チェイルチョアハヌン韓国ドラマ&韓国旅日記

韓国ドラマだ~いすき!
毎日韓国三昧な日々を過ごしています。
気ままな独り言におつきあいくださいませ。

ハン・ヒョジュ イ・ジョンソク 共に インスタ更新!

2019-02-28 21:05:15 | ロマンスは別冊付録
年々、風邪の治りが遅くなっている気がします🤒

高熱が出れば思いきって休めるのですが

37.5℃以上にはならず、微妙な発熱具合なのです。

朝は熱が下がっているっていう日が続いています。😷

コメントもたくさん頂いてありがとうございます❤️

大好きなみなさんが ワチャワチャ
話してるのを

毎回楽しみにしています。

どうぞ心おきなく コメント欄をお使いください😃

ジョンソク君インスタ 早朝up
ウノヤ 春夏秋冬 2回だけ 過ごしたら
月が美しい季節が訪れるわ。
健康!忠誠!
ダニダニウリダニより


姉さん ありがとう…
一緒に作品にでている俳優から
フードトラックを受けるのは初めて…
僕が一番好きな数字は2と0(イーナーヨン)




ヒョジュ姫は、午前中にup。

山口エマさんとのツーショット。

誕生日おめでとう 私の大好きな友達
愛してます。🎁♥️


今日も早めに寝ます。🛌








ハン・ヒョジュ インスタ更新「どこまでも感謝します🙏🏻」

2019-02-26 00:47:52 | ロマンスは別冊付録
ヒョジュちゃん お昼過ぎに インスタUP

愛して尊敬するムンスク先生。

私の人生に 先生がいらっしゃってくれて 

私は本当にどこまでも感謝します。









ジョンソク君は ヒョジュちゃんより1~2時間くらい前にUP


ありがとう!!よく仕上げますよ❤


やっぱり 撮影 押してるのね~~(*^▽^*)


12:56ごろにweiboもUP


セーターが かわいい❤

衣装かな?

ロマンスは別冊付録 第10話

2019-02-24 22:20:18 | ロマンスは別冊付録
や~~~(≧◇≦)

どうしたらいいんでしょうか…

10話は ぐぐっと 話が進みます。

ダニ ウノ 二人とも いいわ~(*^▽^*)

これでまた ジョンソク君の 代表作が また一つ増えること確実。

ところで ジョンソク君がナヨンさんと写真を撮ったとき

親友のホン店長さんも その場にいたのでは??

ホン店長さんのインスタに同じ場所での画像がUPされてました。




















↓↓↓↓↓↓  ネタバレ  厳重注意   ↓↓↓↓↓↓

ソジュンに送られて家に戻ってきたダニですが

自分の気持ちのほうが変わったのでは…という指摘に

心はここにあらずでした。

しかし,家につくとウノはいなくて 

買っておいたシャツをウノの部屋に置こうとしますが

気持ちの整理がつかず 自分のクローゼットの奥にしまい込みます。

そいて,ドレッサーの上に置かれた花束とペンダントのケースに気が付きます。

ますます混乱するダニ「本当になんなの…」


そのころ ウノは京畿道のカン作家先生の家で 傷ついたカン先生の足を手当していました。

あまりにもあちこち傷だらけになるほど怪我に ウノの心は沈んでいました。

カン先生の病状はよくないようです。

ダニからのメールにも返信できずにいました。


「昨晩 ウノは戻ってこなかった…」

翌朝 出版社に出勤するもウノが来ていないことに 落ち着かないダニでした。


朝になってカン先生のところにお医者様が往診に来てくれます。

それでも ダニのメールに返事をする気にもなれないウノでした。

キム代表も駆けつけてくれました。

編集室では キム代表とチャ・ウノ編集長がそろって急に出張へ出かけたことに

不審がる編集部員たち。


二人抜きで会議を始めようと 会議室へ行くと そこには 昨晩おそくまで

印刷所でステッカーを貼りまくったオ・ジユルとパク・フンが仲良く

机の上で就寝中。どうしたものかと立ち止まっていた編集部員たちに

コ理事は落ち着き払って「そのままにして」と言います。

どういうこと?と思ったら…



二人を机の上に寝かせたまま その周りで会議~~~(*^▽^*)



ウノは こんこんと眠り続けるカン先生の枕もとで 小説を朗読。

ダニのメールには一切返事をしていないようです。

「今日も帰ってこないの?電話ぐらい出なさいよ。」とダニはメールしますが

ウノは返事ができませんでした。



ウノがいなくなって3日目 

ダニは会社帰りのバスの中でウノにメールします。

「ウノヤ~生きてるなら 感嘆符 一つだけでも送ってちょうだい」



すると ウノから

「!」

ホントに感嘆符が送られてきて

「生きてるよ。カン・ダニは ぼくに すごく会いたいんだな。

 会いたかったら 家に帰っておいで」



喜ぶダニは バスから降りると 走りに走って家に戻ります。


「チャ・ウノ!!どれだけ心配したか分ってんの?」

とウノの部屋に駆け込むと ベッドに横たわっているウノ。

「寝てるの?」



寝苦しそうに寝返りを打つウノ。

何気なく額に手をやると 火のように熱い額

「どうしたの?これ?」



慌てるダニの手をつかみ

「姉さん 僕大丈夫だよ」

「何が 大丈夫なのよ 熱があるのよ!」



大慌てで 体温計と薬をもってくるダニ

体温計をウノの口にはさみ熱を測ると 39度(ひぇ~高熱です)

(ダニじゃなくても 病院行かなきゃと慌てますよ~)

「どこに行ってたのよ」と聞くダニに

「僕に会いたかった?」

「心配するわよ。電話には出ないし…」



ダニの手を握るウノ。

引っ込めようとするダニの手を話さないウノ

「待ってただろう?」

「一緒に住んでいる人が帰ってこないから…」

「なにか言うことはない?」

「たくさん…でも 後にするわ…(今はあんた病気でしょ)」

「よかった」

なんだか ホッとするウノ。ダニの顔を見て安心したのでしょう。

立ち上がろうとするダニを止めて ちょっと待って 少しだけ…と言い

手をしっかり握って眠りにつきます。


しばらくして 具合が少し良くなったウノは

ダニのつくったカボチャ粥を食べます。

ネックレスを見たかと聞くウノに

中庭での一件を思い出して「違うって言ったじゃない」と一人ごちるダニ。

「いつからなの?」と聞きます。

「そうだな いつからかな 姉さんをいつから好きになったのかなんて分んないよ。

 春から夏 夏から秋 秋から冬 季節が変わる瞬間って分かる?」と返事するウノ。

思わぬ展開に戸惑うダニです。

「姉さんをいつから好きなのかなんて 僕にもわかんないよ。」

チャン・ナビの曲が挿入されていて とてもいい感じ~~(*^▽^*)

そのあと ヘリンからの電話に出るウノ。

ヘリンは うどん屋で一杯飲んで 電話越しに相当なくだを巻きます。

それを グンビの散歩途中のチ・ソジュンが目撃します。

折しもウノが「そうさ俺は悪い奴だよ。どこにいるんだ? 誰かそばにいるのか?

