最近、ブロ友さんの中に、大事な家族であるワンコを亡くし悲しんでおられる方が、沢山いらしゃって、
全然知らないワンコのことであっても、あまり励ましとならないようなコメントを残してしまいます。
そうせずには、いられない私。(先代犬のモモちゃんが、虹の橋を渡って行った時のことを思い出すのです)
挙句の果てには、その子の名前を間違えるという大失態も・・・。
昨日、リズとさくら、いつもの散歩道で、女性がやっぱり愛犬を亡くされて、泣かれてました。
病気を持ったワンコたちとも会って、なんだかんだで、散歩に5時からでて、帰ってきたのは、7時過ぎてました。
愛するペットを亡くした人たちの間で語り継がれる「虹の橋」 そこで、亡くなった動物たちは、楽しく暮らしてるんです。
そして、待っていてくれてます・・・
でも、いつまでも、虹の橋を渡れずに、たもとにいるワンコたちもいます。
そこは、悲しみ泣いている飼い主さんが作っている、雨の降り地区
特別な誰かさんの悲しみ、流す涙を思って、「虹の橋」を渡れないでいるワンコたちがいます。
涙なしには読めない詩なんだけれど・・・
虹の橋を、信じてます。
もしかしたら、この画像も消されかもしれないけど、虹の橋で検索すれば、同じ気持ちの方たちの動画を見ることはできると思います。
終わりの方を、少し抜粋します
死はすべてを奪い去ってしまうものではありません
同じ時をすごし、同じ楽しみを分かち合い
愛し合った記憶は、あなたの心から永遠に消える事はないのです。
地上にいる特別な誰かさんたちの幸せと愛に満ちた想い出こそが、「虹の橋」を創り上げているんのです。
命の儚さ、愛しさを
束の間の温もりに感じる慈悲のこころの尊さを
その短い生涯の全てを以って教えてくれるのです
癒えることのない悲しみだけを、残しに来るのではありません
ですから、どうか、別れの悲しみだけに囚われないでください
彼らは、あなたを幸せにするために、神様から遣わされたのです
そして、何よりも大事な事を伝えにやってきたのです。
思い出してください、動物達が、残して行ってくれた、形にも言葉にも出来ない様々な宝物を
それでも、悲しくなったら 目を閉じてみて下さい
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです
信じる心の中に、必ずその場所はあるのです。
あぁあぁ~~~朝から号泣してしまいました・・・・。
みんな元気だよ・・・リズ、やっぱり沢山お友達をつくろうね!!