湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

◇ 日帰り入院で済んだスーパーカブ

2017年11月28日 18時51分05秒 | ちょっとした出来事?
※昨日のことですが、宿明けの今日書きます。

燃料漏れを起こしているカブを近くのバイク屋さんへ持って行きましたが、先ずはどこが悪いかを調べてからということで、カブを店に預けて徒歩で帰宅しました。


昨日は宿直勤務でしたが、愛車(カブ)がないので自転車で行くつもりにしていました。

15時前に店から電話がありました。
『パッキンの交換で修理が終わりました』

ギリギリ間に合う時刻だったので、仕事用のバッグを提げて引き取りに行きました。
パッキンの取り換えだけで済んだということで、5,400円(税込)を払い、具体的な処置内容等も聞かないまま、直接勤務先へ向かいました。

修理が終わったキャブレター



検査入院をしたあと、その結果によって処置をしてもらうかどうかを判断するつもりでした。
今回は診断結果が早く出て、重病ではなかったので簡単な処置で済みました。
こういう場合は、やはり「通院」ではなく「日帰り入院」ということになるのでしょうか?

コメントを投稿