いたらいいんだけど…」と言った時 チ・ソジュンに見られてること ヘリンも気づきます。

そして 慌てて電話を終わらせます。そのヘリンの電話にかけてくるソジュン。

「友達が必要なら電話して」

おや~こっちのパターンもありですか?

オ・ジユルは ようやくステッカーを張り終えて ヘリンにまたもや説教の続きをされます。

そこへウノがやってきて 助け舟を出します。

しかしウノが 本を作るのにどれだけの人がどんな思いでどのくらい時間をかけたか考えてみて…と

言った言葉を思い返しジユルの編集室の人々を見る目に変化が起こります。


そんな 編集部にチ・ソジュンが 差し入れのコーヒーとともに訪ねてきます

ダニの机をわざわざ尋ねてコーヒーを置くソジュンに 編集部員は二人の仲を怪しみます。

用事からもどってくると チ・ソジュンとの仲について尋ねられるダニ。

ソジュンは 会議室でウノとヘリンを相手に淡々と会議中。

ヘリンは思うようにならないソジュンの対応に いらいら。 しかし 彼のデザイン画を見たとたん 態度が

180度変わっちゃいます。


会議室から出てきたソジュンは ダニを夕飯に誘います。

ダニを行かせたくないウノは 夕飯を食べながらヘリンと3人で打ち合わせの続きをしようと提案。

ヘリンは じゃあ4人でどう?と言います。



家の近所のレストランをまたもや予約していたソジュン。今回は 自分で料理も用意していました。

ダニさんと付き合っているの?と尋ねるヘリンに

「今はまだ…」と返事をし

「僕は好きなんだけど…」

その言葉にウノが言った「いつから好きなのか分からない」という話を思い出すダニ。

包丁を使っていたソジュンが誤って指を切ってしまいます。

ヘリンが慌てて紙ナプキンを差し出しますが バンドエイドをもっているはずのダニは

なぜか渡すことができませんでした。バンドエイドをソジュンに渡さないダニを見て

ウノはにやにやが止まりません。

食事が終わって ソジュンとダニ ヘリンとウノに分かれて帰ります。

ウノはヘリンを車が拾えるところまで送るようです。

ダニとウノが一緒に帰ってはまずいので こうするしかないのでしょうね。

ダニは ソジュンと二人になるとバンドエイドを出して渡します。

「さっき渡せなかったの」


家に戻ったダニ。すると ウノが庭で待っていました。



「デート 面白かった?」

と聞くウノ。レストランを出てそう何分も歩いたわけじゃないのに…というダニに

気遣いを知っているというウノ。

「それでよかった? 気遣ったんなら 気遣って。忘れないで考えて。 チャ・ウノは私のことを好きなんだってこと」

「ふざけてるの?」


バンドエイドをチ・ソジュンに渡さなかっただろうというウノ。

忘れてたのよというダニのことを信じていない風。

本当に忘れてたのよと むきになって言うダニ。

気遣ってくれているダニのことが一層愛おしくなるウノ

くすっと笑います。

「何がおかしいの?」

「カン・ダニ これ知ってる?たまに こんな日があるんだ。」

不思議そうなダニに真面目な顔で言います。

「我慢することが難しい日が…」

「何を我慢するの?」

「我慢しなきゃ 我慢しなきゃ…そんなふうに考える日…」

「だから何なのよそれ? 何を我慢…」



ダニの唇に吸い寄せられるように近づくウノ。

軽くキスします。




「これ」









ロマンスは別冊付録 第9話

2019-02-23 22:18:26 | ロマンスは別冊付録
8話のラストシーンから 一気にか?と思ったら

やっぱりそんなに すぐには…ですよね。

ゆっくりゆっくり 二人の気持ちがシンクロしていくのかな~?

やっぱり この作家さんの脚本 好きかも~~(*^▽^*)






















↓↓↓↓↓↓    ネタバレ 注意     ↓↓↓↓↓↓ 


チ・ソジュン と ヘリンは 雪が降っていることを

互いに ダニとウノにメールします。

そのころ 二人は 中庭で 夏目漱石のくだりからの

ダニの

「あんた…もしかして…私のこと…好き…なの?」発言。

予告では にっこり微笑んでいたウノですが

実際は 固まります。

そして,答えもせずに回れ右 部屋に戻っちゃいます。

ばれたかと思うウノですが 知らんぷりを決め込むことを決心します。



部屋に戻ってきたダニは

「ちょっと答えない気?

 違うって言いなさいよ。違うわよね。そうよね?

