チェイルチョアハヌン韓国ドラマ&韓国旅日記

韓国ドラマだ~いすき!
毎日韓国三昧な日々を過ごしています。
気ままな独り言におつきあいくださいませ。

兼六園~💮

2019-03-31 16:03:00 | ロマンスは別冊付録
昨日は、京都から石川県に移動して宿泊しました。😆

今日は、兼六園へ行きました。

昨晩から、雨が降ったり止んだりで

肌寒いうえに 風が吹き付けて

まさしく、春は名のみの…って感じでした。







ここの桜は、まだまだでした。😖

散策中も雨が軽くぱらついたかと思うと

さっと止んだり…なかなかな天候でしたが

傘を使うほどではなく

主人と「日頃の行いがいい」ってことにしておこうと言い合ってにやにやしてました。

兼六園のあとは 隣の「金沢21世紀美術館」へ

ところがここは大人気で 中に入るには

長蛇の列が発生中~😭

なので 中には入らず 自由観覧エリアだけ見学しました。


有名なレアンドロ・エルリッヒの「スイミングプール」

明日は、ジョンソク君と同じくお仕事なので…そろそろ帰りま~す🎵


ロマンスは別冊付録 第16話  つづき その3

2019-03-28 23:44:04 | ロマンスは別冊付録
あちらこちらの 桜の樹々に 花影が増えてきましたね。

暖かい陽気で 一気に咲きそうな感じですが

週末は少し寒いかも…

最近は 桜の花が咲いてるのも いつも一瞬で

あっという間に春の風に持ってかれちゃって

お花見に行く間もないことが多かったです。

できるだけ長く見ていたいですよね。

桜の花って好きだわ~~~(*^▽^*)















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チ・ソジュンはとソン・ヘリンは

ソジュン宅で ヘリンの持ってきたお弁当を広げて食事の支度をしています。

「これ全部 僕のために 作ってきてくれたんでしょ?」

尋ねるソジュンに 母が作った副菜をちょっと持ってきただけと

否定するヘリン。

そうかと納得したソジュンに 自分が作ってきたかと思って感動してたの?と

逆にヘリンが尋ねます。

「いや そうじゃなくて…娘が母親の冷蔵庫からおかずをもってくるのは

 恋愛の始まりだって聞いたことがあるから…」

「え?私が?…誰とですか?」

とぼけ合う二人。なんかいい雰囲気。

食事を並べたテーブルを写真に収めるソジュン。

さりげなくヘリンも入れて



撮った写真を見せると「私にも送ってね。」というヘリン。

食事をしながら 先日一晩中 家の前にいてくれたんだって?と話し始めるソジュン。

ウノが教えたようですね。

「一緒に仕事もしてるし…友達みたいなもんでしょ…」と照れるヘリンです。

「でも一番はチャ・ウノじゃないですか?」

「どうしてそう思うんですか?」

「心配して飛んで行ってたじゃないですか?」

「仕事上の先輩で編集長だからですよ。」

「仕事上じゃなかったら?」

固まるヘリン。ネギキムチをソジュンに勧めてごまかします。

奥の部屋のドアが目に入ったヘリンは 『英雄たち』をあの部屋で書いたんですねと言います。

もう隠れて書かずに ちゃんと出てきて別の作品を書いてはどうですか?と勧めるヘリン。

「どうでしょう?…まだ ちょっとね…」

「私は好きですよ。チ・ソジュンさんの」

自分は次の作品を待っていますよと告げるヘリンです。ソジュンも笑顔になります。


編集部では ダニとジユルが 編集した『植物の本音』がついに出来上がり喜ぶ二人。

あとは会議にかけて出版のOKがでればいよいよ本になります。

ところが会議ではパク・フンたちが手掛けた『完璧な殺人者』が好印象を得ます。

会議が終わりそうになったので 慌てて『植物の本音』を推す二人。

キム代表は 「『植物の本音』はもうちょっと待ちましょう。」と言って会議を終えます。

あきらめきれない二人は 部屋から出て行く代表たちにアピールするも

聞き入れてもらえません。

意気消沈する二人ですが ダニが

「編集長がまだいるわ」と言います。

会議に出ていなかったウノにアピールしようという作戦です。



外出から戻ってきたウノに二人で『植物の本音』をアピールしますが

「考えてみます」とだけ言って その場から立ち去ります。

がっかりする二人です。



ヘリンは カフェでソジュンと装丁デザインのことで

議論しています。コンセプトと合わないというヘリンです。

意見は平行線です。思わずため息をつくソジュン。

その時 ヘリンの携帯が鳴ります。

ヘリン母からです。

「分かったわ 遅れないようにするわ」と答えるヘリンに

ソジュンは残念そうに言います。

「夕方 約束があるんですか?一緒に夕飯を食べようと思ったのに…」

「今日はだめです。予定があるので…ブラインドデートなんです。」

とアイスクリームを食べながら答えるヘリン。

「え?」と驚くソジュン。

「正確にはブラインドデートじゃないんですけど…

 母さんの友達の息子なの…ちょっと会うだけなんですけど」

「何がちょっと会うだけなんだ?行くなよ!」声が思わず大きくなるソジュン。

「どうして?」ときょとんとするヘリン。

ちょっとどぎまぎしながら

「父さんが言い残したんだ 本のような人になるべきだって

 僕はソン・ヘリンに本になってほしいんだ。」

おおお~~~斬新な告白!!でも 分かりにくいよね。

ヘリンも 分かったような分からないような話に

「どんな本なの?小言か道徳の本?」

「いや 恋愛小説」

きゃ~~~ストレーーーート!!

