電話。

14時半頃学校の保健室から電話で「実は次女さんが」、
このところずっと鼻をぐすぐす言わせていたので
ついに熱が出たかと思ったら「体育の跳び箱の授業で
手首を捻挫してしまい、腫れ上がるようなら
病院に連れて行ってください」とのこと。

学校から電話があるっていうのは何だか一大事に
思ってしまうもの、おまけに今日は公文だしどうしようと
内心オタオタ、整形外科を検索すると16時までの
受付けの病院が多いのでどうしようかと悩んでいたら
公文の近くに接骨院があったのを思い出し、万一
動かせないほど痛むなら長女を公文に放り込んでから
そこに行こうと夕飯の準備後着替えて準備をし。

果たして下校した次女は捻挫した手をヒラヒラさせつつ
「学校から電話きたぁ？」、その様子では骨折の
心配は無さそうだったので保健室で貼ってくれた
冷えピタを剥がして湿布を貼って公文に送り出し。

大事に至らなくて良かったけれど要らぬ心労で
ぐったり、波乱の週明けとなったのでございますた。

公文に迎えに行ったら夕焼けが綺麗だった。

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