 私の勘違いよね?」

と問い詰めます。

それをかわして「今日中に終わらせるぞ。」と言って書斎へ行こうとしますが

振り返って

「ちがうよ。(これで)いいか?」

と言います。



書斎に戻って作品を読み上げ始めるウノですが ダニは全く集中できてなくて

さっきの感触は指じゃなくて鉛筆でつついたのかもと思って

自分の顔を鉛筆でつついたり,消しゴムでなぜたりします。

気を取り直して作業に戻るもウノが

自分は 金持ちで ベストセラー作家で イケメンなのに 好きにならないのか?とふざけたように聞きます。

そして ダニにめちゃくちゃたたかれます。

思わずその手をつかむウノ。



「もしも,ぼくが姉さんのこと好きなら,姉さんも(自分のほうへ)来てくれる?(好きになってくれる?)…」と言い にんまり。

「こうやって見るとかわいいな。きれいだ。愛してるよカン・ダニ。」

とまた ニンマリ。

でも からかわれたと思ったダニは 「全く…」と 頭突きを食らわせます。





家での作業が終わり 出版社へ出勤したダニは 出版社あての郵便物を受け取ります。

ソ・ヨンア マーケティングチーム長に会います。

「やあ 久しぶり 友達~」とソ・ヨンア

一緒にエレベーターにのり話に花が咲きます。

降りたところでコ・ユソン理事と出会い思わず

「久しぶりチング~」と言ってしまうダニですが

理事が冷ややかに見るので

「お元気でしたか 理事 」と言い直します。

ウノとの仕事が終わり今日から出勤したことを報告。

すると すかさず 作家の先生への贈り物を買いに行くようにお使いを命じる理事。

~ん。スタンスはやっぱり変えないのですね。

編集室ではソン・ヘリンが担当した「あなたの宇宙」という本が印刷所から届きます。

喜ぶ編集部のみんなですが 作家のプロフィールに間違いがあったことが判明。

新人のお嬢様社員ジユルがやらかしてしまったようです。

コ理事から責任者として叱られるヘリン。

机に隠してあった焼酎を一気飲みしジユルを呼び出して大説教。

ウノはヘリンの机の引き出しに隠してあった大量の焼酎の紙パックを見つけると

ダニに「捨てて」と命じます。

ヘリンは訂正用のシールを作ってもらうために印刷所に電話します。



そのあと 今度は ベストセラーに 2つの本が入ったことが報告されます。

喜びに沸く編集部。

そのうちの一冊は ダニがマーケティングのアイデアを出したものでした。

喜ぶダニ。

インターネットの書き込みを確認して一人喜んで ヘンテコ踊りをするダニ。

それを見たウノは

「デパートに行くんじゃないのか?プレゼントを買うんだろ?」と声を掛けます。



デパートで買い物をし ついでにウノのシャツも買うダニ。

そのころウノもデパートの宝石売り場に来ていました。

ダニは呼び出されて 宝石売り場に。

3種類のペンダントを見せられて どれがいい?と尋ねられます。

そして あげる女性のイメージを言うウノ。

自分のことのようでもあるし 別の女性のことでもあるような口ぶりに

どぎまぎしながら「これがいいんじゃない?」というと

ダニにそのペンダントをつけるウノ。「きれいだ。」



またまた どきどきするダニですが 

ペンダントをダニから外してお会計になったとたん

「会社に戻るんだろ?」と聞いて「いかないの?」と追い払うウノ。



ダニは 会社に戻ると ヘリンが探していたホッチキスを出してあげます。

そのとき ウノにあげるために買って弟用だからと包装もしてもらわなかったシャツを

うっかりヘリンの机の上に置いてしまいます。

そのあと ヘリンに焼酎を捨てずにとっておいたことを告げるダニ。

ヘリンは ウノの家はどうだったか聞きます。

「どうって?」

言い淀むダニに ウノと二人きりだったのか確認するヘリン。

一緒に住んでいるのがダニとは知らないので

他の女がいなかったことを確認して安心するヘリン。



夕方 ヘリンは 契約書の件でソジュンと待ち合わせ。

ダニは家へ帰るバスの中。ウノとのここ数日の出来事を思い出して混乱してしまうダニ。

契約書と交わしたソジュンは ヘリンがウノのところへ行くというので送ってきます。

それを見つけたダニは とっさにウノの車の後ろに隠れます。

ヘリンは家の中へ  

ダニを見つけたソジュンは 彼女を誘ってうどん屋へ。


ウノは ダニに花束とプレゼントを用意して待っていました。

呼び鈴がなりヘリンが来ていることに気付き 中に招き入れます。

「酒を飲んでくるのはやめろと言っただろ」というウノに

「女の人と一緒に住んでいるって嘘じゃない。それに お酒のんでないもん。」というヘリン。

ヘリンは ウノにソジュンと交わした契約書を見せる。

でも ダニが帰ってくるのに合わせてサプライズを用意していたウノは

ダニが帰ってくるんじゃないかと気が気ではありません。

お茶を入れるウノ。

ウノの本棚を見て やっぱり読んでないんだと思うヘリンでしたが

ウノの返事が書かれてある赤い封筒を見つけます。

驚くヘリン。私の気持ちを知ってたの?

「僕よりもいいやつを見つけろよ。それまでそばに先輩としていてやるよ。」

涙が止まらないヘリンですが ウノがお茶をのせたお盆をもってやってくると

涙を拭いて 強がって見せます。


一方 ダニはうどん屋でも食欲のない様子。

「悩みがあるなら 話してみて」と言われ

「本の話なんだけど」と話し始めます。

(ウノは本だわ)と心の声。

最近急に変な感じがすると言います。

今まで見たことないような新しい一面をみつけたようでといいます。

本の話だと思っているソジュンは

いい本はいろんな面があるんだと言います。

本が変わったんじゃなくて あなたが変わったから

違う面が見えるんじゃないかな?

変わったのはあなたの気持ちじゃないかな?と言います。


ウノは 電話を受けて京畿道へ

どうも行方不明のカン・ビョンジュン作家のところのようです。

家につくと 急いで作家先生の部屋に

そこには ベッドに拘束されたカン・ビョンジュン作家。

顔は傷だらけで暴れて自傷行為があったことを物語っています。

泣きながら拘束を解くウノでした。














 

 

ヒョジュ姫 センイルチュッカハムニダ~😆

2019-02-22 20:04:57 | Wー2つの世界
今日は、ヒョジュちゃんの誕生日です。

事務所のスタッフや いつものチームヒョジュのメンバーなど

サプライズでお祝いしてもらっているヒョジュ姫。

ますます美しい~😃














本当に ありがとう。







多くの方々送ってくださったプレゼントや手紙,応援とあふれる愛を 感謝して受け取りました。

その愛を受けるには あまりにも不足している私ですが,感謝して受けたその愛を分けていける人に

なるように努力します。心から感謝いたします。Thank you for all yoursupport🙏🏻❤️

ロマンスは別冊付録 第8話

2019-02-17 22:21:50 | ロマンスは別冊付録
いや~おもしろくなってきましたね。

パク・フンとオ・ジユルの絡みもおもしろいんですけど

それを書いていたら うまく話をつなげられなくなりそうなので

全部省いちゃってます(ミアネ~)