「お母さんの友達の息子とブラインドデートする代わりに

 僕と晩御飯を食べよう。どう?」

ようやく告白が届いて顔がほてってきて 手で仰ぎだすヘリンでした。







今回は チ・ソジュン&ソン・ヘリンの恋模様のほうが

多かったですね~~

つづきその4では ダニが部屋を借りようとしますよ。

お楽しみに~~~(#^.^#)













ロマンスは別冊付録 第16話 つづき その2

2019-03-23 21:10:33 | ロマンスは別冊付録
ジョンソク君の 兵役勤務も

2週間経ちましたね。

新兵基礎訓練は いつ頃始まるんでしょうかね?

次のニュースが待ち遠しいですね。




















ロマンスは別冊付録 第16話 つづき その2

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翌朝早くに 京畿道の加平(カピョン)(カン先生のところ)から

ウノに連絡が入ります。

チ・ソジュンを連れて 急ぎカピョンに向かうウノです。


カン先生の寝室に入ってきたウノとソジュン。

キム代表も駆けつけていました。

お医者様がウノを見て 首を横に振ります。

ウノは カン先生の手を取り ソジュンの手を握らせます。



「ゆっくり眠ってください。僕たち また 会いましょう。」

泣き崩れるソジュン。

彼は 父を誤解していた長い時間に 胸が詰まる思いなのでしょう。



埋葬後に ウノと話すチ・ソジュン。

息子だと名乗ったのに それっきりで 探しもしない父。

自分を息子だと認めなかったのではないかと考えたこと。

小説を書いて証明したかったこと。

自分は 小説家「カン・ビョンジュン」の息子だと。

たとえ父が認めなくても 自分は彼の息子なんだと。



バカなことをしたというソジュンに ウノは

それでも ソジュンが小説を書かなかったら 

最後に会うこともかなわなかったろうと言います。

「先生は 長い間待っていたと思うんですよ。チ作家先生を。

 『4月23日』…もう分かってるじゃないですか

 先生がチ・ソジュンさんにあてた最後のメッセージを。

 『私は あなたを忘れない 覚えている』」 

チ・ソジュンは その題名に希望をもったが

時間が経てば経つほど心が揺らいだと言います。

題名にするほど気にかけているのに なぜ探さないのかと…でも

「ありがとうございます チャ作家さん。おかげで誤解が解けました。

 そして 父のそばに寄り添ってくれて…本当にありがとうございました。」

頭を下げ ウノにお礼を言うソジュンでした。



さて そのころ 編集部では 

公募賞をとって新しい企画を任されたダニに

チェ・ソンイが プロジェクトを手伝うパートナーが

必要だろうと自分を売り込みしています。

いやいや あなたは 責任転嫁女王でしょう…(;^ω^)

