「修理に出されたカメラが戻ってきました」と電話が入りました。2週間もかかると言ったのに・・・。
シャッターが閉まらなくなったので修理に出したデジカメ。5年保証に入っていたので無償で修理をしてくれました。
あれあれ、これでデジカメが4台に・・・。まあ、いいか。
「修理に出されたカメラが戻ってきました」と電話が入りました。2週間もかかると言ったのに・・・。
シャッターが閉まらなくなったので修理に出したデジカメ。5年保証に入っていたので無償で修理をしてくれました。
あれあれ、これでデジカメが4台に・・・。まあ、いいか。
ピンクちゃん、のどの痛みと頭の痛みを訴えたので我が家へ入院。
しかし、自分の昼食のおかずは自分で作る掟に・・・。
今日は食欲がないので、ソーメンを食べたいと。
残った卵焼きがこんな形に・・・。私の作品です。
この完熟トマト、小ぶりだけれど甘い甘い。7個入りで300円。
このプラム、Eさんが和歌山の南部(みなべ)の別荘で作ったもの。甘い甘い。
Eさんのご主人と私の食べ物の好みがまるで一緒。大好きな「餃子の王将」に始まり、これほどまで似るとは・・。
家人に勧めてくれたのがこのスパゲティ。電子レンジで5分チン。旦那さんにも簡単に出来て美味しいと。早速試してみましたが、これまた美味しい。家人が居ないときはこれに限りますぞ。
院長先生のご挨拶
理事長さんもお出でに
描かれた絵に言葉入れを・・・
抽選会の景品
教材見本
7月1日、大阪府立急性期・総合医療センターで墨彩書画講習会が開催され、スタッフのIさんとTさん、それに家人の4人で行ってきました。
この講習会はひまわりの会(がん患者会)と看護部自治会・医療サービス改善委員会が主催されたもので、がんで入院治療中の方やご家族の方、それに医療スタッフが50名近くが参加されました。
用意されたはがき絵の塗り絵など、みなさん楽しそうに描かれていました。今までにたくさんの講習会に携わってきましたが、がんを告知され生きるために戦っておられる患者さんとそのご家族、それを見守るスタッフの方々の姿に心を打たれました。
出来上がった作品に、語録帳から選ばれた言葉入れをしました。長い行列ができましたが、患者さんの一日も早いご回復を願って一枚一枚心をこめて書かせていただきました。
選ばれた言葉の一つひとつに、25年前に胃がんで3年の命を宣告された時の思いがこみ上げ、胸が痛みました。今までに味わったことのない貴重な講習会に尽力を賜りましたひまわり会の伊藤様初め、会を盛り上げて下さった皆様に改めてお礼を申し上げます。
写真は100枚ほど撮りましたが、差しさわりがあっては失礼かと思い、先生方やスタッフの方々の写真を中心に掲載させていただきました。
お楽しみは最後の抽選会です。18名の方に抽選で私の作品をもらって頂きました。病院へは私のつたない絵ですが患者さんの癒しになればとの思いで贈呈させて頂きました。
http://bibaru-n.blog.eonet.jp/