ラストシーンもいよいよという感じで

来週が今から 楽しみ~~\(^ー^)/



























↓↓↓↓↓↓    ネタバレ   注意  ↓↓↓↓↓↓

チ・ソジュンと門の前で嬉しそうに話しているダニ。

ウノはコートを持って出てきてダニに着せます。

「外は寒いのに…」

ウノが家の中に戻ると ソジュンが

「歩いてもいい?行きたいところがあるんだ。」

二人で歩き始めます。ポケットに手を入れたダニがくすっと笑います。

「どうかした?」

ダニは ポケットからホッカイロを取り出して

「ウノが私が寒いと思っていれたみたい」

と笑います。

「ウノは不思議なんです。本当の弟みたいなんだけど…

 とても冷たくて氷みたいなときがあるかと思うと

 あるときはとても温かいの…」

「どうやって出会ったの?」

「偶然事故でね…」





そのころ出掛けた二人を思ってやきもきしているウノに

ソン・ヘリンが「明日 饅頭を 持っていこうか?」とメールをするも返信なし。


ダニを近所の小さな食堂に連れてきたソジュン。

そこで また明日も明後日も ダニに会いたい気持ちを告白。

バス停で待ち合わせて 一緒に出勤して 一緒に退勤しましょうという言葉にうきうきして

家に戻ってきたダニでした。


「最後の恋かも…」とつぶやくダニに

ウノは「ああ痛い ぼくの方が痛いよ」と思わずこぼします。

ダニは ウノの額に手を当てて「どこが痛いの?大丈夫?」

ウノは頭に来て「そこじゃなくて ここだよ!」

ダニの手をつかんで 自分の胸に当てます。

思いがけず ウノの胸板が厚くて 男っぽいのに驚いて

「おお~何これ 男みたいじゃん」



なんて挑発するもんだから ウノはダニを押し倒して 顔を近づけ

「男だよ ちゃんとした男」

ドキドキするダニ。

ぱっと手を離して 部屋を出て行くウノ。




翌朝 車で出勤のウノは バス停でダニを待っているソジュンを発見。


「一緒に住んでてもできないのに…チ・ソジュンめ」

思わず車をとめて ソジュンのところへ。

フリーランスなのに出勤も何もないだろうというウノ。

ダニさんには内緒ですよ。とソジュン。



そこへダニがやって来て仲よくバスへ。

一緒に本を読み ソジュンとイヤホンを半分ずつに分けて音楽を聴きます。

本も音楽も趣味が合うみたいです。



編集部ではユ・ミョンスク作家の原稿に みんなテンション上がりまくり。

担当はウノが自らすることとなり 家で校閲と編集をしてくることに

そこで キム代表が カン・ダニさん助手として手伝ってと鶴の一声。

ソン・ヘリンは 女の人と一緒に住んでるっていうのに大丈夫なの?みたいな顔。


チ・ソジュンはそのころ鍵付きの秘密の部屋で作業。

どうもカン・ビョンジュン作家の行方を追っているようです。

そこにダニからメールが

「遅くなるので また来週会いましょう。」

そして ソン・ヘリンからも 仕事のことで会いたいとメールが…

ソジュンは ダニのことも考えてでしょうか それともカン・ビョンジュン作家のことを調べるためでしょうか

今まで キョル出版とは仕事をしないと言っていたのに

「会いましょう」と返事。

これには ソン・ヘリンも驚きを隠せません。


ソ・ヨンアマーケティング長にクラブに誘われていったダニ

(だから遅くなるって言ってたのね~)

入り口で入店拒否される二人ですが…常連のコ理事がやってきたので

フリーパスで入れてもらえることに…

コ理事が 会社では堅物っぽいのに いけいけギャルも真っ青な踊りでびっくり。

ところが 店を出て帰ろうとすると 帰してくれなくて コ理事の家まで行っちゃいます。

そこで 女子2次会 ソ・ヨンアマーケティング長の離婚した理由をコ理事が尋ねます。

やっぱりポンチーム長が元旦那だったんですね。

直接の原因は 買い物中に靴屋のおやじからバカにされている妻を守らずにほっといたこと

「死ぬまで一緒だと思ってたのに~~」と号泣します。

嫌いで別れたわけじゃないみたいだけど…もしかして 最終回で再婚とか?



そのころ ウノもキム代表と一緒に 夜中にもかかわらず

釣りをしているポンチーム長のところにやってきます。

離婚と詩人の死で二重にショックを受けているポンチーム長。


ソ・ヨンアマーケティング長の話を聞いて ダニも自分が離婚していることを

カミングアウト。すると,コ理事までも 結婚式で逃げ出したことを告白。

結局みんなで 号泣祭り。



家に戻ったウノは ダニを探しますが部屋には誰もいません。

まだなのかな?と思いつつキッチンへ行くと

ダニのコートが変なところに掛かっており

床にダニが倒れていました。

真っ青になって「ダニ!!!!カン・ダニ!!!」と叫ぶウノ。

しかし,ダニは死んだようにくた~っとなっています。

気が動転したウノは 119番に電話(韓国も日本と同じ番号なんですよ)

ところが必死で電話をしたのに その時 膝の上のダニから「グ~ZZZZZ」

「すみません 酒を飲んで寝てるだけだったみたいです。<(_ _)>」



人騒がせなダニですが ウノは良かったとほっとして

ダニをベッドに運びます。

翌朝 二日酔いの頭で 昨日 コ理事のところで

悪態をついてしまったことを思い出し 落ち込むダニ

よくやったとほめるウノでした。


ウノのメールで 釣りをしているポンチーム長のところにやって来たソ・ヨンア マーケティング長。

きれいなピンクのハイヒールです。

生きなきゃ…会社にも行って…

長年連れ添った元妻の言葉がじ~んときます。

二人でラーメンを食べて スープを飲んで…

そして 帰って行くソ マーケティング長。




ダニとウノは 二人で 原稿を校閲してデータにし始めました。

何日もかかりきって 結構大変そう。 

とうとうダニは疲れて パソコンに入力する手が止まり

ウノの肩に頭を乗せて寝てしまいます。



そんなダニの顔を指でなでるウノ。

頬 瞼 鼻 唇…ふと 押さえていたものに突き動かされるように

ダニの唇に自分の唇を寄せて…

まさに唇が触れようとした その瞬間。

ダニの携帯が鳴ります。チ・ソジュンからのメールでした。

「ソン代理と会っています。ユ・ミョンスク作家の装丁 ぼくがしてもいいかな?」



ソン・ヘリンに装丁をしますと返事をするソジュン。

ヘリンは大喜び。ふと 外を見て「雪が降りますね。」

「どうして分かるの?」

「分かるんです。雪 降りますよ。」




お茶を沸かしながら 考えているダニ。

私は寝てなかった…



ひどく疲れてウノの肩にもたれてウトウトしかかったけど

完全には寝ていなかったようで…

ウノは なぜ 私の顔を手で触ったのかしら…



チ・ソジュンと注文したアイスクリームを食べているソン・ヘリン。

すると本当に雪が降ってきます。





ウノ自宅でも「姉さん 外は雪だ」ウノが雪に気付いて声をかけます。

二人で庭に出て 雪を眺めます。

雪がきれいだねというウノ。

この間の「月がきれいだ」という言葉を夏目漱石は「あなたが好きです」という意味で使っていたと

SNSにUPしていたね。高校の時の話覚えてたんだというダニ。

うん 月もきれいだっていったじゃないか 雪もきれいだし…

と 突然 今まで気付かなかったフレーズがつながって驚くダニ

ダニの髪に付いた雪をはらってやろうとするウノ。

ダニは思わずその手を避けます。



「あんた…あたしが…好きな…の…?」

にっこり微笑むウノ。

ロマンスは別冊付録 第7話

2019-02-17 14:43:53 | ロマンスは別冊付録
今回は 場面転換が早くて エピソードがたくさんありました。

うまく伝わらないかも知れませんが

がんばりま~す(^_^;)

























↓↓↓↓↓↓  ネタバレ 注意  ↓↓↓↓↓↓

ソジュンに 出版社の前にいる デートしましょう と誘われた ダニは 

面食らいながらも「10分間待っててください。」と返事。



帰り支度に向かいます。ウノがプレゼントしてくれた本もそのままに。

意気消沈するウノ。



退社時間が来たので 編集部でもみんな帰り支度を始めています。

製作チームのマーケティング長のソ・ヨンアさんに 別れた夫(?)からメール

「晩ご飯 食べないか?」

そんなメールをガン無視して 「だれかこれから一緒にクラブに行かない?」と編集部員に声をかけます。

でもみんな用があると断られます。

編集チームのチーム長ポン・ジホンは 慌てて「時間あるよ」と声をかけますが

これは ガン無視。(あれれ?)



