ひまわりの早期胃癌闘病日記 ~胃切後の経過と体調について~

35歳の時に胃癌と胆石症が発覚し、開腹手術をした経緯とその後のダンピング症状や日々の体調について書いてます。

この時期あるあるなのかな?

2018年09月21日 | 日常

うーん…またまた胃痛が続いています…
ここんところ毎日胃薬飲んでる…
しかも、今日は郵便局に行ってる最中にものすごく胃が痛くなって冷や汗が出てきてしまい、
名前呼ばれて窓口に行ったんだけど、多分無理だと思って、顔なじみの局員さんだから甘えて、
「あのー申し訳ないんだけどお水もらえますか?」って言ったらすぐに持ってきてくれたので
いつも鞄に入れてる薬を飲みました。しばらく椅子の片隅に座って胃痛が治まるのを待ってた
まさかこんなところで胃痙攣になるとは…
その10分後くらいには胃痛が治まったので普通に窓口のやりとりを済ませたよ。
その会話の中で、局員さんのお父さんも胃を全摘されてるらしく、色々と話を聞きました。
いやはや…参った…自宅でなるのはいいんだけど、出先でこういう風になるのは困る…
しかも突然

胃切して15年いまだにこういうことがあるんだよね~。。。
今年の人間ドックは申し込みが遅かったので11月には出来ず、クリスマスの日に人間ドックになりました…
夫婦揃ってクリスマスに受診してきます。
旦那も今年からバリウムではなく、鼻からの胃カメラをすることに。
年末あたりに仲良しの友達が遠方から遊びに来てくれるから元気でいないとね