虹の橋 (作者不詳の詩)

2014-06-06 08:36:26 | オードリーのつぶやき

最近、ブロ友さんの中に、大事な家族であるワンコを亡くし悲しんでおられる方が、沢山いらしゃって、

全然知らないワンコのことであっても、あまり励ましとならないようなコメントを残してしまいます。

そうせずには、いられない私。(先代犬のモモちゃんが、虹の橋を渡って行った時のことを思い出すのです)

挙句の果てには、その子の名前を間違えるという大失態も・・・。

昨日、リズとさくら、いつもの散歩道で、女性がやっぱり愛犬を亡くされて、泣かれてました。

病気を持ったワンコたちとも会って、なんだかんだで、散歩に5時からでて、帰ってきたのは、7時過ぎてました。




愛するペットを亡くした人たちの間で語り継がれる「虹の橋」 そこで、亡くなった動物たちは、楽しく暮らしてるんです。

そして、待っていてくれてます・・・

でも、いつまでも、虹の橋を渡れずに、たもとにいるワンコたちもいます。

そこは、悲しみ泣いている飼い主さんが作っている、雨の降り地区

特別な誰かさんの悲しみ、流す涙を思って、「虹の橋」を渡れないでいるワンコたちがいます。





涙なしには読めない詩なんだけれど・・・

虹の橋を、信じてます。


もしかしたら、この画像も消されかもしれないけど、虹の橋で検索すれば、同じ気持ちの方たちの動画を見ることはできると思います。


終わりの方を、少し抜粋します

死はすべてを奪い去ってしまうものではありません

同じ時をすごし、同じ楽しみを分かち合い

愛し合った記憶は、あなたの心から永遠に消える事はないのです。

地上にいる特別な誰かさんたちの幸せと愛に満ちた想い出こそが、「虹の橋」を創り上げているんのです。

命の儚さ、愛しさを

束の間の温もりに感じる慈悲のこころの尊さを

その短い生涯の全てを以って教えてくれるのです

癒えることのない悲しみだけを、残しに来るのではありません

ですから、どうか、別れの悲しみだけに囚われないでください

彼らは、あなたを幸せにするために、神様から遣わされたのです

そして、何よりも大事な事を伝えにやってきたのです。

思い出してください、動物達が、残して行ってくれた、形にも言葉にも出来ない様々な宝物を

それでも、悲しくなったら 目を閉じてみて下さい

「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです

信じる心の中に、必ずその場所はあるのです。


あぁあぁ~~~朝から号泣してしまいました・・・・。


みんな元気だよ・・・リズ、やっぱり沢山お友達をつくろうね!!

  

 

 

 

 


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