「お先に失礼します~」

と退勤しようとしているダニを引き留め仕事を押しつけるウノ。

ソン・ヘリンが気を利かして「さっき電話してたよね?誰か待っているんでしょ。私が…」と

代わりにバインダーを受け取ろうとすると その手をかわすウノ。(見え見えの意地悪です。)



仕方なく 仕事を一つ済ませてから退勤するダニ。一緒にエレベーターに乗るウノ。

「今日は外は寒いよ」と言って自分のマフラーを掛けてあげるウノ。(飴と鞭~(^_^;))

外で待っていたソジュンに「長いこと待ったでしょ。」と声を掛け向かい合う二人の間を

わざと割って通り「早く帰ってこいよ~」と立ち去るウノ。




家に着いたウノは いたたまれず ダニに電話を掛けようとします。

すると黒服を着た黒ウニが登場「チャ・ウノ それはまちがってるぞ。」と言います。

白ウノ(現実:感情)と黒ウノ(理性)の二人の会話がおもしろいです。



黒ウノ「するなよ電話なんか。ダニはチ・ソジュンと一緒にいるんだろ。」

それならばとメールをしようとするウノ。

黒ウノ「メールもするなよ。だいだいさっき事務所でやらかしただろ。」

白ウノ「チ・ソジュンがなんて言ったか知っているか。カン・ダニと気が合うって…」

白ウノは今すぐダニを探しにソウル中かけずり回りたいくらいだと興奮。

黒ウノは普通の男がするようなことをダニにするなと言います。

じゃあいったいどうすればいいんだよと言う白ウノに 知性・理性・感性のバランスを考えた最善の作戦を

黒ウノ「一緒に考えてみよう」と。

その結果が 本屋でチ・ソジュンと言い感じに過ごしているダニへのメール攻撃。

炊飯器が壊れたとかテッシュはどこ?とか税金の支払い忘れているの?とか

浄水器も壊れた~水も出ないよ~とかお腹がすいた~とか…(これが最善の作戦?ただの甘えん坊のトンセン(弟)だよ~)

苦笑いしながら軽く無視。

その後 ソジュンと雰囲気のいいレストランへ行ったダニ

本をプレゼントされます。



それに絵のプロからの 絵のプレゼント。

おっしゃれ~~~ウノとは大違い もちろん元夫ドンミンとも大違い。

ダニも好感をもったのでしょう。



近所の友達なのにデートしようと言ったことについて改めて尋ねます。

ぼくはデートのつもりだけど…ぼくのこと嫌い?とさわやかに聞くソジュン。

自分の歳や過去のこともよく知らないということを気にするダニ。

過去なんて気にしないというソジュン。

ダニは意を決して バツイチを告白。

ソジュンは ナイフとフォークを落としてしまいます。




ここで 場面は切り替わり ご機嫌斜めでご帰還のダニ。

ソファでウトウトしているウノの横に座り込みます。

「冗談じゃないわ。」

「どうかしたの」

「チ・ソジュンに言ったの バツイチのこと」

「それがどうしたの?」

「でしょ?でもね。あいつったら…」

あいつとダニが言ったことでちょっと気をよくするウノ。






そのころ こちらも家に帰還したソジュン。

ひどくへこんでいます。

「あのとき どうして 落としちゃったんだろう。」

その瞬間を思い出しますが 落としたことでひどくダニを傷つけたことを後悔します。

レストランで必死で弁解したことを振り返ります。

「なんでもないんだ 関係ないよ バツイチでも大丈夫だよ。」

言い訳にしか聞こえない自分の返答。「最近手首を痛めてるんだよ。」と付け加えるも

「両方とも?」とつっこまれる始末。もっともらしい説明をしても嘘の上塗りにしか聞こえません。

なのに…

落ち着いたところで ダニは「子どももいるの。12歳の。」

今度は飲んでた水をふきだしてしまうソジュン。(あ~あ)




一方 ウノ自宅。その話を聞いて にんまりしているウノ。

「姉さん あいつは ダメだよ。」

「そうよね。まだ あるのよ 分かる?」


そして,ソジュン自宅では…

「なんで おれは あんなことになったんだ?」

もう単にへこむっていうレベルではなさそうです。

また,レストランでの出来事を振り返ります。

一生懸命 子どもがいても関係ないよ 大丈夫だよと

今のは偶然です。となんとか取り繕いますが

「歳は 37なの。ソジュンさんはいくつ?」

「ぼくは…ヒック」

何と今度はしゃっくりが止まらなくなります。

「ぼくは にじゅうく…ヒック」

(もうソジュンくんには気の毒ですが大爆笑です。)


深く落ち込んだソジュンは リビングで 飼い犬のグンビに真面目に尋ねます。

「グンビ ぼくは すぐ死ぬべきかな」「ワン(おお!グンビ~)」




ウノ自宅では,全部聞いてにやにやの止まらないウノ

「で どうしたの?」

「どうって タクシーに乗って帰ってきたわ。」

「家まで送ってくれなかったの?」

「送るって言ったけど いいって言ったの」

「よくやったね。もう会うなよ。」

「もう 電話してこないかしら…」

「どうして…落ち込んだの?」

ダニが悲しい顔をしていると 自然と悲しい顔になってしまうウノです。



本屋へ行って食事して…楽しかったのというダニ。

プレゼントの絵。本の走り書き。 ダニとソジュンの間の恋の予感を感じて ため息をつくウノでした。

翌朝 「炊飯器壊れてるの?」と聞くダニ。「壊れてなかったよ」と慌ててさえぎるウノ。

テッシュも見つけたし,税金の督促状も配達ミスだった…と。

「じゃあ ご飯食べたのね?」

「いや お腹すいてるよ。」

「うどんでいい?」

「うん。」

うどんの用意を始めるダニにウノは

「姉さん チ・ソジュンのこと気にするなよ」と声をかけます。

終わったことだし あいつの気持ちも分かるというダニ。

つきあおうと思った女が8歳も年上な上に バツイチ 子持ち。

(自分のレベルが)下がるよなって(思うわよ誰だって)

「ぼくは 下がらないよ(思わないよ)。ぼくは気にならないよ。」

「あんた(の好きな人って)離婚した女に会ってるの?しっかりしなさいよ。」

「思い続けたらどうする?」

「しっかりしなさいよ!(バシッとたたくダニ)」

結局 けんかになって うどんを食べずに出かけてしまうウノ。


定例会議では ポンチーム長がパク作家の詩集の出版を押しますが

キム代表は売れない詩集の出版をOKしません。

あまりにもしつこいポンチーム長に ついつい結婚したら家族を第一に考えるのが当たり前なのに離婚して…と

傷に塩を塗ってしまいます。それを聞いていたソ・ヨンアマーケティング長。

彼はいい人だと自分は知っている。だから 仕事のことならともかく 彼の人生や性格について意見するのは聞き捨てならないと息巻きます。

キム代表も 超反省。


でも ポンチーム長が 勝手に詩人との昼食会を予定していることを知り

二人は大げんか。ポンチーム長は会社のカードを代表に突き返して外出します。

追いかけていったウノは自分のカードを渡してこれを使ってくださいといいます。

「この本は売れるとかそんなのばっかりだ…」とつぶやくポンチーム長。

後でぼくも行きますからとウノ。

詩人のチョイ作家に電話をするもつながらないので心配するポンチーム長。


ダニは カフェコーナーを片付けながら 昨晩のことを思い出し

電話を掛けてこないソジュンを気にしていました。




ソジュンはそのころ病院にいました。(お母さん?の付き添いのようですが)

