湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

◇ Mさんから頂いたムカゴ(零余子)

2017年11月23日 11時09分20秒 | 瓶覗色の思い[歓喜悦慶]
一昨日(21日)の月例飲み会の席で、Mさんからムカゴ(零余子)を頂きました。

先月の飲み会のときにムカゴ採りの話がでましたが、『大好物』(大好物は他にも沢山あります)と
言った私に対して『それなら、今度は採ってきましょう』とMさんが応えてくれていました。

てっきり、"今度" を来シーズンのことだと思っていましたが、早速、山に行って採ってきたとのことでした。

りっぱなムカゴ


いつもの年であれば、ウチの家庭菜園の周りの雑木に、家族で食べる分くらいのムカゴが育っているところですが、山芋の蔓もさっぱり見あたりません。

今年は食べるのを諦めかけていたところでしたが、これで、ムカゴがたっぷり入った炊き込みご飯を作るつもりです。

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