湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

♡ 賀春

2016年01月01日 23時40分38秒 | 瓶覗色の思い[歓喜悦慶]
新年あけましておめでとうございます。

今日の熊本地方は快晴でした。


  元旦に懐かしい方々からの賀状をみると、
  その懐かしい昔の顔が浮かんできます。  

   長年に亘って頂いている方の賀状の中には、
   その基本デザイン(体裁)が変わらないものが多くあります。

    私が差し出す賀状には
    いつも「賀春」という文字を書きます(印刷します)。
    この文字を入れるようになってから久しくなりますが、
    何故この文字を使うようになったのか ・・・

     ウチには賀春の "賀" の字が名前に入る家族が3名います。
     先ずはカヅちゃん、
     そしてカヅちゃんの名の一字(賀)をとった子が二人。


ところで、私は2016年の賀状をまだ出していません。
これは何年も前から常習のこととなっています。
毎年11月下旬頃になると「今年こそは早く取り掛かろう」と思い立つのですが、
いつも年明けてから書きはじめることになります。
(時間はあるはずなんですが ・・・ )

  今年は、思い立っても直ぐには掛かれない特別な理由もありました。
  プリンタの印字に不具合(かすれる)があり、
  プリンタを買い替えなければ年賀状が印刷できなかったのです。

   そして、重い腰を上げて新しいプリンタを買いに行ったのが大晦日でした。
   セッティングが完了したのが2015年も終わろうかとする31日の夜でした。

     まさに泥縄です。

  プリンタはEPSONからまたCANONになりました。
  遅ればせながら明日(2日)より、年賀状作成に取りかるつもりです。



     2016年が平安な、そして健やかな年でありますように。

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