電話しようにも 何と言っていいのか言葉の見付からないソジュンでした。


ダニは 電話を待つうちにだんだん腹が立ってきたようで とうとう電源を切ってしまいました。


食材をたんまり買い込んだウノと合流。詩人を心配してきた大家さんと一緒に彼の家に入ると…

詩人は亡くなっていました。涙ながらにキム代表に電話するポンチーム長。

なぐさめるウノ。会社の部屋で知らせを聞き驚くキム代表。




ウノは自分のラジオ番組に出演したユ・ミョンスク作家と

食事をします。2人分で頼もうとすると 作家が4人分でお願いしますと。

このとき ウノがプレゼントする化粧品が「SU:M」




ソ・ヘリンは花屋でソジュンと鉢合わせ 自分が頼んでいた花を譲って店を出ると

なんと二人とも目的地が同じでびっくり。「後を付けてきたんじゃないです」

作家が二人を招待していたのね~。

思わぬところでの再会に ウノもソジュンも複雑。



作家が帰った後 近所だから一緒に帰りましょうというソジュン。

ダニさんにも会いたいしと言います。彼女にプレゼントがあるようで…

ダニに会わないように言うウノですが,ソジュンはひるみません。

ナイフを落としたのもなにもかも偶然だと言いますが

ウノは 偶然も3回重なれば無意識に考えがあるはずだと言います。

それでも ソジュンは無理矢理 助手席にのってきます。



ダニさんが電話に出てくれないから直接聞くというソジュン。

ブロックしてるんだろ 君は29歳だって言うじゃないか

ぼくは3つ年上だぞというウノ。

歳は関係ないというソジュン。


家に着くと ダニへのプレゼントを渡し

ここでダニさんを待つから伝えてと頼みます。

ウノは ダニに隠して自分の部屋に行き  紙袋の中身ネギのぬいぐるみを隠します。

すると

「チャ・ウノ それは間違ってるぞ。」

でました。黒ウノ。



自問自答した末に しかたなく ダニに ソジュンからのプレゼントを渡します。

ダニは 一瞬で恋する乙女に変わり ソジュンに会いに 外へ。



カーテン越しに二人を見つめるウノ(切な~い)








































イ・ジョンソク インスタ更新! & ハン・ヒョジュの コーヒートラック☕️

2019-02-16 12:07:57 | Wー2つの世界
ジョンソク君 インスタ更新!してましたね。







「ロマンスは別冊付録」今日のエピソードは、またまた ドキドキ場面がありそうですね。😆


ヒョジュ姫は、シン・ヒョンビンさんと
2PM ジュノくんが出演しているtvN新ドラマ「自白」にコーヒートラックをプレゼント💝




パク・シネちゃんの映画の撮影現場にも💓



ロマンスは別冊付録 第6話

2019-02-10 22:20:24 | ロマンスは別冊付録
最強寒波が 依然として 東日本を覆っているようですね。

予報も軒並み 最低気温の予想がマイナス。

岡山も さすがに マイナスにはなりませんが 最高気温も7度くらいの予報です。

積雪があったり,路面の凍結が心配されたりする地方の方々

気を付けてお過ごしくださいね。


ウノとダニは 相変わらずですが

やっぱりダニの経歴復活までは キリガモロヨ~(道が長いです)。

思わず「ファイティン ダニ~」と応援したくなっちゃいました。

ウノは 今回は 手柄なしって感じです。 ウノヤ~ ヒムネ~ (~_~;)

大まかな あらすじだけ 大急ぎでUpしますね。

第1話~第5話の ネタバレも 正確なところがわかった部分については

訂正していますので ご了承ください。<(_ _)>



















↓↓↓↓↓↓  ネタバレ注意  ↓↓↓↓↓↓

お酒を飲んだヘリンが 家に入っていくのを見たダニは

行くところがなくなって バスの停留所に座っていました。

ウノは 押しかけてきたヘリンを仕方なく家に上げてやります。

「コーヒー飲むか お茶を飲むか どっち?」

「お茶を…」

お茶の用意をしながらダニに ヘリンが家に来てることをメールで知らせます。

「私まだ会社にいるのよ」ととっさに嘘をつくダニ。

ヘリンは 酔ってウノの家に来るたびに ウノあてのラヴレターをもってきて

本棚の本の間に隠しているのですね。まだ,一度も見つかっていない手紙がたくさん。

(おいおい ウノ君 本だなの本は何のためにあるんだい?)

