湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

◇ 辛味が堪えられない「大根おろしマンマ(飯)」

2016年02月01日 23時02分20秒 | 日常・その他
1年ぶりくらいに「肉豆腐」を作りました。



  今日の材料は
    ・豆腐 400g×3丁
    ・豚バラ肉 約200g
    ・豚モモ肉 約300g
    ・玉ネギ 2個
    ・ブナシメジ 1株
    ・深ネギ 半分
    ・ニンジン 半分
    ・調味料 
      醤油、ミリン、鰹節の素(顆粒)、
      ダシの素(千代の味)、塩コショウ
   
肉豆腐を作るのは割と簡単で、皆も美味しく食べてくれるのですが、
なぜか他の鍋料理のようには作る機会が多くありません。


今日のメインは「サンマの塩焼」きでした。
その他にも「鳥モモ煮」と「マカロニサラダ」を作ってくれましたが、
今夜の私のお気に入りは、この「大根おろしマンマ(飯)」です。


魚の塩焼きには大根おろしが合います。
この大根はもちろん自家製のものです。

 私は若い頃から、
 御飯の上に大根おろしを載せ、醤油を垂らして食べるのが大好きです。
 辛ければ辛いほど好きです。
 辛くない大根おろしでは、食べる気がしません。
 豆腐を載せて、醤油をかけて食べるのも好きです。
  卵かけごはんも大好物でしたが、
  何かの雑誌でか「生卵は体に良くない」とあるのを見てからは、
  年に数回(?)の「すき焼き」の時以外は、
  進んで食べることをしなくなりました。
   「生卵を食べると禿げになる」とも注意喚起してあったのですが、
    それを知っても、もはや手遅れでした。 


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これはお八つに食べた「麻布かりんと」さんのカリントです。


正月に帰省した子の土産品です。(賞味期限は2016年4月)

  また、話が逸れますが、
   カリントといえば
   玉置浩二さんの「カリント工場の煙突の上に」という歌があります。
     ♪ ・・・ 空よ 僕を忘れないでくれ
            大空よ 僕をあの場所へ連れて行ってくれ ・・・ ♪
   昭和30年代~の
   泥だらけで遊んでいた頃を思いださせる歌です。


夕食後にはアイスクリームも食べました。

先日の拙ブログ記事(2016.1.29)の中で
「離糖(甘いものを控える)の開始時期を
       "無期延期" にしようかと思います」と書いていましたが、
予定どおり無期延期されました。

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