そこへ オ・ジユルがやってきて

「パートナーはここにいます!!」と宣言。

ダニに向かって 互いに 売り込む二人ですが

早々とリサーチ資料まで用意した生まれ変わったオ・ジユルに

チェ・ソンイ 退散。



しばらくの後

書店では カン・ビョンジュンの「新装 『4月23日』」が発売されました。

ウノが 編集した「作家年報」が収録されたものです。


ウノとソジュンが話したあの日

友人でも会った医者が カン先生が「息子へ」とウノにあてた手紙を渡していました。

記憶がかろうじて保たれていたころに書いて

自分の死後 ウノに渡すように頼まれていたと言うのでした。

ウノはその手紙を黙ってソジュンに渡しました。

「なぜ僕に?チャ作家あてなんだから あなたが読まないと…」とつぶやくソジュンでしたが

医者は

「二人で読め。二人とも息子だ。一緒に…」と言って立ち去りました。


ここからは 手紙を読み上げるカン先生のナレーションに合わせて

読者 編集部員たち ウノ ダニ ソジュン 様々な人たちの映像が

重ね合わせて流れていくので 説明が難しいのですが…



手紙は ウノにあてて 書かれていますが

カン・ビョンジュン先生が 人生とは何かを

作家として今考えることを表現したものでした。


書店では 新装『4月23日』を手に取った読者が

作家年報に 掲載された診断書のコピーから 

作家がアルツハイマーを患っていたことを知り驚いていました。

ウノとのツーショット写真も掲載されていました。

題名は「カン・ビョンジュンと弟子チャ・ウノ」

記憶を留めるために書いたメモの数々も掲載。

そして ウノにあてた手紙は 「最後の遺書」として掲載されてました。

カン先生は 自分の人生をウノに書いてほしいと書き残していたのです。

そして カン先生は

一つの本が世界を変えるなんて思っていない。

それでも 私はウノへ 本のような人になれと言いたい。

本は世界を変えはしないが 一人の人の心を温かくするだろう。

私が辛いとき ウノという名の本に出会い 人生で一番温かい時を過ごしたように…

ウノ これからも 私にしたように誰かを慰める本となっておくれ

…と続けます。

ポンチーム長とソ・ヨンアマーケティングチーム長が息子を囲んで

食事をしているシーンがかぶります。

再婚はないようですが 親子の時間は大切にしたい二人のようです。



キム代表は オフィスでうたた寝しているコ・ユソン理事を見かけます。

そっと毛布をかけてあげるキム代表。

長年 二人三脚で仕事をしてきた二人の関係も変わっていきそうな予感。

目覚めるコ理事。

机にメモが

「理事へ 君は仕事を愛しすぎだ。仕事は君を愛してはくれないよ。

 これは 会社の代表としてじゃなく 友人としての言葉だよ。」

代表のオフィスへ入っていくコ理事。

「私も友人として一言あるわ。私たち早退しましょう。

 海 見に行きませんか?」と告げます。

静かに 机の上を片付け 応じるキム代表。

そして カン先生のナレーション。

「お前の心の中にある 一筋の真心で

 人に出会い 世界を生きろ。」

編集部で 原稿を オ・ジユルの机に置くヘリン。

席を立っていて 何だろうと見にもどるオ・ジユル。

オ・ジユルがもっていた作品「待ちの美学」に編集OKが出たようです。

パク・フンを呼んで 抱き合って喜ぶ二人。

また かぶるカン先生のナレーション。

「一つの本が 世界を変えはしない。

 誰かの人生を劇的に変えることもできない。

 だが 良い本は 誰にでも読まれるはずだ。」

ヘリンは ソジュンの家の前にいました。

外出から戻ってきたソジュン。

作ってきたお弁当の箱を見せるヘリン。

カン先生のナレーション。

「そうして 少しずつ少しずつ 人の心を温かくするんだ。」

自宅の本棚の前で 本の背表紙をなぞるウノ。



ウノを後ろから抱きしめるダニ。

「世界中のうわさから わたしを守ってくれたね ウノ。

 お前にも そんな優しい人に会って 温かな時を過ごすことを祈るよ。」



じ~んとくる手紙でした。

今回のネタバレ ちょっとずつで申し訳ありませんが

お許しを…

では つづき その3 を ご期待ください。<(_ _)>







 








ロマンスは別冊付録 第16話 つづき その1

2019-03-21 22:39:41 | ロマンスは別冊付録
インスタ界隈では ウノダニの甘~いシーンばかりが

UPされていて 一体 どんな ロマンスシリーズ!?

って 思っちゃいがちですが 

全体に 優しい ゆる~い あたたか~い ドラマでした。

カン先生の話が深刻だったぐらいかな?でも 悪人が出てこないので

精神衛生上 ホントに いいドラマだったと 私は思います。















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マッコリのお店で チ・ソジュンと合っているウノ。

依頼していた装丁の件から さりげなく カン先生の最後の作品と

思われる「英雄者たち」が編集部に送られてきた話を持ち出します。

自分はこれがカン先生が書いたものだとは思えないと告げます。

ソジュンは どうしてそう言い切れるのかと問い

そして 「チャ・ウノ編集長は カン先生がどこにいらっしゃるのかご存じなんでしょう?」と尋ねます。

これには ウノも「カン先生に会いたがるのは あなたがファンだからですか?それとも他に理由がありますか?

