バビロン 2 ―死― (講談社タイガ) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
自殺法の是非を問う選挙に関する論戦が、とても考えさせられます。
以下ネタバレ注意
ドクターハウスでずっと眠り続けていた人が1日だけ目が覚めて、自殺して臓器を提供するはなしを思い出しました。
そのときハウスは何を言っていたか?自殺よりも、
ただすぐに移植術になったほうがビックリしました。
いまの日本では自殺して身内に臓器を提供することはできません。
2巻のラストも衝撃でした。
こいつらの目的は何なのか?
つづきが楽しみです。
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