ひまわりの早期胃癌闘病日記 ~胃切後の経過と体調について~

35歳の時に胃癌と胆石症が発覚し、開腹手術をした経緯とその後のダンピング症状や日々の体調について書いてます。

祝☆誕生日

2004年07月07日 | 日常
今日は無事に元気に誕生日を祝うことが出来たことに感謝しよう。。。
昨年の胃癌が発覚してから、おいらの人生は一変しちゃったもんなぁ~。。。
でも、今はだいぶ食べることが出来るようになってきたし、ダンピング症状はまだ時々あるけど、それでも最初の頃のように食べたらすぐに腹痛がして吐き気がしてっていうのもだいいぶ和らいできたし、少しずつ体が慣れてきているから、なんとかなるだろう。。。
時々低血糖になるのは困るけど、胃を切った人っていうのは糖尿になりやすいらしいから気をつけておかなくてはいけないなぁと思う。。。
来年も再来年も元気に歳を重ねていけるように健康でまた一年がんばろう♪とりあえず術後半年は過ぎたし、順調に回復してきているし、今は元気になったのがありがたくて幸せだ!来週はまたじいちゃん先生に元気な顔を見せに行こう。。。
もうそろそろ診察はなくてもいいんじゃないかなぁ?と思うんだけど。。。どうなんだろう?( ̄~ ̄;) ウーン