でもファンだからと言って小説までは書かないでしょう?パク・ジョンフン作家さん?」と

原稿を書いたパク・ジョンフンが チ・ソジュンであることを知っていると言います。

ソジュンは「どうしてわかったんですか?」と。



そこでウノはカン先生が最後に執筆した「4月23日」の原稿をソジュンに見せます。

そこには 「青い夜」という題名を横線で消して「4月23日」と訂正してありました。

「私は 気になっていたんです。カン先生がなぜ題名を変えられたのか。」

先生のメモ「息子が訪ねてきた」を見せるウノ。

先生は独身だったから この息子とは誰なんだろうと思っていたと言います。

小説の中には4月23日に関係ある事柄は何一つないこと

それで息子に関係があるのではないかと気づいたと

そして 「チ・ソジュンさんの誕生日でしょ? 」

「先生は何とおっしゃっているんですか?」

「先生はこたえられるところにいらっしゃいません。」

「どういうことですか?」 

「僕が話せるのはここまでです。」

そう言って ウノは カン先生の日記と大量のメモの入った紙袋をソジュンに渡しました。



ソジュンは 自宅に戻り メモと日記を読んで初めて

自分を探さなかったのではなく アルツハイマーのせいで

記憶がなくなっていたのだということを知りました。

ソジュンは 高校生の時に カン先生を訪ねていき

自分が息子であることを告げ 母親が病気なので助けてほしいと

お金を送ってくれたら二度と現れないし先生の息子であることも口外しないことを

条件に懇願したのでした。

そののち カン先生は 忘れてはいけない大事なことなので

小説の題名を ソジュンの誕生日に変えたようなのです。

その真相に気付き 父親の自分への深い想いに胸が詰まるソジュンでした。



そのころ チ・ソジュンの自宅前には ヘリンが来ていました。

おやおや これは 意外なラブラインが出てきそう…

ヘリンは ソジュンを心配してきたようです。

メールで「友だちが必要なら 私がなるわ」と送ろうとしてためらいます。



ソジュンは 父のメモを読み進めるうちに

記憶があやふやになっていく父を

ウノがいつもそばにいて支えていたことを悟ります。

そして いつもそばにいるウノのことを 

自分がメモに書いた「息子」なのだと

父が考え 自分を納得させていった過程も 想像できたのでした。

さみしさ 悲しみ そして 後悔

いろんな感情が ソジュンを襲っているようでした。





ソジュンの自宅前のいすに座っているヘリン。

そこへ ヘリンと同じようにソジュンを心配して ウノがやってきました。

ヘリンを見つけると「チ・ソジュンがうらやましいな。こんなしっかり者の

チョン・ヘリンが見守っていてくれるんだから。」と言います。

それを聞いたヘリンも負けずに「カン・ダニさんだってうらやましいわよ。

こんなに優しい人が彼氏なんだから」と笑い合い ウノはヘリンにその場を任せて

帰ります。






みんな 優しいんだな~(^-^)

つづき その2へ 続きます。<(_ _)>




イ・ジョンソクインスタ でメッセージ♥️

2019-03-18 07:29:01 | ロマンスは別冊付録
ジョンソク君 深夜に ファンにあてて

メッセージを up


愛する僕のファンたち😃

チャ・ウノを愛してくれて応援してくれて
ありがとうございました。

俳優として皆さんに会って もう10年ぐらいだと思います。

私も 私がいないというなじみのない時間に まだ適応する最中ですが

皆さんに最後の挨拶をきちんと伝えてなかったことが

気になって このようにちょっと遅い挨拶を残します。

特別なことをしなくても 特別なことが世の中には多いですが

そんなことの一つが私であると思うんです。

みなさんのおかげで 特別なになれた私なので…

このドラマがみなさんに 何か贈り物になったらと

思ってやりました。

だから どんなふうにすべきかと とても悩んで

できるだけいろんな姿を見せたいと思って

衣装もいろいろ試してみましたがどうでしたか?

今思うと 思ったよりうまくできなくて 少し残念です。

でも はっきりしているのは チャ・ウノの役をしていくうちに

少し力を抜くことを学び 私がもつものを完全に取り出しておく方法を

やっとわかったようです。

(自分が持っているものを最大限に引き出す方法がわかったみたいです。)

単純に上手くやりたいという渇望のせいで

ある瞬間難しくなって自分にがっかりした瞬間もありました。

しかしながら このドラマを通じてキャラクターにスムーズに

溶け込む方法をつかめるようになりました。

これまで分っていたことにも たくさんのことが違うように見え感じられた経験で

私は少し大人になったと思います。

私はかえって あまりにも大きな贈り物を受け取ったようで

感謝しますの言葉だけでは 表現が足りません。

会いたくて ますます恋しいけれど 

ちょっと ゆっくりと

みなさんに 戻ってきます。

作家先生が書いてくださった後書きのように

大変な日に浮かぶ名前になります。みなさんの心の中に…

根をのばし 葉を茂らし うんざりさせることのない

樹のような人。

元気に過ごされますように いつも愛しています。



メッセージも 大人な感じになりましたね。

がんばれ ジョンソク君!


今 思い出したけど

東京で撮影した W直後のグラビア撮影の時に

インタビューで ヒョジュちゃんが 

「ジョンソクさんは 長所の多い俳優だです。

 自身が考えているよりずっとパワフルで

 良い演技をする俳優であることを認めて

 少しリラックスして演技してほしいと思います。」って

インタビューってましたよね~~(*^▽^*)

