湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

独身男性からもらった手作りケーキ

2019年04月19日 11時49分17秒 | 日常・その他

昨日の夕方出勤したら、夜間管理人室の机の上にアルミホイルに包まれた物がおいてありました。 隙間を開けて覗いたら、菓子が入っているようでした。
書置きがなかったので職員へ尋ねたところ、私と同じ嘱託職員である某青年が家で作ったものを持ってきて全員へ配ったとのことでした。

開いてみたら2個ありました。

私と、相方のさんの分でした。

さっそく一つを食べてみました。
ケーキ屋さんのものと全く遜色ない食感でした。

※といったものの、口が痩せている私の舌は、このケーキがスポンジケーキなのかパウンドケーキなのか、はたまたマドレーヌなのかの判別も困難なのですが・・・

某青年は適齢期の独身好青年です。
某青年にとって(私にとっても)残念なことに、現在の職場には女性が一人もいません。
(先月末に4名もいた若い(?)女性が退職されたとのこと)
某青年に "彼女" がいるのかどうか知りませんが、オッサンばかりへ配るのでは作り甲斐が無かったかもしれません。

私が独身のときはこんな菓子など作ることができませんでした。
たとえ作れていたとしても、ジャイな(シャイ過ぎる)私にはスイーツ好き女性への撒き餌にすることなどできなかったと思います。


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