【私の見苦しい足の画像を載せていますのでご注意】
左足の小指(第5足指)を怪我しました。
(怪我という程のものではないかもしれませんが ・・・)
スーパーの商品が入った重いレジ袋(10kgの新米など)を両手に持った状態で
こたつの敷布に足を引っ掻けたので、
たたらを踏んでよろめき、TV台の角に思いっきり左足先をぶつけてしまったのです。
倒れかかった体は液晶画面が支えてくれました。
誰しも経験がおありかと思いますが、
柱の角などに足の指をぶつたときは、とにかく痛いものです。
今回の痛さは最高レベルでした。
ヒビが入ったか、
悪くすれば骨折したかもと危ぶみました。
腫れた小指
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/e4/60a6d2f908f8d8df82452611b44ff14a.jpg)
※痛々しいでしょう
シップ(湿布)を貼った小指
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/6f/5754fdc340fc467a25e144f2c1920ff0.jpg)
※まじまじと見ると、皮膚が老化しているのに少しショックを受けました。
(以前はスベスベとして若々しかったのですが)
シップには温シップと冷シップがありますが、
一般的な使い分けは次のようになっています。
今回のケースでは、先ずは冷シップです。
・温シップ:肩こり・腰痛・神経痛など、慢性的な痛みの緩和に効果的.
風呂で温めて気持ちいいときは温シップ.
・冷シップ:筋肉痛や捻挫など、急性の痛みの緩和に効果的.
腫れていたり、熱を持っている時は冷シップ.
あいにく今日は日勤だったので、ドクターに診せることはしませんでした。
指を動かしてもピリピリした痛みはありませんし、
動かさないでいるときには疼きませんので、
打撲だけですんだものと思われます。
宿明け勤務となる月曜日に未だ腫れが引いていないようだったら
外科に寄って帰るつもりです。
靴を履くと小指がアッパーの側面に当たって痛いので、
普通に歩くことができません。
------
以前にも書いたかも知れませんが、
左足については40代の頃に骨折したことがあり、
現在も長さ3㎝程度のネジ1本(*)と
金属板(1㎝×10㎝程度(?))1枚(*)とボルト数本(*)が残ったままです。
(右足についても20代のときに中指(第3足指)を骨折しています)
* : ネジ1本は足の甲側から入って、欠けた踵部分の骨を留めたものです。
金属板と数本のボルトは複雑骨折したクルブシ及び腓骨(ひこつ)下部を
整形するために取り付けられたものです。
約20年が経過した今も左足に残存しているネジ・金属板等は
手術の1年後に切り開いて取り除かなければならなかった物です。
入院の予約までして再手術の日程も決まっていましたが
折悪しく仕事が忙しくなり、スッポカシタままとなって今日に至っています。
もうここまできたら、
合併症が出てこない限り、死ぬまで付けたままにしておくつもりです。
火葬場での収骨のときに
「このネジとボルトは何だ?」となるかもしれませんが ・・・
左足の小指(第5足指)を怪我しました。
(怪我という程のものではないかもしれませんが ・・・)
スーパーの商品が入った重いレジ袋(10kgの新米など)を両手に持った状態で
こたつの敷布に足を引っ掻けたので、
たたらを踏んでよろめき、TV台の角に思いっきり左足先をぶつけてしまったのです。
倒れかかった体は液晶画面が支えてくれました。
誰しも経験がおありかと思いますが、
柱の角などに足の指をぶつたときは、とにかく痛いものです。
今回の痛さは最高レベルでした。
ヒビが入ったか、
悪くすれば骨折したかもと危ぶみました。
腫れた小指
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/e4/60a6d2f908f8d8df82452611b44ff14a.jpg)
※痛々しいでしょう
シップ(湿布)を貼った小指
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/6f/5754fdc340fc467a25e144f2c1920ff0.jpg)
※まじまじと見ると、皮膚が老化しているのに少しショックを受けました。
(以前はスベスベとして若々しかったのですが)
シップには温シップと冷シップがありますが、
一般的な使い分けは次のようになっています。
今回のケースでは、先ずは冷シップです。
・温シップ:肩こり・腰痛・神経痛など、慢性的な痛みの緩和に効果的.
風呂で温めて気持ちいいときは温シップ.
・冷シップ:筋肉痛や捻挫など、急性の痛みの緩和に効果的.
腫れていたり、熱を持っている時は冷シップ.
あいにく今日は日勤だったので、ドクターに診せることはしませんでした。
指を動かしてもピリピリした痛みはありませんし、
動かさないでいるときには疼きませんので、
打撲だけですんだものと思われます。
宿明け勤務となる月曜日に未だ腫れが引いていないようだったら
外科に寄って帰るつもりです。
靴を履くと小指がアッパーの側面に当たって痛いので、
普通に歩くことができません。
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以前にも書いたかも知れませんが、
左足については40代の頃に骨折したことがあり、
現在も長さ3㎝程度のネジ1本(*)と
金属板(1㎝×10㎝程度(?))1枚(*)とボルト数本(*)が残ったままです。
(右足についても20代のときに中指(第3足指)を骨折しています)
* : ネジ1本は足の甲側から入って、欠けた踵部分の骨を留めたものです。
金属板と数本のボルトは複雑骨折したクルブシ及び腓骨(ひこつ)下部を
整形するために取り付けられたものです。
約20年が経過した今も左足に残存しているネジ・金属板等は
手術の1年後に切り開いて取り除かなければならなかった物です。
入院の予約までして再手術の日程も決まっていましたが
折悪しく仕事が忙しくなり、スッポカシタままとなって今日に至っています。
もうここまできたら、
合併症が出てこない限り、死ぬまで付けたままにしておくつもりです。
火葬場での収骨のときに
「このネジとボルトは何だ?」となるかもしれませんが ・・・
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