ハン・ヒョジュ  インスタ更新! Photo by Erika Karata

2019-03-18 01:10:19 | Wー2つの世界
「ウノダニ」ロスに陥っている間に

ヒョジュちゃんがインスタ更新していました。

唐田エリカちゃんと一緒の時の写真みたいですね。







そして こちらは チェ・ソンイ役の女優さんがインスタにUP

16話のラストでの食事会のシーンです。

撮影の合間に撮ったんですね。




ロマンスは別冊付録 第16話

2019-03-18 00:20:49 | ロマンスは別冊付録
とうとう 最終回

なんだか さみしいな~

「ウノダニ」ロスです。

でも み~んな ハッピーエンドで 

なんだか 最後までほっこりするドラマでした。

名残惜しいので 今回は 一気に ネタバレせず

分轄してお送りいたします。

ごめんね~m(__)m





















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意気揚々と 出勤するダニ

エレベーターホールで クラッカーを用意して

ダニを待つパク・フンとオ・ジユル

しかし 1回目は コ理事

2回目は キム代表

続けて 失敗。



へこんでいたら ダニがエレベーターから降りてきて

せっかく用意していたのに不発。

でも 3人で手を取り合って喜びます。

編集部では みんなが ダニのために 席を準備。

チェ・ソンイもダニの失敗じゃなくて 自分の失敗だったと

ちゃんと謝ります。

花や加湿器やメモ帳,ペンなど すぐ快適に仕事ができるように…

そして 代表から正式に 公募賞はカン・ダニさんに決まりましたと発表。

みんなで喜びます。

あれ?ウノがいないなと思ったら

ウノからメール

「後ろ見て」

ウノが棚の陰から ハートを送っていました。



思わず ハートを送り返すダニ。



さて オ・ジユルは 自分が見つけたカン・ビョンジュンの「英雄たち」を

はっきりと確信できるまでは内緒にと言われたものの このままでいいのかと

思わずポンチーム長に話してしまいます。

さあ 大変 ポンチーム長は ソン・ヘリンにどういうことか問い詰め

原稿を出せと…編集部全員が知ることに

ヘリンは 代表に事の顛末を話します。

黙って話を聞く代表。

10年前 ウノからカン・ビョンジュン先生の版権を委託された時のことを

思い出します。カン先生は自分にとって父親のような人だというウノ。

そして カン先生を助けてくださいと頼みます。

アルツハイマーで介護が必要だけれども 作家としても生き続けたいカン先生。

ウノがカン先生の願いを実現するために考えたのは 

世間に知られないように サポートしながら 

最後の本を出版すること。そのためにキム代表の力が必要だったのですね。




そのころ ウノは チ・ソジュンと会っていました。

マッコリのお店です。




ロマンスは別冊付録 第15話

2019-03-16 22:20:51 | ロマンスは別冊付録
みなさん こんばんは 風邪引き yuminです。

体調は徐々に戻りつつあります。

体的には 回復していますが 咳と鼻水がまだ残っているので

お医者様から頂いた薬を飲み続けております。

しっかり治して 遊びに行かなくっちゃ(*^▽^*)






















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カン・ビョンジュン先生の 日記とメモから

アルツハイマーと診断されて作家として絶望したカン先生を

ウノが支えていた日々が判明しました。

ある時は一緒に散歩をしたり

ある時はウノのことがだれか分からなくなったり

鍋を火にかけたまま忘れて危うく火事になりそうだったり

自殺未遂をしたこともあったり…

そんな中でカン先生は生き別れた息子を探していたけど

見つからずウノを息子と思うことにしたとメモにはありました。

他のメモには 息子を見つけたというものも…


ダニは カン先生を支えながら ずっと一人で苦しんできたウノのことを思うと

いつしか涙があふれているのでした。

そこへ ウノが 買い物から帰ってきて

ダニが カン先生の秘密を知ったことがわかります。



「ぼくなら 大丈夫だよ」

と言ってダニの涙をぬぐい 抱きしめるウノ。

「ごめんね。何にも知らなくて…」

ウノの背中をぽんぽんするダニ。




編集部では,オ・ジユルが発見したカン先生の作品と思われる「英雄たち」を

過去の文体と比べるソン・ヘリン。




ダニは 自分が知らない間 ウノが一人で頑張っていたかと思うと

心が辛いと言います。



そんなダニに膝枕して「ただ よくやったと言ってよ。」と言うウノ。

「言ってほしかったんだ『よくやった』って。」

ウノの頭をなでながら

「よくやったわ…十分よくやったわよ。」と言うダニでした。




ポンチーム長は 担当作家先生の誕生日に朝からケーキを持ってサプライズ訪問。

ところが 先客が… なんと ソ・ヨンアマーケティングチーム長。

同じく誕生日祝いに来たのかと思ったら なんだか様子が変なので

「いつ来たんだ?」

と問うと 「昨日」という返事。

作家先生の家から出て 自分の車に乗り込むソ・ヨンアマーケティングチーム長を

追いかけ どういうことかしつこく聞き出そうとするポンチーム長。

「寝たのか?」と聞かれて ソ・ヨンアマーケティングチーム長は「寝たわよ それがなに?」と。

元妻 元夫 ですが この二人 いい感じのすれちがいなわけで…

さあ 最終回 この二人はどうなるんでしょうね?



「今日は、ここで寝てみる?」というウノの言葉通り

物置でそのまま疲れて寝ているダニ。一緒に横になっているウノ。

そこにソン・ヘリンから電話が…。

ソン・ヘリンとカフェで会い 「英雄たち」の話を聞き

原稿を受け取るウノ。



さてさて 翌日?

なかなかのいいかげんな出版社ですが それでも精一杯働くダニ。

社長はいい加減で 作品のことより儲けのほうが気にかかるようです。

心が沈むダニ。

そんなダニを知ってか知らずかウノからメール。

「図書館で夕ご飯 食べよう。」

「いいわよ。図書館デート」





図書館では 最初こそ 真面目に読書を楽しんでいたものの

ウノはダニを 書架の隅っこに連れて行き キス攻撃



本で顔を隠してキスしたり…いや~ん。

帰り道も お気に入りの詩を二人で朗読しあっこしたり(この詩は,ナ・テジュさんの「君がいて」です。本にあった~😃)

見つめ合って ダニが急にウノにキスしたり…

ラブラブモード~(でも ロマンスシリーズから考えるとそんなに過激ではないから安心❤)



オ・ジユルとパク・フンのエピソード

バスで一緒に帰宅中。

女子とデートの約束があり 途中でバスを降りるフン。

ところが オ・ジユル あわてて次のバス停で降りて

自分を置いてデートに行っちゃたフンを追いかけます。

バーガーショップで初めてのデート中のパク・フン。

席を外したのを見て オ・ジユル 相手の女の子に「私がパク・フンのルームメイトよ」と

言い放ち 結構な剣幕でまくしたててその場から去ります。

もちろん パク・フンはふられちゃいます。

この二人のエピソードも最終回どうなるのかしらん?



