久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ

2018-04-05 23:34:09 | オードリーのつぶやき

久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ

紀友則の詠んだ歌 

意味 日の光がのどかに降り注ぐこの春の日にどうして落ち着いた心もなく 

   桜の花はあわただしく散るのだろうか

 

3日前の桜

おちびとの散歩中に撮りました。

満開だったのに・・・

   

 

 

 

   

昨日の桜、ひらひらと花びらが舞う中の散歩

 

 

      

明日は、もうほとんど散ってしまうでしょうね、寂しいね。

今、雨が降っています。

明日の天気予報は、1日中雨・・・。

それでも、お天気のいい日が続いたので、長く桜満開楽しめました。

桜の咲く中を散歩するのは、とっても気持ちがいいです。

のどかぁ~~。

 

さくらとさくらママの後ろ姿 さくら11歳・・・37キロの巨体

まだ足腰しっかりしています。

リズが来て5年、おちびが来てから3年いつも一緒にお散歩してくれてありがとう。

桜の季節、ワンコさくらの季節でもありますね!!

まだまだ、元気でいてね、来年も一緒に桜の花咲く下を歩きましょう。

 

 

 

   

 

 

 

  


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