朝の８時前、ドス～ンという音が・・。三軒隣の三叉路で事故。やがて救急車とパトカーがサイレンを鳴らして急行。
どうやら、上から降りてきた中学生５人組みの自転車と、直進してきた軽自動車がぶつかったらしい。やがて学校の先生の乗った車が来たりして一時は騒然と・・・。
事故の程度は分からないが、１時間後にはコレこの通り、事故の自転車を残したまま、何事も無かったように時が流れていました。
教室へ来られる方は「亀運転」で来て下さいね。
コーヒー７には砂糖は入れず、ミルクだけ・・・。
それと、コーヒーのアテは目刺し。
まだお試しで無い方は一度お試しあれ。よければご感想をお聞かせ下さりませ。
昨日は朝の２時過ぎに起きてしまったので、色紙絵１００枚に挑戦しました。２５種類の定番絵を色塗りまで完成させました。
振り返ったら２０時間も没頭していたんですね。ようやるわ！と自分でもあきれかえっています。これで、今日から作品展のはがき絵に言葉を入れる仕事ができます。
２４日まで教室が休みなので暢気に構えていましたが、とうとうお尻に火が点いてきました。ラストスパート・・・２３日はピンクちゃんの運動会。それまでに片づけないと・・・。
接戦をモノにしてタイガースが一歩抜きん出ました。それにしても、昨夜の久保田投手・・「しゃんとせんかい！！」と怒鳴ってしまいました。
タイガースの優勝は無いと言った占いの先生、どんな気持で観ているのかな？今度、会ったらもう一度聴いてみましょうか。
今年はタイガースが優勝しますか？占いの先生、首を縦に振らなかったよ。どういうこと？もう分かっているんでしょう？もったいぶらないで言ってくれない？
この先生、自分がタイガースファンだから、優勝します、と言い切ってしなかったら怖いんだろうな。去年はズバリ当てているしなあ・・・。
この三連戦をものにしたら、結果が出るので・・・いや６連戦の結果次第かな？
どうか、占いが当たりませんように・・・。
早生の富有柿がスーパーの店頭に・・・。何と５個入りで３５０円。早速購入。
初物はあまり美味しくないと言われるけれど、この富有柿はシャキシャキ感があって甘くて美味しい。
山里が柿色に染まるのももう遠くはない。秋というのに、昨日は３３℃の真夏日。クマゼミやアブラゼミの声は聴かれず、ツクツクボウシが過ぎゆく夏を惜しむかのように鳴いていた。
岸和田のだんじり祭りに行けない、と言ったら、スタッフがお土産を買ってきてくれた。お菓子の袋に、葛山（かつざん）先生の勇壮なだんじりの絵が描かれている。
私はだんじりの絵は描かないけれど、言葉を入れる依頼はたくさん受ける。
「だんじり一筋命をかけて これぞ男のやりまわし 大いに翔け 我らが泉州」
今日はピアノ発表会と結婚式のためのドレスの生地見立てに・・・。スタッフのＹさんに連れて貰って大阪の江坂の方へ。
「爺ちゃん、婆ちゃん敬老の日、おめでとう」。いつもの元気なピンクちゃんの声が飛び込んできた。急いで出かけていったので、こっそりと包みを開けてみた。カジュアルソックスだ。
今日はいつになくおしゃれを入念に・・・髪もアップして、一段とお姉ちゃんらしく見えました。
旧暦では、７月から９月が秋。７月が初秋、８月が中秋、そして９月が晩秋です。
～月々に 月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月～と詠われた中秋の名月は、旧暦８月１５日の月のことです。
満月はその形から鏡に例えられます。澄み切った、少しの曇りもない満月は、「真澄鏡（ますみかがみ）」と言われます。
これは、自分の姿を映す鏡ではなく、心を映す鏡だそうです。月をじっと見ていると、心の奥まで見透かされそうな、そんな不思議な気持がしてきますね。
お月見は、単に月の美しさを愛でるだけのものではなく、その真澄鏡に、心の本当の姿を写してみるという意義もあるのかも知れませんね。
ふぅふぅさんのブログで拝見した雲です。
この雲はふぅふぅさんの雲を見て、５分後にこのように変わっていく、ということを勝手に想像したものです。
台風が次から次へとやってくるので、こんな風に見えたのでしょうか。
朝早くからお墓参りを済ませ、お袋がお世話になっている施設を尋ねた。
「遠いところをありがとう。今日は何曜日？」これがお袋の口癖である。持って行った果物（イチジク、スイカ、）大学イモ、それに白桃ゼリーをペロリと平らげた。
帰りに「今度は何を食べたい？」と聞いたら、寿司を食べたい、と・・・。でも、朝早くから寿司屋さんも開いていないので結局、家で作って持っていくことに・・。
巻きずしや稲荷やちらし寿司ではなく、ニギリを食べたいと言う。まぐろ、ウナギ、それと・・・・。１０月２１日まで辛抱してくれる？
、
泉北１号線沿いにある銀杏（いちょう）の木の「ぎんなん」が色づいてきました。
「ぎんなん」は大好きですが、熟した実のニオイは強烈なので辛抱できません。
綺麗な花にはトゲがあるし、美味しい実をつけるモノは、盗られまいとしてクサイ匂いを出すし・・・。
そう言えば、親父の大好物は「煎ったぎんなん」でした。お墓参りに行って、ふとそのことを思い出しました。
「少年少女の魂の響き 和太鼓 はぐるま チャリティー公演」が９月２２日に開催されます。我がスタッフが司会をつとめることに・・・。
この少年少女にプレゼントする言葉と絵と言うことで描いてみたのですが・・。少し漫画っぽいでしょうか。
七福神の木板の大きさは９００×１０００、重さ４０㎏。布袋さんはその半分。朝からこの２本を仕上げました。
後は衝立形式の木板のウエルカムボード。それに一期一会の色紙１５枚、和太鼓の色紙１２枚。これだけ片づけたら、作品展のはがきや色紙への文字いれだけ・・。
早くし終えてゆっくりしたいです。