さあ キョル出版社では 社内アイデア公募賞の審査が創立メンバー5人によって進んでいます。

名前を伏せたブラインド審査。応募した社員はみんなそわそわ…

ウノの家では ダニもソワソワ。

そして,いよいよ 結果発表の日。

会議室に集まった5人は 自分たちが入力した審査結果の集計を見る時が来ました。

ウノが「エンターキーを押しますよ」と言ってぽちり。

結果を見たウノは「ちょっと コーヒー飲んできます」と言って部屋を出て行きます。

なになに???と残った4人がパソコンの画面を見ると

「おめでとう~カン・ダニさん」の文字。



「どうしよう…」

驚く4人。一方休憩室のウノは

「さすが カン・ダニ。うちのダニ~(≧▽≦)」と踊っちゃいます。




そのころダニは一生懸命アルバイト中。

しかし またもや 出版予定の作品に ほかの作品からの文章の盗作があるのを発見しちゃいます。

社長にそのことを報告しますが 社長も知っている様子。

「知ってて出版するんですか?」

「時間がないんだ。早くやってくれ」と

聞く耳持たない社長。納得のいかないダニです。



キョル出版社では 社内アイデア公募賞の発表はまだかと社員たちが気にしています。

そこへ キム代表が やってきて コ理事に泣きつきます。

「どうしよう 発表時間が来てるのに…カン・ダニさんの話だよ~」

編集部員一同 賞に入ったのはカン・ダニだと知ります。

「公平にやったんですから ブラインド審査で」と答えるコ理事。

「だから どうやって公平にしろっていうんですか~?」

「うちの会社には 特別枠採用があったんじゃないですか?」

「特別枠??? あ~ そうしてもいいですか?」

「それ わたしに聞くんですか?」

急いで外出の用意をする代表。喜ぶ編集部員。




ダニは キョル出版社で みんなが一生懸命本づくりをしていた姿を思い出していました。

そして 「もうこれ以上はできません」と 退職願をだして やめちゃいます。

でも 建物を出たとたん「あ~また無職だわ」



と 一陣の風が吹き キム代表登場!!

