ひまわりの早期胃癌闘病日記 ~胃切後の経過と体調について~

35歳の時に胃癌と胆石症が発覚し、開腹手術をした経緯とその後のダンピング症状や日々の体調について書いてます。

診察日

2004年07月14日 | 日常
今日は診察日だった。思ったよりも早くに呼ばれた。いつもより早めに行ったからだろう。
じいちゃん先生は「どうですか?だいしょう食べられるかね?」って言ってきたので「はい、よく食べていますよ~」というと「体重も増えてきよる?」って言われたから「はい、増えてきています」っていうと「それはよかった、今日はもうお腹が出てきたから聴診器あててももうわからないだろうから診察はしないよ、それと血液検査もええでしょう」って言うので「はい、どうせ婦人科の方でまた中期検査とかでいろいろな検査があるので大丈夫です」って言うと「また、そこでなんか異常があれぱこっちにもすぐ受診しに来てね」って言われた。とりあえず今日は便秘が続いているので下剤だけ出してもらっておいた。次は暑いから盆明けて、6週間後の診察になった。また元気な顔を見せてくださいって。なんか年寄りの診察みたいだ・・・( ̄▽ ̄;)ゞ
まっでも今のところ、無事に妊娠経過もいっているし、低血糖やお腹の張り以外には問題なく食事も食べられているから良かった。この調子でうまくいってくれるといいな。。。
それと、婦人科の同じように胃を切った主任さんに「この1年半の間に何か特別な検査とかしましたか?」って聞いたら「ううん、なーんにもしてないんよぉ~」って言っていた。そんなものなのかな?まっいいかぁ~。。。
また6週間後に行こう。。。