遊民翁の”散策と絵”

”旅や散策”と”撮った写真をもとに描いた風景画”の紹介。

バルト三カ国・ヘルシンキの旅シリーズ(8)ルンダーレ宮殿(ラトビア)の馬小屋

2015-12-18 15:12:32 | 水彩画

 宮殿正面門の脇にあった倉庫風の建物で、本館からは大分離れた場所に建っていた。馬小屋とのことだが、馬が居たのかどうか確認できなかった。農耕馬と言うより式典などに使う乗馬用の馬なのだろう。

(画用紙はVIFARTmarumanH.PsurafaceB5 266X193mm、絵具は不透明水彩絵具(HOLBEIN)、仕上げに水彩毛筆「彩」)


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