「カン・ダニさんをスカウトしに来ました」

マーケテンイングチームへの正式採用と聞いて喜ぶダニ。

娘さんの学校へ書類を送らないといけなかったけど これでめでたしめでたしですね。




チ・ソジュンは 母親と食事中。

付き合いかけの彼女と別れたことを気にかけるお母さん

父さんに 会いたかったことはないの?と問う ソジュン。



会社では ヘリンがまだ「英雄たち」を思案中。

チェ・ソンイは机を片付け中 すると バインダーから カン・ダニに渡したと

言ってた書類が出てきます。慌ててシュレッダーにかけようとするチェ・ソンイ。

ところが悪いことはできないもので 慌てたのでシュレッダーに詰まらせちゃいます。

そして そこへコ理事が登場。

全部 ばれちゃいます。

「チェ・ソンイさん!!カン・ダニさんの失態じゃなくて チェ・ソンイさんの失態じゃないですか!」

大声を上げたので ソン・ヘリンも慌ててやってきます。

「どういうことですか?」

半分シュレッダーされた書類を渡されるヘリン。部屋から出て行くコ理事。

「すみません。でも カン・ダニさんは 特別採用されるし…」

というチェ・ソンイにあきれるヘリン。

そのとき ヘリンはシュレッダーに半分はさまったままの書類を目にします。

そして チ・ソジュンのシュレッダーごみを再生して読み上げた文章を思い出します。

慌ててデスクに戻り「英雄たち」を読み返すと そっくりそのままの文章を発見。

「チ・ソジュンだわ。」

ヘリンは出版社を出て ウノに電話します。

しか~し,ウノはラブラブ洗い物中。

スマホは, 書斎に置きっぱなし。

「いつから出勤?」

「明日から…早く出勤したいわ みんなにも会いたいし

 明日は金曜日だから 退勤したら旅行でも行く?」

「ごめん 明日から先生のとこへ行くんだ。」

カン・ビョンジュン先生が息子を見つけた話が気になるダニ。

そこへ ピンポ~ン

誰かしらとインターホンを見るダニ

「ヘリンだわ どうしよう」というと

「大丈夫 ヘリンは知ってるんだ。僕たちが一緒に住んでること」とさりげなく告白。

ヘリンは「なんで電話に出ないんですか?急用なんです!」と血相を変えてインターホン越しに言います。

ドアを開けるウノ。

「部屋に行ってるわ」と言うダニを引き留めて

「大丈夫だから ここにいて」というウノ。



ばたばた入ってきたヘリン。

ダニは「お久しぶりです」とあいさつ。

ヘリンも「出勤することになったって聞きました。よかったです。」と返事。

「まあ座りなよ」というウノには

「なんで 電話に出ないんですか?」

「あれ どこへやったかな?」

「私が探すわ」とダニ。

お茶を入れようとキッチンへ向かうウノにヘリンが言います。

「先輩 あれ チ・ソジュンです。

『英雄たち』を送ってきた作家 あれチ・ソジュンさんです。」

ヘリンの向かい側に座るウノ。

スマホを見つけてテーブルに置くダニ。

置いて部屋から出て行こうとするけどウノが腕をつかみ

いいから座ってと促します。ヘリンもうんうんとうなずきます。

ウノとヘリンは 編集部に送られてきた「英雄たち」の話をダニにします。

そして その送り手がチ・ソジュンだったことも明かします。

するとダニもチ・ソジュンの誕生日が「4月23日」だったことを思い出します。

ウノもチ・ソジュンの家の暗証番号が「423」だったことを思い出します。



「息子じゃない?先生の息子…」とダニ。

「どういうこと?」とヘリン。

「チ・ソジュンさんが 先生の息子さんだと思うの」

「?先生は一人ものじゃなかったの? 二人は 私に話すことがあるわね…

 私も知らなきゃいけないんじゃない?」




ヘリンが帰った後 チ・ソジュンに電話するウノ

「明日 午後 会えませんか?」




次の日 マッコリを飲みながら話をする二人。

「英雄たち」の原稿を見せるウノ

チ・ソジュンがパク・ジョンフンと名乗って送ってきたのは

知っていると匂わします。

そして問います。

「知っていますよね。カン・ビョンジュン先生の最後の本 『4月23日』の題名の秘密を」


16話へ続く。















ハン・ヒョジュ&唐田えりか♪

2019-03-14 01:06:05 | ロマンスは別冊付録
唐田えりかさんの公式インスタに

ヒョジュ姫とのツーショットがUPされました。




러브 언니입니다 ❤️(ラヴ オンニです。)
정말 아름답습니다...(本当に美しい…)
즐거운 시간이었어요~~😌❤️(楽しい時間でした)



ここでも 偶然か グリーンのメロンクリームソーダ  

あと663日(´・ω・`)

2019-03-11 19:58:49 | ロマンスは別冊付録
beyondclosetのデザイナーさんが

インスタup🎵





男3の役だったのですね。

じゃあ、冒頭にでてきた3名が

男1・2・3だったんですね~😆

今日は 咳こんこんしながら

きっとジョンソク君も こんなやったことないお勤め頑張ってるんだろうな~😃

…なんて考えているうちに

それこそコピーとか資材運びとか

慣れないことに緊張した1日だったろうに…

とまで考えてしまい。

完全にお母さんの心境です。(σ≧▽≦)σ

ロマンスは別冊付録 第14話

2019-03-10 22:30:26 | ロマンスは別冊付録
ヒョジュ姫のインスタうれしいですね~

やっぱりこのタイミングだから 余計にうれしい!!

これからは  

いっぱい使っちゃいそうです~~(*^▽^*)

さてさて 風邪引きyuminですが 

お陰様で 熱は完全に引きました。

久しぶりに自分の平熱を知るって…

35度8分とか9分 これくらいなんだ~

37度超えると 辛いわけだわ…(納得)

しかし 咳が 止まらないのには ちょっと困っています。

明日も 病院行こうかな…

いえいえ yuminの話はこれくらいで

ジョンソク君も 明日は 慣れない区役所に出勤ですもんね~

きっと ドキドキしてるに違いない。

今日のダニみたく 家に帰ったら バタンキューだね~(*^▽^*)




















