一休さん

夢づくり工房 一休

南九州わがまま旅⑨

2006-02-21 07:43:53 | 雑学

薩摩の小京都知覧。特に知覧麓の武家屋敷群は260年の歳月を経た今も、その歴史の伊吹を伝えてくれる。悠久のの時を越えて、屋敷も木々も花も今ここにその時を再現してくれている。素敵な街だ。


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6 コメント

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小京都 (そらまめくん)
2006-02-21 09:57:01
知覧は、義妹の里。小京都って呼ばれてるんですね。一度おいでと義妹の両親にも声をかけてもらっています本当に素敵なところですね
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そのうちに行きましょう (一休からそらまめくんへ)
2006-02-21 10:53:32
知覧は見るところがいっぱいあります。茶畑も素敵でした。一度みんなで行きたいですね。
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知覧 (さくらこ)
2006-02-21 12:47:21
知覧には・・・某体育大の寮があって・・・屈強の若者が、亡霊に驚かされるそうです。

そこに住んでた知り合いの息子さんの話です。

悲しい歴史もあるところです。
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そうでしたか (一休からさくらこさんへ)
2006-02-21 15:05:43
特攻平和会館は前回行ったので通過しました。涙なくしては見れないものがたくさんありますよね。そんな関係でそのような現象が起こるのかも・・・。
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一番上の写真。 (ミニ)
2006-02-23 12:54:58
とっても気に入りました



沖縄っぽいですね。石垣とか。



私も島根に行って,石見地区の建物を見てきましたが,とても風情があって感激しました

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ありがとう (一休からミニさんへ)
2006-02-23 13:38:03
なにしろ350枚も写真を撮ったので、どれを載せようかと・・・・。3月末には石垣島と西表島に孫を連れて行ってきます。
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