チェイルチョアハヌン韓国ドラマ&韓国旅日記

韓国ドラマだ~いすき!
毎日韓国三昧な日々を過ごしています。
気ままな独り言におつきあいくださいませ。

三色ご飯 イ・ジョンソク どっきり大作戦 パート2

2017-09-23 23:53:32 | Wー2つの世界
手みやげの 食材を両手に 坂道を登って ようやくたどり着いたジョンソクくん

ところが 門を入ったところで いきなり 猫を教育中の エリックさんの大きな声




「入ってろ!」(猫用の柵を越えて網戸に接近した猫に向かって)

驚いて いったん 門の陰に隠れるジョンソクくん(ありえな~い)



でも気を取り直して もう一度入ってきて あいさつ。

イ・ソジンさんは「久しぶり」と言って握手したら すっと きびすをかわして かまどのほうへ

エリックさんは「ジョンソク…俺たち お前より 飯が とても重要なんだ。」と言って

これまた その場を離れます。二人ともできるだけ目を合わさないように 顔を背けたり,下を向いたり…



ジョンソクくん おそるおそる ギュンサンはどこか尋ねると

イ・ソジンさんは 顔も向けずに

「ギュンサンは 仕事で出て行ったよ。」

エリックさんも

「今日の夕食…いや 遅くにならないと 帰ってこないよ。」


ガ~ン ショックを受けて 口が半開きのジョンソクくん。

続きは パート3で


三色ご飯 イ・ジョンソク どっきり大作戦

2017-09-23 22:23:42 | Wー2つの世界
三色ご飯 素のジョンソクくんがでまくりですね。

やっぱ 甘えん坊だな~~

ジョンソクくんが 三人へのおみやげ(食材)を買い物している間に

超人見知りジョンソクくんに ユン・ギュンサンくんが ドッキリを仕掛けようと提案。

ユン・ギュンサンがいると思って やって来たのに いないと知ったら 絶対おろおろするからと…





ギュンサン「ゲストの ジョンソクなんだけど あいつ 人見知りだから

      僕がここに いなかったら 来なかったと思うんです。

      だから 僕が そこの後ろに隠れていようかと…

      で 仕事でぼくはいなくて 猫たちもいない今

      とてもよそよそしくしてください。」

ギュンサンくんの話を聞きながら 一生懸命 朝食用のスムージーを作ってるイ・ソジンさん。

と 離れたところにいたエリックさんがやって来て



エリック 「なんで 朝から こそこそ話してるんだ?」

説明する ユン・ギュンサン 計画を聞いたエリックさんは

エリック 「それで それ 俺たちに どっきりか ジョンソクに ドッキリか(笑)

      俺たちが大変なこと どうして するんだ!?

      いったい 誰のための どっきりなんだ??」

朝っぱらから 突然の申し出 ユン・ギュンサンは隠れてるだけで

自分たちが仕掛け人の大役に もう 半分あきれてるエリック。



ユン・ギュンサンくん 大笑い。 でもエリックさん 苦笑いしながらも

エリック 「だけど やってみたいな。」

ギュンサン「(じゃあ) コール?」

エリック 「コール!!」

ギュンサン「ジョンソクは 当惑して 汗をたくさんかくだろうな…

      恥ずかしがり屋で たくさんの人の前に出ることができないんです。」

イ・ソジン「(だけど予測通りには)そうならないんじゃないかな…

      だって…表彰式のときに 僕がハン・ヒョジュに『今度 ご飯 一緒に食べようよ』と声を掛けたら

      ジョンソクが隣で『ぼくも』って言うからびっくり驚いたんだ。 だから,僕はそう思えないんだけどな~」

エリック「おまえが考えすぎなんじゃないか?」

ギュンサン「僕が変なのかな?…僕が へんな兄貴か…」

まあまあ ギョンサンくん発信か 作家さん発信かは不明ですが

大御所と大先輩に 演技させるわけですからね~~二人とも このあと ぎこちないことったら…

間違ってこの場にいないはずのギュンサンくんの名前をぽろぽろ口走っちゃうし…

でもギュンサンくんが夕飯までいないと思いこんでるジョンソクくんはショックで全く気付かず…

ドッキリ大作戦パート2へ 続く