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13話の最後から 少しさかのぼって

いつものように出勤したダニですが

職場の雰囲気が少し違います。

たぶんみんなもダニをどう扱ったらいいか 

戸惑っている風です。

そちゃあ 高卒のおばちゃんと思っていたら

コピー大賞もとった大卒で元大手社員

軽々しくコピーを言いつけたり

コーヒー淹れてもらったり

していいもんだろうか…て感じになっちゃってます。

ダニはかえって居心地悪くて

立った一人ぼっちになったような気分…。

ソン・ヘリンが気を利かしてお昼を誘いますが

キム代表からお昼の予定を入れられてしまします。

結局 一人カップラーメンを食べるダニ。

そして 午後。

作家からのクレームを持って コ理事が

チェ・ソンイに怒りをぶちまけると

チェ・ソンイはダニに頼んでおいたのに…と責任転嫁。

な~んてこったい 

記憶にないけど…というダニをかばってくれるウノもおらず

なんとなくの四面楚歌状態…

で 結局 自分から辞表をもって キム代表に渡しちゃうんだよね。

荷物を一緒に持って降りてくれたのは ソン・ヘリン。

エントランスのところで 

「ここまでで大丈夫」と一人で去るダニ。

入れ違いにウノがエントランスに入ってきて

「カン・ダニは?」

「今 バスの停留所へ…」

ヘリンの言葉をが言い終わらないうちに また外へ



バスに乗り込もうとするダニを引き留め 抱きしめるウノ。

たった一人の味方が戻ってきてくれて 涙するダニ。



オ・ジユルは まだパク・フンの家に居座っています。

「あんたは男に見えないもん」

パク・フンが 顔を近づけても

飼い犬が寄ってきたような対応。

結局 またもチムジルバン行きのフン

そして 何もかもお見通しのジユルママ。


ダニのベッドにそろって転がり一緒に同じ本を読むダニとウノ。



そろそろ寝るよ…と言って 部屋を出ていくウノ。

ウノが出て行った途端 緊張がほどけるダニ。



廊下でふがいない自分に嫌気がさすウノ。

カン・チョルみたいに パシッと決めたかったよね~。


翌朝 アラームで目覚めるも出社しなくていいことを思い出すダニ。

朝ご飯を作って待っていたウノ。

そして 1番 2番 3番 の彼氏どれがいいか聞きます。

ダニが選んだのは 「1日中一緒に家にいてくれる彼氏」でした。

ウノは休暇を取って ダニと一日中いちゃいちゃ。



ソファーで 本を読みながら互いにスナックを口に入れてあげたり

(時々ウノが足を引っ張ったり,スナックの代わりに自分の指を入れたりふざけます。)



映画のキスシーンを見て ダニにキスしたり

(やめてよと唇に人差し指を置くダニの手をそっとよけて

 思わず目を閉じたダニの前髪に息をふうっとかけてからかったり

 キスの後に口元にかぶりついたり…おふざけすぎます(~_~;))

料理をしているダニをずっとバックハグしてるウノ。



ダニも出来たトッポキをくわえて ウノに食べさせキス。

キムチでもするもんだから ウノは大きなお口でもらいにいって笑う二人。

最後は 床に転がって本を読んでいるうちにうたた寝。

抱き合って寝ちゃいます。

ふう~~~けっこうなラブラブ急上昇でした。


さてさて チ・ソジュンは なんだか 封筒を郵便局から出すみたいです。

キョル出版社あて?


ソン・ヘリンは いなくなったカン・ダニとお休みをとったウノの机を交互に眺めて

二人の仲をほぼ確信。

そ・し・て なぜか お酒も飲んでないのに ウノの街でバスを降りてしましました。

自分で自分が嫌になりながら チ・ソジュンの家の前で座っているヘリン。

たまたまシュレッダーごみの袋を出しに出てきたソジュンに見つかります。

ゴミ出しは私が というヘリンと 自分で出しますというソジュンは

もめてごみの袋が破れちゃいます。

そんなこんなで 言い合っているうちに 

この間の するめがダニで めざしがウノっていうことをばらしちゃうヘリン。

で 結局 二人は ウノダニを魚に お酒を飲んじゃいます。


次に日の朝 ソジュンが目覚めると ヘリンが何やら切り貼りしてます。

シュレッダーを切り貼りして復元し読み上げてます。

「これ カン・ビョンジュン作家のですよね~」

怒るソジュンです。


ダニにはコ理事から電話が来て カフェで会うことになります。

小さな出版社を紹介してくれるコ理事。


夜 「ここで寝ちゃダメかな?」と聞くウノ。

ダニが固まったのを見て「いやいや…僕行くよ。お休み」と出て行こうとすると

ダニは「寝巻に着替えて…」と言います。

なんて言ったのかと振り返るともう一度言うので

「うんうん…」って着替えに行こうとして

やっぱ…

「いや 寝巻…必要ないじゃん…」と独り言(いや~ん)



…ベッドに戻りダニに近づくとダニは

「電気…消して」

「うん 電気ね 消すよ(^-^)」(いや~ん)



まあ翌朝シーンとかなくて ありがたかったです。


初出勤したダニですが とっても小さな出版社です。

でも自分のデスクももらってうきうき。

ところが隣りの机の同僚(頭から毛布のようなものかぶって変な感じの)が

「悪いことは言わないから 逃げちゃいなよ。」

なんか大変そうな職場です。



そのころ キョル出版の編集部では

みんながカン・ダニに会いたくて仕方ありません。

どれだけダニが 見えないところで支えてくれてて

いつのまにか 頼りにしていたのが わかってきました。

出勤したウノに ヘリンは ダニは元気かと聞きます。

ついダニの近況を口を滑らしてしますウノ。

ヘリンは知ってるわよ的な笑みを作ります。


晩 夕飯を作っているウノ。

ダニが帰ってきますが 入ってきたところでバタンキュー。


休暇の日 朝から久しぶりに掃除を頑張るダニ。

2階の物置まで掃除します。

偶然 カン・ビョンジュン作家の原稿などが入った段ボールを見つけます。

ウノが保管していたんだと 日記とかもチラ見してしまいます。

ファンだったもんね~


そのころ オ・ジユルは休日にもかかわらず 編集部に送られてきた原稿を読んでいます。

その中に「英雄たち」という原稿があります。何気なく読み進めていくうちに

編集部で話題になったカン・ビョンジュン作家の作品ではないかと気づきます。

そこへヘリンがやってきます。あわててヘリンに見せます。

驚くヘリンです。


ウノの家では 買い物から戻ってきたウノがダニを呼ぶも返事がありません。

2階の物置に行くと ダニが 段ボールの中身を広げて泣いていました。



「世界中の誰もが僕に背を向けても 姉さんはそばにいてくれるから…」

カン・ビョンジュン作家の真実が出てきそうですね。(15話に続く)