湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

◇ ずっと昔に作ったハロウィーン用(?)の被り物

2017年11月02日 11時12分29秒 | 昔々の思い出
ハロウィーン用に作ったものか、今となっては記憶が朧ですが、私の子たちが小学生の頃に(約20年前)私が作ったものです。



空家の中を片付けているときに家人が見つけました。
ハロウィーンの日に出てきたのが不思議な偶然に思えました。

大人の頭でもスッポリ入るくらいの大きさです。
小顔がもてはやされる時代になりましたが、親の私に似て、子たちも頭が大きかったのです。

新聞紙を糊で重ね貼りして形作っています。
表面には白い紙を貼って、色付けしています。

耳が極端に大きくなっていますが、血管が青く透けているところなど、リアルにできたと当時は自慢したはずです。


なぜ今までとってあったのかわかりません。
捨ててしまうのも忍びないので、保管スペースに余裕があれば、残しておくつもりです。

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