってこないということかな?

イヒョンは キム・スンボムの異常に落ち着かない様子にいまだ疑念を抱いているようで

ジョングク先輩に 銃を返して「あいつから 目を離さないで」と言って

外の様子を伺います。外は,先ほどと打って変わって静まり返っています。

302号室では,高齢女性チ・ソンシルが息子に狂人病のことを心配して話しかけますが

ユーチューバーの息子キム・ドンヒョンは 突然サーバーがダウンしたので

それどころではありません。「更年期だよ」と母親に目もくれません。

401号室のナ・ヒョンギョンは非常階段を下りています。

兄ナ・スミンが妹を追いかけながら,目撃したほかの棟の狂人病になった住民の話をしています。

「子どもたちは大丈夫かな?」

「ここより 大丈夫よ」

そこに302号室のユーチューバーの息子が合流

3人は 1階に降りてきて,バリケードにびっくりします。

ジュングクは ジムに行くように言います。他の人もそこにいるからと。

地下駐車場入り口では,自動ドアのガラスの外側についている血の手形をみても

1202号室の奥様オ・ヨンオクが 他の棟の住民たちが感染していることが

信じられない様子です。そこにさっきの3人も合流。

血がついていることや あちこちドアを締め切られていることで

わいわい騒いでいます。清掃会社のアルバイト アンドリューと

302号室の旦那さん キム・ハクジェもいます。

オ・ヨンオクは 自分たちを怖がらせることで この棟の代表になろうとしているのではないかと

イヒョンに言います。この奥様は 棟の代表でいることが大切なようですね。

302号室のキム・ハクジェは 息が詰まるからドアを開けろと詰め寄って

イヒョンを困らせています。そこに セボム登場!

なだめてくれるかと思うと 黙ってドアを解錠 あけ放ちます。

「出て行きたい人は 出てください。」

急にトーンダウンする キム・ハクジェ。

601号室では 隣の弁護士クク・ヘソンが妻で秘書のシン・ソユンと

オ・ジュヒョンの言い分を聞いている所でした。

そこにアンドリューがやってきて ジムに集合するように伝えます。

イヒョンとセボムは もう一つの地下駐車場への入り口を封鎖しに来ました。

やはり外には人の気配はありません。

セボムは 今が正気に戻っている時間なのだと推測します。

そして 正気に戻った人々は 自分のしたことが信じられず

すべてを洗い流そうと 家に戻っているのだと。

イヒョンは 外と連絡が取れなくなったことについて

外でも混乱が増しているのか それとも 自分たちは見捨てられたかだと言います。


いや~ 情報が閉ざされると とたんに人って不安になりますよね。
平時の時は いいですけど,災害や事故の場合は すぐさま情報がほしいですもんね。



そのころ ハン・テソクは 軍が包囲した とあるクラブの外に

おそらくクラブで薬が取引されている現場を押さえようと来たようですが

会員限定のパーティーの最中で 軍が来たことに気付き中から鍵をかけられたようです。

「音楽を止めろ」

ハン・テソクの命令で クラブの電源が切られました。

すると ドアの向こうから 異常な物音が…

すかさず ドアを開けずに 他の階のものを非難させ

ビルを封鎖しろと命令を下すハン・テソクです。


地下のジムでは 住民が集まっていますが

感染者を見たという話を信用できないと クク・ヘソンが言います。

そこから 言い争いになります。棟の代表でありたいオ・ヨンオクが

止めに入りますが,今度は オ・ジュヒョンが紙幣をちらつかせます。

「外の様子を見に行ってくれたら300ドル差し上げます」

清掃業者チームが手を上げます。その様子を 録画している ユーチューバーの息子。

まあ大勢の それも いろんな立場の住民たちなので 意思統一は難しいですよね。

コロナですら 当初の対応は人それぞれ違いましたもんね。

今の世界の状況と リンクしていて 興味深いです。

ジムのトレーナー キム・スンボムが 閉じ込められていた時 こっそり水を飲んだことを発見した

イヒョンとセボムは 彼を手錠でつないで 様子を見ることに

202号室で 一夜を明かすことになった清掃業者チームは

掃除のおばさんも入れて 4人で 譲ってもらったラーメンを食べることに。



部屋に戻るイヒョンとセボムはソユンに現状は内緒にしようとしますが

ジョングクがけっこうしゃべっちゃってました。

嘘の付けない男のようですね。

私は大丈夫と気丈に振舞うソユンですが

とどかないメールを何通も送っている後を見て

気がかりなセボムです。


(5話 後編に 続く)






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