お茶を出してくれたウノに 女の人と住んでいるなんてうそでしょ。と言ってみますが

ホントだよとくそ真面目な顔で答えるウノでした。


そのころ バス停のダニの前には バスから降りてきたチ・ソジュン。

「ここで 何してるの?」

「私も 今 降りたばかりなの」

とっさに また口から出まかせを言ったものの さすがに 不自然なので

苦笑いするダニ。そうこうしているうちにまた雨が降ってきます。



ダニは 雨女? 二人で晩御飯を食べに行くことになります。

ここでカバンから傘を出すチ・ソジュンがしゃれてるんですよね。

何からに何まで おしゃれ~。



雨が降り出したことに気付いたウノは ヘリンに

「雨が降り出したから 帰らないと…」と帰宅を勧めます。

ヘリンは渋い顔。

タクシーを捕まえて さっさとヘリンを押し込み「気を付けて~」




チ・ソジュンとダニは うどん屋に来ていました。

ヘリンを送るウノが その前を通るんですが 気づきません。

ヘリンをタクシーに乗せた後も 通りますが やっぱり気づかないんですよね。

ダニたちは お酒も頼んで一杯やっています。

そして 電話番号も自然な流れで交換。名前も名のって…

ダニは カン・ビョンジュン作家の 「4月23日」という本の題名の秘密について

独自の分析論を ソジュンに話します。そして,新しい就職先が出版社で 

今 新刊のマーケティングを任されている話をします。

と ウノから電話が入ります。

今どこかと聞かれて うどん屋にいると伝え

ソジュンに 弟を呼んでもいいか聞きます。


近所の友達と名乗る 素性もよく分からない男と

ラーメンだったりうどんだったり 気安く食べるなよと

ぶつぶつ言いながら うどん屋の前まで来ると

窓越しに見えたのは チ・ソジュン。

固まるウノ。怪訝な顔のチ・ソジュン。



しかし,やっぱりチ・ソジュンのほうが一枚上手。

すぐに ニッコリ笑顔を作って迎えます。

チ・ソジュンが 装丁デザイナーだと気づいていないダニに

ウノは猛烈な勢いでメールで知らせます。

そして 一緒に住んでいることを話したのかと

ダニが結構色々話しちゃったことを知って ウノはスマホ画面を見ながら じたばた。



そんなウノにソジュンは

「ぼく カン・ダニさんに すごく関心があるんですよ。」

ウノは気色ばんで抗議。

実の弟じゃないのに…というソジュンに ダニは平気な顔で

「ただの弟よ」

クニャントンセン…クニャン(ただの)と言われ ウノはショックを隠せません。



家に帰っても ソジュンとのことをグダグダ言います。

そんなウノに ソジュンとの特別な縁を語ってやるダニ。

ダニが ソジュンと自分のことを「ウリ」って言うので

ウノは つい かっとして 「あいつなんかとどうして「ウリ」なんだよ。僕たちの仲が「ウリ」だろう!」と強く主張してしまいます。

ダニに切り返されて ぐうの音も出なくなるウノ。

「もう知らない 部屋にカバンがあるよ。」と言います。

せっかくのカバン。もうちょっと気の利いた感じで渡したかったはずなのに

計画はおじゃんです。

歯磨きしながら うどん屋の外でソジュンと話したことを思い出し

また頭にくるウノ。(そんなに力強く歯ブラシ使ったら 歯茎を傷めるわよ~とおばさんはいらない心配をした瞬間)



ソジュンは ダニとウノを見送りながら 独り言ちます。

「俺が嫌いなのか カン・ダニが好きなのか」



キョル出版のボランティア活動で 施設の訪問に来た編集部員たち

劇をしたり 髪をカットしたり 本をプレゼントしたり 一緒に遊んだり…

ここでも ウノはピアノを弾いています。



子どもたちと遊ぶウノを 見つめるヘリン。

その姿を偶然見たダニは ヘリンの片思いの相手がウノであることに気付きます。


キム代表とウノ以外は バスで ソウルへ帰ります。

(なんとこの日 偶然にも編集部員2人が それぞれ離婚した日でした。帰りのバスは 気まずい雰囲気。)

キム代表とウノは キム代表のなくなった奥さんのお墓である樹を訪ねていました。

10年前 キム代表がウノを初めて連れてきた日のことを思い出します。

ウノを紹介するキム代表。そんな彼にウノは書類を渡します。

中身は カン・ビョンジュン作家の 著作権をすべて譲るという書付でした。

著名な作家の 著作権譲渡の書付に 驚くキム代表。

ウノとの仲を訪ねます。

「父です。」



そんなことを思い出している間も キム代表は最近の話から何から何まで 延々と奥さんの木に向かってしゃべり続けていました。

いいかげん帰ろうというウノの声も耳に入りません。

ちょっとやけくそ気味になるウノ。

ここまでで ウノのキャラクターが 最初の脳セクシーな作家・大学講師・編集長という設定から

実生活ではドタバタ感満載な弟君キャラが強く出てきています。

これは チ・ソジュンのセクシーさに負けますよ~~(#^.^#)


ダニが マーケティングしたラッピング本が出来上がりました。

本の後ろに 自分の名前があるのを見て 「感・涙」なダニですが

コ理事がまたしても ウノとヘリンに ダニの名前を外すように要求します。



二人も頑張って意見するのですが 理事の言うもっともな理由に反論できません。

名前が入っていることを編集部でも他の新人から祝福されるダニです。

しかし、目の前で ヘリンが本の訂正についての電話をかけます。

ショックを受ける間もなく コ理事からのお使いで 作家先生の誕生日のお祝いを届けに

出かける羽目になります。その帰り道 留学中の娘からテレビ電話が入るダニ。

ベンチに座って泣いていたところだったので 慌てて涙をぬぐって出ます。

娘から仕事のことを聞かれ 自分のしていることが ロールモデルのなったらうれしいと

母親としてお気持ちを伝えます。(ダニお母さん えらい!)

編集部で 届いた手紙をコ理事に届けに行くと たまたまコ理事は不在で

彼女の机の上のノートが目に入ります。

そこには いくつかのキャッチコピーのアイデアが…

赤い枠で囲まれていたのは 自分のコピーと同じもの…

コ理事が「私もあなたと同じコピーを考えていたのよ」と言ったのは嘘じゃなかったことがわかります。

そして、知っていると思い込まず

何事も最初からの気持ちで のぞもうと

思いを新たにします。

編集部の中の どんな仕事も 軽重をつけず

同じ気持ちで取り組みます。

仲間からも便りにされています。

そんなダニに 贈り物と言って 差し替えになる前の ダニの名前の入った本をプレゼントするウノ

「世界中の誰も知らなくても 僕が知っているよ。」

かっこいいじゃん。


って 思ってたら ソジュンからダニに電話がかかってきます。

「一緒にご飯食べましょう。」



第7話に続く


























ロマンスは別冊付録 第5話

2019-02-09 22:40:31 | ロマンスは別冊付録
今回も ダニ ダニ ウリダニ~が 大活躍!

ウノの片思いの話も大事ですが

鈍感女子で 経歴断裂女子のダニが かわいらしく そして たくましく

経歴再生する話も おもしろい!!

さて それでは ネタバレですが…

今回も とりあえず 大まかな筋がわかる程度でUPします。

また 徐々に加筆訂正しますので あしからずご了承ください。<(_ _)>





















↓↓↓↓↓↓ ネタバレ 注意 ↓↓↓↓↓↓

「マーケティングを日常化しましょう。

 マーケティングを水でご飯だから

 一日三食みな食べるよう忘れずにアップロード」

というわけで 編集部の全員が 思っていることをSNSでつぶやきます。

ウノは 「愛してるというう代わりに月がきれいだと夏目漱石が書いている」という話をアップロード。

パク・ジョンシク作家の新刊のためのマーケティング会議が 金曜日に予定されました。

ダニは 今回も マーケティングのアイデアを 自分も考えようと 

仕事に意欲を燃やします。そういえば,前回マーケティングの本を読んで勉強してましたよね。

ハンバーガ屋で ウノとハンバーガーを食べながら 

「ヒントちょうだい」とおねだりするダニ



ヒントはさすがに教えませんが,ウノはでれでれです。挙句の果て 食べかけのバーガーを

ダニの口元に持って行って食べさせる始末…

(って …やっぱり 食べかけを食べさせるって 好きじゃないとしないよね 一般的には…)

(「W」のメイキングを思い出してました。)




マーケティングの日 会場準備をするダニ

ウノやソン・ヘリンなど編集室のみんなが会議室にやってきます。

最後に コ理事とキム代表がやってきます。

ダニは意を決して コ理事に自分も会議に参加させてほしいと訴えます。

コ理事は拒みますが キム代表があっさりOKします。

そして,会議中にダニにチャンスが…

ウノの助けもあって アイデアを提案する機会を得ます。



彼女が提案したのは 本をラッピングしてしまう作戦でした。

作者名・題名そして内容も分からないようにしてしまうという荒唐無稽な話。



しかし,キム代表をはじめ いいんじゃないかなと好感触で

GOサインが出ます。




ウノは出版社内の図書館に来ています。

そこへソン・ヘリンが現れます。彼女はダニと一緒にプロジェクトを任されました。

パク・ジョンシク作家は ソン・ヘリンが見つけてきた作家で ウノもその手腕を誉めます。

今までに2回もギブアップしそうになった作家先生をよく支えてここまでやってきたとねぎらいます。

じゃあごちそうしてくださいとソン・ヘリン。

仕事が終わったら 食べに行こうと約束するウノ

うきうきと帰り支度をして エレベータに乗り 口紅を直すソン・ヘリン。

しばらく後に ウノも退勤。そこに ダニから電話が うどん屋を見つけたから食べに行こうと。

駐車場でウノを待っていたソン・ヘリンでしたが

ウノは家に帰らないといけなくなったから また今度 食べようと言って帰っちゃいます。

笑ってバイバイするソン・ヘリンですが

編集部に戻って仕事をして気を紛らわします。

でも,この間 ウノが言っていた「もう酔ってうちに来るなよ。今,女の人と住んでるんだから」

というセリフを思い出して すごく落ち込みます。


一方 ウノはダニとうどん屋で食事。

「夢みたい」と喜ぶダニ。

ソン・ヘリンについてウノに質問しますが

ウノは付き合ってないと言います。

「じゃあ 誰の家に行ったのよ。」というダニ。



食事を終えて 家に帰る途中でATMを見つけたダニは 通帳の残高確認をします。

就職して1か月。初給料にわくわくして 確かめます。

すると,預金残高がたいへんなことに…

元旦那が慰謝料を振り込んでいたのです。

メールが来てるかも確認してみなよというウノ。

帰宅して確認すると ウノの言う通り元旦那から謝罪メールが…

1年間も音信不通で 急なメールと振り込みを不審に思うダニです。

ウノが元旦那に約束を取り付けたからですね。



「なんで 義兄さんが好きだったんだ?」と聞くウノ。

ダニは

「そういえば,今まで愛について深く考えたことなかったわ…」

「今は どう考えているの?」

そんな会話の後で お金が入ったことで気をよくしたダニは

「週末 遊ぼうか?」

…というわけで ウノと一日遊びます。



ダニ的には 過去との決別?気分転換?みたいな感じ

でもウノ的には これはデートですよね。

若者が大勢集まっている場所へ行き,おでん屋台でおでんをつつき

カフェでルーレットやダーツをし,しゃれたバーで音楽を聴き,



最後に 路上ライブを聞きます。



ここで なんとチャン・ナビの「She」(チャン・ナビ本人だと思うんだけど)

家への帰り道で 「ジャケットのこと覚えてる?」と聞くウノ。



しかし,ダニは 寒いからあげたジャケットの意味を深掘りする意味が分からず 

押し問答の末「もういいいよ。」ちょっと不貞腐れるウノ。

しかし,ダニに手をつながれて 許しちゃうんだよね~。




さて 編集部に出勤したダニはソン・ヘリンとプロジェクトの打ち合わせ。

それを目撃したコ理事は ダニに 本来の(?)仕事を大量にいいつけます。

おかげでダニは一日中 走り回る羽目に…


そんな中 編集部にファックスが 今まさに進めているプロジェクトの

パク・ジョンシク作家からの 契約解約通知書。



「これで3回目だ」という編集部員。

ウノはソン・ヘリン,ダニと一緒に作家のもとへ向かいます。

海辺の作家の家。玄関ドア越しにでソン・ヘリンは悪態をつきますが

作家先生は不在。メールで庭で待っている写真を送り付けて機嫌を取る3人。





夜遅くになってしまい,愚痴っているところに作家先生が帰ってきて 愚痴を聞かれてしまいます。

話も聞かずに家に入ってしまう作家先生。結局3人は車中泊。

次の日の朝 車の出発する音で目覚めたウノ。

作家先生は車でお出かけ 追いかけるも間に合わず…

カフェで意気消沈の3人。



そこにキム代表から電話が…ウノが話していると 作家先生が登場。



海岸に来て 作家先生の話を聞くウノ。

なんと昨晩 ダニが窓越しに作家先生を説得したと…

と言っても ダニは自分の話をしただけのようですが

ずっと家族のために生きてきたけど つい最近就職して今は仕事が楽しい。

作家様の本 本当に面白いんです。

その話に作家先生 気持ちを動かされたと。

今朝はぼさぼさだった髪を切りに行った。 すっきりと新しい気持ちで頑張ろうと思うって。


車でのお出かけは 髪を切りに行ってたのね~。




ソウルに戻ったウノは 別れた元カノのブティックにまた来ています。



どうも ダニにご褒美のバックを買ってあげるようです。

元カノに カン・ダニのことが好きなことを指摘されます。


ソン・ヘリンとお酒を飲んでいるカン・ダニ。

ソン・ヘリンの片思いの話を聞きます。

「私が好きな人は 私のこと好きじゃないのよ。」

「お酒を飲むと 酔ってその人のうちへ行っちゃうの。」

?誰かとおんなじと思う一方で ソン・ヘリンとウノが付き合っていないことがわかります。

???じゃあ 誰の家に行ったのかしら…ほかの女の家??




こちらは元カノのブティックのウノ。

「答えないの?好きなんでしょ?」

元カノに尋ねられて ウノは

「そうだ その通りだよ。」

「カン・ダニが笑うと 僕もうれしくて

 カン・ダニが泣くと 僕も辛くて

 カン・ダニが大変だと 僕も苦しくなる」

「それ 彼女に言わなきゃ」


でも 言えないのよね~(≧◇≦)



さて ヘリンと別れてウノの家まで戻ってきたダニですが 

家の前にいるヘリンを発見!慌てて隠れます。

インターホンにうつるヘリンを見て ダニの帰ってくる時刻を気にしながら

門まで出てくるウノ。門があくや否や さっさと中に入るヘリン。



それを見て ダニは バス停へ

バス停のベンチに座って 膝を抱え

「行くところがないな…」とつぶやきます。

と バスが停留所にとまり 降りてきたのはチ・ソジュン。

「あ 傘さん。」

「あ ネギさん。」

お互いをそう呼ぶって約束してたからですけど…(;^ω^)

なんて呼び名~~



何度も 偶然に 出会う二人。

チ・ソジュン的には ラブライン完成なんですけど

なんせ 相手は 鈍感女子 カン・ダニですからね~~~。

第6話へ 続く…。









ハン・ヒョジュ 奇跡の一枚

2019-02-05 20:40:02 | Wー2つの世界
ヒョジュ姫が お正月の挨拶を インスタで。




あけましておめでとうございます。今年も健康で楽しいことがたくさんできることをお祈りしています。
Happy new year and god bless.
(あけましておめでとうございます 神のご加護がありますように)
🙏👏💪🙂


今日のお昼には ジョンソク君

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あなたの幸せなお正月を願っています。